小方厚の作品一覧 「小方厚」の「音律と音階の科学 新装版 ドレミ…はどのように生まれたか」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 値引きあり 音律と音階の科学 新装版 ドレミ…はどのように生まれたか 3.3 趣味・実用 / 音楽 1巻550円 (税込) およそ10年前に刊行されたブルーバックス屈指の人気作が、装いを新たに生まれ変わる。なぜ音楽は音をデジタル化し、ドレミ…を使うことにしたのか? そもそもドレミ…はどうやって決まったのか? なぜ特定の和音は心地よいのか? 簡単な数学で、知れば知るほどおもしろい音楽の秘密をあばく!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 小方厚の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 音律と音階の科学 新装版 ドレミ…はどのように生まれたか 趣味・実用 / 音楽 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 音階とは…?を科学したのはピタゴラス。だんだん高くなる周波数をどうオクターブに収めるか。実は機械的に決まるところとそうでない部分が混在する。 0 2019年02月18日 音律と音階の科学 新装版 ドレミ…はどのように生まれたか 趣味・実用 / 音楽 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 難しいけど音楽とは、音とは何ということを考えるきっかけになった。ピタゴラス音律から始まり、純正律や転調の話になり、和音や不協和音、コード、テトラコルド、さまざまな楽器の話など。タフマインドをもって音楽の改革を受け入れたい、とな。 0 2019年02月11日 音律と音階の科学 新装版 ドレミ…はどのように生まれたか 趣味・実用 / 音楽 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 音楽を演奏する素養なければ突き放される。本来連続量である音を離散的な情報として取り扱う手法に拘りをもった解説が続く。協和音という概念を科学的に分析している。ヒトにとっての心地良さとは何か、他の生物の聴覚を通じた感覚はどうなのか、思いが広がる。ピアノみたいな鍵盤楽器は一番穏やかに感じられ、安堵感を覚える。 0 2018年07月18日