作品一覧

  • うれしい悲鳴をあげてくれ
    3.5
    1巻836円 (税込)
    作詞家、音楽プロデューサーとして活躍する著者の小説&エッセイ集。彼が日常に「言葉」を紡ぐと「物語」が生まれる。そこには誰をも魅了する、堪えきれない笑いがあり、ゾクッとする恐怖があり、腑に落ち過ぎるくらいのオチがあり、最後は世界の真理を言い当てられたような不思議な気分にさせてくれる。「言葉」の持つエンターテイメントの可能性を開く1冊。

ユーザーレビュー

  • うれしい悲鳴をあげてくれ

    Posted by ブクログ

    すべてにわかりやすい起承転結があるウィットに富んだ短編集であり、著者を知らない人にも自信を持っておすすめできる。
    もう何度読み返したかわからない、ファン目線でとにかく嬉しい一冊。こんなに分厚い本で彼の紡ぐ言葉に浸れるのは、ファンとしてはたまらない。
    興味を持ったらぜひ曲も聴いてほしいなという下心込みで、よく知人にすすめます。

    0
    2025年01月16日
  • うれしい悲鳴をあげてくれ

    Posted by ブクログ

    シニカルでシュール、目の付け所とユーモアセンス。じゅんじくんの歌詞やブログの文章がとても好きだったので単行本で読んで数年後、文庫で読み直し。やっぱり天才だな〜〜と思ったんですが意外と賛否両論なんですね。
    小説とエッセイが行き交う構成もまた面白い。

    本人も20代で尖っていた、と振り返っている通り、ボーナストラックの文章からはあらゆる意味で大人になったことによる含みと優しさ、変化と成長がありありと感じられます。
    しゃぶしゃぶのエピソードは泣けました。

    0
    2018年06月18日
  • うれしい悲鳴をあげてくれ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    超面白かったです。
    と思ってネット見たら賛否両論でびっくりしました。
    いしわたり淳冶さん、一発目の「すごい顔色」読んだときはひやっとして鳥肌立ちました。
    この人小説もかけるんか!

    星新一に近い感覚をおぼえる小説もブ、ラックジョーク効いてて面白いのですが、私的にはエッセイが好きでした。考え方や感性がやわらかくて、力んでなくて緩くて、素で素敵。

    帯で鈴木おさむさんがベスト5を考えながら読んでっていってましたけど、ベスト5なんて決められませんよ。面白いもの。

    個人的にはエッセイばっかりになっちゃったし、
    読み終わったあとに目次を読んで話を思い出してアンコール的に読みたくなったのは以下13本でし

    0
    2017年08月19日
  • うれしい悲鳴をあげてくれ

    Posted by ブクログ

    いしわたり淳治のショートエッセイ。
    忘れた頃にまた読もうかな、と思わせてくれる内容。
    自分と同年代、東北人という共通点があるからこそ、ニヤニヤしてしまうストーリもあったり。
    個人的に面白いな〜と思ったベスト5を挙げてみます↓
    5.銀色の鍋
    4.僕たちの失敗
    3.笑ってはいけない温泉宿
    2.少年よ、大志をミシェれ!
    1.待ち合わせ

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    2026年02月18日
  • うれしい悲鳴をあげてくれ

    Posted by ブクログ

    星新一の現代版ってところですかね?
    そこまでSF一辺倒ではなく、ショート・ショートとエッセイのバラエティセット。
    休日にゴロ寝しながらページを繰るには最適な手軽さ。手軽だけど楽しい。

    0
    2023年07月29日

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