作品一覧

  • 禁断の会社用語辞典 組織・人事コンサルタントが教える企業の現実

    禁断の会社用語辞典 組織・人事コンサルタントが教える企業の現実

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,980円 (税込)
    これって、私の会社のことですか!? 【能力給】 本来の意味=従業員の能力水準に応じて決定される給与項目 現実=上司の感情や印象の言い換え 【役職定年】 本来の意味=あらかじめ定められた年齢になった段階で、役職から外れること 現実=気分よく、役職から退かせるための発明 【デジタル人材】 本来の意味=デジタル技術を用いて、新しい価値創出を担える人材 現実=社内の「いろいろなDX」をやってくれる人 ーーー 基本知識から最新ワードまで、「日本企業」で働く人が知っておきたい 約200語を本来の意味と現実の両面から、豊富なイラストとともに解説。 ふつうのビジネス書が教えてくれない会社の「本当の仕組み」がわかる本です。 ◎25年以上にわたり、人的資本経営、人事中計、人事制度をはじめ組織人事全般に関わるコンサルティングを手掛けてきた著者が、数多くの企業の現場を見た経験から解説します。 ◎「給与」「昇格」「残業」「エンゲージメント調査」「ジョブ型雇用」「人材ポートフォリオ」……。おもに組織や人事にまつわる基本用語や最新キーワードを本音で解説。「会社の現実」がよくわかります。 ◎会社や人事、仕事について「なんかモヤっとしている人」に読んでいただきたい、ユニークな本です。まずは、「日本企業の現実」を笑い飛ばしてみましょう。 ※本書で解説される内容に、特定のモデル・企業はありません。ご注意、ご理解ください。
  • 要員・人件費の戦略的マネジメント

    要員・人件費の戦略的マネジメント

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻3,960円 (税込)
    要員・人件費の”投入量”と”質”をマネジメントすることによって事業を強くし、企業を成長させる
  • “未来型”要員・人件費マネジメントのデザイン

    “未来型”要員・人件費マネジメントのデザイン

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻4,070円 (税込)
    要員・人件費の”投入量”と”質”をマネジメントすることによって事業を強くし、企業を成長させる人件費の“投入量”と“質”をマネジメントし、企業の成長につなげるためのノウハウを学べる!

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ユーザーレビュー

  • 要員・人件費の戦略的マネジメント

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    要員マネジメントの本はいつか読みたいと思ってました。ただいつ探しても良さそうだなと思うのはこの本。2013年初版発行の古さが気になり手に取ることを躊躇ってました。デロイトトーマツコンサルティングの本です。

    2026年になって私は読みましたがとても良かったです。教えてもらわないとわからない考え方がたくさん詰まってました。この本はショートストーリー形式でポイントを紹介してくれるのですが、事例に出てくる会社は従業員数が数千名の会社です。

    備忘録。
    ・要員・人件費計画策定のアプローチ。
     Step1は過去から現在までの可視化。
     STEP2は成り行きの姿を明らかにする(ここが大事!人数を増やさない成り行きケースでも人件費は上がる)。
     STEP3はTOBE像の整理(必要人数や許容人件費)。
     STEP4で成り行きとTOBEのギャップを整理。 
     STEP5でギャップ解消のための施策を検討。 
     STEP6で要員・人件費計画の策定。

    ・人件費=人員数×一人あたり人件費。

    ・適正な人員数を導き出す時には単純に頭数を考えるのではなく、生産性の向上を入れるのが有効。というか生産性の向上を織り込まなければ利益は出にくい。わかりやすいのは一人当たり売上高や、売上高÷人件費で計算する人件費あたり売上高や、人件費あたり粗利(この本ではこの指標を人件費効率と記載)。

    ・適切な一人当たり人件費(つまり単価)を導き出すには、人件費をかけすぎている部分がないかを調査したり、業務分担のあり方を考えたり、人事制度から見直したり(昇格や昇給の運用)がポイント。

