うさぎやすぽんの作品一覧
「うさぎやすぽん」の「裏方キャラの青木くんがラブコメを制すまで。」「キミの青春、私のキスはいらないの?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「うさぎやすぽん」の「裏方キャラの青木くんがラブコメを制すまで。」「キミの青春、私のキスはいらないの?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
全2巻完結。
生涯で、これ程こころ揺さぶられた作品は無かった。特に2巻目。ヒロインの日野小雪の飄々とした外面の内の闇、それの終盤の涙、懇願に、文化祭のライブに感動した。ライブシーンの見せ方、アルバムの曲紹介的なデザインをしていて、ずるい。こんなん泣くに決まっている。
主人公含む男子三人グループの話の知的レベルが高くて、作品に深みを与えている。「病気」とか「本質」とかへの会話、面白い。でも、三人がアホっぽくて、青春って感じ。
特に好きなのが主人公の幼なじみの本間純。可愛い。真っ直ぐ。明るい。この子の行動が主人公のことを本当に思っている感じで、堪らなくなる。
純が犬なら、日野は猫。日野がにーっと笑
痺れるような青春もの
しみじみといいなぁこれ。段々と盛り上がっていって中盤辺りから大分来た。タイトルのキスから恋愛系かと思ってたけどちょっと違うな、重要な要素ではあるんだけどそこがメインスポットではなく青春の方だった。でも改めて考えるとかなりいいタイトルだ、青春とキスの2つの要素を考えたらこれしかないくらいに決まってる気がする。こういう生きる意味を探すというか叫ぶみたいな、そういう話好きなんだよなぁ。キャラがまた良い。めちゃくちゃ好きな本になった
Posted by ブクログ
なんというか、いやもう王道の青春物語だ。
ひねくれた思い込みの激しい主人公と、猫のように捉え所がない人懐っこいヒロインが出会って、(キスを掛けて)勝負して、とりとめない無駄のような一緒の時間を過ごして、それが心地よくなって、でもどうしようもなく喧嘩別れして、そして本当の自分の望みに気づく。
いやあ、青春だなあ。苦しいなあ。
でも、こう言う物語をやっぱり好きなのだ。
序盤、主人公のこだわりやツッコミ具合に森見登美彦の登場人物的な印象を持ったのだけど、ヒロインの過去を知るあたりからの感情の揺れ方に、今度は竹宮ゆゆこさんの初期の青春ものの薫りがした。
そうして最後に辿り着いた穏やかで明るい未来
まぁ、そうなんだろうな。
最初の段階から大凡のエンディングが読めて、ほぼ予想通りの終わり方。
読む側に、早い段階で結末が予想出来てしまう内容は、正直仕方無いかも。
まぁ、一般的な普通のラブコメでした。