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ユーザーレビュー

  • ものまね鳥を殺すのは アラバマ物語〔新訳版〕

    Posted by ブクログ

     妻から『アラバマ物語』って知ってる?と聞かれたので、そのとき読んでた津村記久子著『やりなおし世界文学』に載ってるよと言うと、それはスルーされて、妻の通う英会話教室生徒の元高校英語教師のかたとアメリカ人講師のかたが「アラバマ物語はよかった」と話していたそうだ。
     たしかにこの本はおもしろかった。通勤のとき、1回乗り過ごし、3回乗り過ごしかけた(たんに暑さ?でボケてるだけで指標として不適切説あり)。
     何がおもしろかったのか?いちばんは主人公の女の子だと思う。

     主人公のスカウトは、父アティカスと4歳年上の兄ジェムの3人家族だ。
     物語は、スカウト6歳のころから始まる。母はスカウトが赤ちゃんの

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    2024年07月24日
  • ものまね鳥を殺すのは アラバマ物語〔新訳版〕

    Posted by ブクログ

    改訳版ですが原本の自体の癖か、読みづらいです。
    が、2024年の正月現在、戦争をしている地域が複数あり、侵略のチャンスを狙っている政治家もいるような時、全ての人に読んで欲しい本。

    映画版もあるので、そちらでグレゴリーペッグに感動するのも悪く無いと思います。

    古い時代の話と思わず、人間の性だと受け止めるべきお話

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    2024年01月07日
  • ものまね鳥を殺すのは アラバマ物語〔新訳版〕

    Posted by ブクログ

    本書も映画も素晴らしく、涙が出た。
    父子の信頼関係、自分と違う人を理解しようとする姿勢、無償の愛など心に沁みた。
    間違いなく、今まで読んだ本の中で、ベスト3に入る。

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    2023年12月28日
  • ものまね鳥を殺すのは アラバマ物語〔新訳版〕

    Posted by ブクログ

    色々突っ込みたいところはあるのだけれど、星5つ。
    人種問題とか、簡単に矮小化されるテーマで括ってしまうと見えなくなるものがたくさんあるよね。

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    2023年08月16日
  • ものまね鳥を殺すのは アラバマ物語〔新訳版〕

    Posted by ブクログ

    黒人差別について描かれた本である以前に、子どもの素朴な感性を捉えた本であり、優れた弁護士の弁説が見られる本でもある。
    特に刑務所前の一般人が暴徒に変わりかけるシーンと、裁判でのアティカスの弁論のシーンは圧巻。
    人種差別に縁遠く、かつ、むしろ性暴力の刑の軽さが話題に上がる今の日本の視点からこの本を読めたのは価値があることだと思う。

    翻訳文学独特の日本語では聞かない言い回しを直訳気味に訳してるから、そこが興味深い、この本の味でもあり、読みにくさでもある。
    前半は何度か手を止めてしまったけど最後まで読んでよかった。

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    2026年01月07日

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