中村裕昭の作品一覧 「中村裕昭」の「臆病者のための起業法」「9ヶ月死ぬ気で頑張ってあとの人生好きなことして生きるならスモールビジネスだ!」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格安い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 9ヶ月死ぬ気で頑張ってあとの人生好きなことして生きるならスモールビジネスだ! - ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻1,144円 (税込) 生きていくために、家族を養っていくために、嫌な人と付き合い、嫌な仕事をし、 気がついたら、ため息をついている人へ。 自由な時間とそれを実現するちょっとしたお金が手に入るなら、 9ヶ月くらい朝から晩まで死ぬ気でクソ頑張るさという人へ。 *** 金銭的にも、時間的にも、精神的にも、充実したライフスタイルを 手に入れたいと思うのは皆一緒。 でも現実は、日々の生活に忙殺され、嫌だと感じていることにも目をつぶり、 「こんなはずじゃなかったのに」という思いが、ふとした瞬間頭をよぎる…。 もし「自由な時間とお金」を「短期間」で手に入れるチャンスが目の前に 転がっていたら「人生、まだ捨てたもんじゃないな」と思いませんか。 長い人生のほんの一瞬、死に物狂いで頑張るだけで「自由な時間とお金」への トビラを開くことができるのです。 その具体的な方法を誰もができるかたちに落とし込みました。 「寝るヒマもなく忙しく働いて1億円ではなく、好きなときに好きなことして年収1000万円」を達成するスモールビジネスの秘密をお伝えします。 試し読み フォロー ビビりの起業法 3.7 ビジネス・経済 / 就職・起業 1巻1,540円 (税込) 新型コロナウイルスによる経済不安、実感されない景気回復、日々移り変わるトレンドや流行。 起業しようと考える人には不安要素が多くなっています。でも同時に、会社で働き続けることにも希望は見えません。 大金持ちにならなくても、家族が楽しく暮らせるだけの収入があればいいのに…。そんな人も多いと思います。 起業はけっしてギャンブルではありません。きちんとルールを守って少しずつ進んでいけば、失敗はなくなります。 お金だって経験だって売るものだって最初はなくていい。自分と半径5m以内にいる人を幸せにするくらいの成功は難しくない。 「ビビり」だからこその、確実な商売の育て方を紹介します。 試し読み フォロー 臆病者のための起業法 - ビジネス・経済 / 就職・起業 1巻1,650円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスがなぜ失敗するのか。そこには必ず理由があります。 たとえば、1つの選択肢にすべてを賭けてしまったり、売れるかどうかもわからない売り物を売ろうとしたり。 そういったことが重なっていくことで、ビジネスは継続できなくなり、経営者や起業家は時間的にも、経済的にも、負債を負うことになります。 失敗しないためには、複数の小さな試みを少しずつ試して、それが生かせるかどうかを検証をすることが大切です。 本書では、お金があってもなくても、誰でもいつからでも始められる、「絶対に失敗しないビジネスの方法」をお伝えします。 【目次】 第1章 「テスト」をすれば誰でも成果が出る! 第2章 超客観的な「マイルール」 第3章 「何を売るか」を決める基準 第4章 答えはお客さんが持っている 第5章 商売の流れの次へ 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 中村裕昭の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> ビビりの起業法 ビジネス・経済 / 就職・起業 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 20230609 ビビリの起業法というタイトルに惹かれて読んでみた。 そこには、著者の失敗から学んだ、商売の基本がしっかりと紹介されている。 スモールビジネスを初めて年収2億円までになる道のりが詳しく紹介されていて、起業するにも、副業から始めるにも大事な事は、商売の基本をコツコツと続けて行くことと感じた。 0 2023年06月09日 ビビりの起業法 ビジネス・経済 / 就職・起業 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 最初は「やんちゃない起業話やなぁ」と 思って、さらっと読んでいたのですが、 読んでいくうちに、 「あ、これ、勉強になるな」 という箇所が何個も出てきました。 0 2022年05月24日 ビビりの起業法 ビジネス・経済 / 就職・起業 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 【取り敢えず試す】 いわゆる商売になるのですが、提案したものが売れる、この感覚は何とも言えないものがあります。 わたし自身はメルカリでしか経験したことがありませんが、 紹介文を考え、写真の構図を考え、そして考えた値付けする。 ばっちり読み通り売れると何とも言えない感覚があります。 新しいサービス・アイデアなどを商品として売るよりも、小さくはじめることができる(仕入れ価格が高いものではない)物品販売の方が、売るという感覚がわかりやすいように感じてきました。 0 2022年01月20日