加藤一郎の作品一覧 「加藤一郎」の「教養としてのバッハ 生涯・時代・音楽を学ぶ14講」「古墳との対話:出土品からみえるこの国のなりたち」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格安い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 古墳との対話:出土品からみえるこの国のなりたち - 学術・語学 / 教育 1巻891円 (税込) 日本の本質を問うとき、国家形成期に立ち戻るとみえてくるものがある。律令制度が取り入れられるまえ、古墳時代に倭王権がどのように国家を形成していったのかをなぞり、日本列島のありようを浮かび上がらせる。そこには倭独自の思想・統治体系があったのではないか。宮内庁で天皇陵古墳の発掘調査に従事する著者が新たな古墳時代像を導き出す。 試し読み フォロー 教養としてのバッハ 生涯・時代・音楽を学ぶ14講 4.0 趣味・実用 / 音楽 1巻1,760円 (税込) 「バッハの音楽は、学びの段階に応じて発見の喜びを与えてくれる、報いの多い対象である」(礒山雅) バッハ時代のドイツは? 当時話されていたドイツ語は? ルターがバッハに残した遺産とは? バッハはどんな楽器・奏法・音響・音律を想定して作曲したのか? 19世紀にバッハ復興が起こったわけは? ルター派のバッハがなぜカトリックのミサ曲を書いたのか?── バッハ研究の第一人者・礒山雅をはじめ9人の著者による14の講義が、 バッハという類なき知の水脈へ誘う。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 加藤一郎の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 教養としてのバッハ 生涯・時代・音楽を学ぶ14講 趣味・実用 / 音楽 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ J.S.バッハはバロック時代を代表する作曲家として有名である。その音楽にはどのような背景があるのかを案内する本。様々な分野からバッハを俯瞰する。 0 2020年12月06日 教養としてのバッハ 生涯・時代・音楽を学ぶ14講 趣味・実用 / 音楽 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 時代背景が分かって面白い。世界史で習ったはずの事がはじめて立体感をもって認識できる。音律の話は難しい。予備知識がまったく足りないことを痛感する。もっと理解したいが、いつの日か叶えることができるだろうか? 0 2013年01月07日