    ・一般論として、生産性(一人当たり売上高)を増やす目線。5%UP→業務手順や承認プロセスの簡略化、10%UP→部門単位での業務集約や不要業務の廃止、20%UP→部門横断での業務見直し(業務の統廃合)、50%UP→バリューチェーンそのものの見直し(事業撤退やBPO)。

    ・人件費の見通しは「ざっくり10%増」ではダメ。人数×単価かつ昇給の勘案で見通しを作る。

    ・人員構造分析も大事。直接間接比率、管理職比率、管理スパン、年齢別、等級別での構成が5年10年先にどうなりそうかをシミュレーションする。

    ・間接機能比率。間接機能人数÷前社員人数。この本が出版された時の話として、日本企業の平均は10%らしい。間接機能とは、経営、総務、人事、財務経理、情シス、法務、監査、内部統制、広報など。ミドル機能(営業事務、お客様センター、生産管理、事業企画)は間接機能比率には含めない。

    ・FTE。full time environment。フルタイムの労働者に換算した人数。これを計算して契約社員や派遣社員も混ぜて要員管理するのは確かに大事。一人当たり〇〇もFTEをつうべきかどうかは各社でよく判断。

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    2026年06月20日
  • “未来型”要員・人件費マネジメントのデザイン

    Posted by ブクログ

    戦略人事という漠然とした言葉が使われるようになって久しいが、事業戦略や経営戦略に資する人事とは本書で紹介されているような分析をこなし、変革を推進できる人事のことを指すのだろう。

    経営と人事をつなぐピースが「人件費」であるといえる。ここを分析し、コントロールするとなると、もはや管理会計に近しい領域になってくる。

    そう易々とできることではないし、ハードルは高いが、本書で書かれているような変革を成し遂げていきたいと感じた。

    【メモ】
    ・余裕人材に対する打ち手
    ①再教育やリスキル→RPAに代替される業務を担当していた人材を再教育し、高度な業務を担当させることは難しい
    ②人を移管するのではなく、業務を移管し、玉突き的に、より付加価値の高い業務に工数を使えるような体制を作り上げる

    ・FTE:フルタイムの労働者に換算した人数
    ①基準となる労働時間を設定し、その労働時間で②各人員の労働時間を割ることで、各人員のETFを算出する

    ・定量分析を行う前の心構え
    ①分析の目的に照らして、必要なデータの収集・整理を実施する
    ②分析で用いる指標の定義を明確にする
    ③仮説をもって分析にあたる/一方で、まずは全体を俯瞰する

    ・分析の観点
    ①掛け算と割り算で考える
    ②指標化(KPI)する
    ③動きを見る
    ④因果を見る
    ⑤ベンチマーク

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    2025年04月29日
  • 要員・人件費の戦略的マネジメント

    Posted by ブクログ

    安定しているけれど成熟して事業成長が鈍化している企業の経営者、経営管理、人事は必読です。

    「これまでもまあ順調だし、これからもうちは大丈夫だろう」
    そう思っていても一抹の不安があるなら!是非このストーリーに基づき検証してみることをオススメします。

    物価高、賃金上昇は避けられず、このまま手を打たなければいつの間にか利益率を圧迫し、採用も苦しくなり事業が負のループにいつの間にか入ってしまう。それを回避したいと思うなら、非常に実践的なノウハウが詰まってます。

    0
    2023年02月11日
  • “未来型”要員・人件費マネジメントのデザイン

    Posted by ブクログ

    学術的な論理が中心ではなく、各企業の会議室でやり取りされる具体的なストーリーで、テーマを語るため読みやすい。
    印象的な内容のメモ書き
    FTE:要員を検討する際に所定労働時間を単位とする考え方
    能力開発より技術進化の方が早いため、要員計画時に、自社人材に限らずITや外部人材を含める。また、同様の考え方から人件費の捉え方を、費用ではなく投資要素が強くなる

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    2026年01月25日
  • “未来型”要員・人件費マネジメントのデザイン

    Posted by ブクログ

    人員計画の全体概要について、視座高く学ぶことができると共にケーススタディが詳細にかかれているのも参考になる。頭の良い人なら発想の横展で活用することができる本だと思いましたが、私はそこまで至りません

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    2022年01月24日

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