伊藤暢人の作品一覧 「伊藤暢人」の「できる社長は人が採れない」「広島カープがしぶとく愛される理由」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 広島カープがしぶとく愛される理由 4.0 スポーツ・アウトドア / スポーツ 1巻1,650円 (税込) 勝っても負けても、カープが好き。続けることが、負けないことだ! 25年振りのセ・リーグ優勝を果たした広島カープ。経営資源が限られる中で若手を育てつつ、ファンを拡大し復活を遂げた。松田元・広島東洋カープオーナーをはじめとする関係者への徹底取材を通し、その歴史や戦略を振り返りながら、「勝っても負けても愛される」市民球団・広島カープの強さのヒミツに迫る。 第1章 カープの経営はこう変わった ~テレビ重視からファン重視へ~ <ロングインタビュー> 松田元・広島東洋カープオーナー 「どんなに逆風と言われても、絶対勝つ道があるといつも信じていた」 地元経済効果は340億円、観光客増でお好み焼きが売れる 広島カープの歴史から見る、愛される理由 ほか 第2章 ヒット連発!カープグッズのつくり方 なぜ、グッズをつくるのか? 勝った翌日に記念Tシャツを売りたくて、自社工場を作りました インタビュー:松田一宏・オーナー代行 ほか 第3章 新球場の主役は選手ではなくお客さん モデルはアメリカの3Aの球場、3世代が楽しめる球場に 「また来たくなる」たくさんの仕掛けと工夫 インタビュー:仙田満・建築家(マツダスタジアム設計者) ほか 第4章 選手がファンと育つチームに 「(日本シリーズに)負けてよかった」と言うファンの真意 ファンと選手が一緒に育つ「原石育成」感 江夏、津田そして黒田、新井・・・カープの男気たち インタビュー:古葉竹識・元広島東洋カープ監督 ほか 第5章 チームを支えるスカウトの力 「スカウトの選球眼」スポーツジャーナリスト・安倍昌彦 インタビュー:北別府学・元広島東洋カープ選手 ほか 試し読み フォロー できる社長は人が採れない - ビジネス・経済 / 経営・企業 1巻1,650円 (税込) 人手不足は依然として続いており、取り負ける中小企業が多い状況にあります。 実は、こうした中小企業の多くが、自社の魅力をうまく求職者に伝えられていません。 本書は自社の長所をいかに伝えていくか、つまり中小企業に「採用ブランディング」の考えを広め、 人材を確保しやすくするための教科書です。採用ブランディングを活用して採用難を乗り越えたり、 克服しつつある会社のケースを元に、写真とともに分かりやすく解説しています。 さらに、これまで目が向けられてこなかった「外国人」「高齢者」「障がい者」という人材に注目することで、 この局面を乗り切っている会社もあります。「給与」「残業」「休暇」を工夫して人材を集めているところも。 実際に採用活動に臨んだ若手による座談会では、あえて中小企業に苦言を呈してもらっています。 人材不足に頭を痛めている経営者の皆様に読んでいただきたい一冊です。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 伊藤暢人の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 広島カープがしぶとく愛される理由 スポーツ・アウトドア / スポーツ 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 広島に生まれ、物心ついたときからカープをひたすら、しぶとく愛しています。1975年の初優勝、忘れられません。黄金時代がありましたが、再び長く低迷、負けても負けても応援の日々、2016年、25年ぶりに7回目の優勝、嬉しかったです。鈴木誠也選手を象徴とした「神ってる」という言葉が流行語大賞に。日本シリーズは負けましたが、「ええことがありすぎるとバチが当たる」けえ、その時は負けてもいいと思いました(^-^) TV重視よりファン重視、球場の主役は選手でなくお客さん(市民)。屈強な肉体と熱いハートの男をスカウト! 0 2019年02月01日