配信予定・最新刊

作品一覧

  • スリリングな女たち

    小説・文芸

    3.0
    1巻1,562円 (税込)
    「スリリング」で目が離せない6人の女性作家。それぞれの特質を、最新作を中心に抽出してゆく。第一章 鹿島田真希と論理のエチュード第二章 本谷有希子の「荒事」的表現第三章 綿矢りさと消費社会の神話第四章 金原ひとみの「私」曼荼羅第五章 島本理生と「私」の進化第六章 柴崎友香と映像的人間の夢
  • 税金はどこへ行くのか 元会計検査院長が見た「日本の財政」
    NEW

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    日本銀行元総裁 白川方明氏推薦!! 「深刻な財政赤字をかかえる日本。財政支出の検証は健全性維持の出発点だ。読者は会計検査院の仕事の重要性を知るだけでなく、良きパブリック・サーバントの姿も発見するだろう。何よりも、読みやすい良書である」 税金のムダはなぜなくならないのか? 会計検査院って何をする機関なのか? 「これは、財政民主主義を支えるインフラだ」 世界的経営学者ドラッカーの弟子にして 会計検査院長を務めた著者が、 謎に包まれた「お金の流れ」を解き明かす! ◆アベノマスク予算1000億円の行方 ◆給付金があなたの手元に届くまで ◆複雑な「ガソリン補助金」の仕組み ◆「多重下請け」の実態 ◆現場力で突き止めた「補正予算」の使われ方…ほか 「これだけの重要な役割を担い、検査報告書を出しているのに、それが国民に伝わっていないことが『国損』だと思った。国損とは、会計検査院でよく使われる言葉で、税金を投じたのに間違った使われ方をしていたり、何ら効果を発していない状態は、国に損害をもたらすという意味だ。私は、大事な検査報告が知られていないことも国損であると理解してほしいと思った」――「プロローグ」より 【本書の内容】 第1章 7つの転職を経て会計検査院長へ 第2章 会計検査院とはどんなところか 第3章 税金はどう使われているのか(1)――アベノマスク・給付金 第4章 税金はどう使われているのか(2)――補助金・補正予算・賃上げ税制 第5章 会計検査結果はどのように活用されるのか 第6章 会計検査院改革の挑戦――国民のために
  • マーケティングの意思決定を支える3つの手法
    続巻入荷

    ビジネス・実用

    -
    1~196巻550~1,100円 (税込)
    アドバンストアナリティクスは、マーケティングやセールスをはじめ、さまざまな経営課題の解決に活用されている。ますます多くのデータが利用可能になり、分析の精度がさらに高まる中では、ビジネスアナリティクスにAI(人工知能)をどう取り入れるべきか、そこでは人間の判断をどこまで反映させるべきか、判断しなくてはならない。人間とAIの可能性を両者とも最大限に引き出し、最適な経営判断を下す方法を導き出すにはどうすればよいのか。本書では「記述的分析」「予測的分析」「処方的分析」というアナリティクスの3つのアプローチについて概説し、それぞれのトレードオフと制約について検証したうえで、経営課題に合わせた活用方法を論じる。 *『DIAMONDハーード・ビジネス・レビュー(2024年1月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。

ユーザーレビュー

  • 税金はどこへ行くのか 元会計検査院長が見た「日本の財政」

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    会計検査院という名前は、年に一度はニュースで耳にします。ただ、何をしている組織かと聞かれると、私も答えられませんでした。

    本書で腑に落ちた説明はこうです。国のお金が使われた場所なら、例外なくどこへでも見に行く役所。しかも内閣にも国会にも裁判所にも属さない、独立した憲法上の機関です。「会計を教える学校のことですか」と聞かれたこともある、と本書にあります。

    驚いたのは、その「どこへでも」の具体性でした。職員は作業着を着て、道具でコンクリートの強度を測ります。国定公園の手すりの安全性や、山道の舗装状況も見る。山奥の山林まで出かけて、鹿よけの柵の手入れ具合まで確認するそうです。園遊会でその話をした

    0
    2026年08月29日
  • スリリングな女たち

    Posted by ブクログ

    第一章 鹿島田真希と論理のエチュード
    第二章 本谷有希子の「荒事」的表現
    第三章 綿矢りさと消費社会の神話
    第四章 金原ひとみの「私」曼荼羅
    第五章 島本理生と「私」の進化
    第六章 柴崎友香と映像的人間の夢

    6人の作家の最新作を、中心に著者が評論している本。6人ともわたしの大好きな作家さんで全作読んでるくらい好きな作家さんだったので手にとってみた。こういう読み方もあるのか、とまず鹿島田さんの来たれ、野球部に触れた著者の見方に驚いた。評論家ってすごいなー、うん。

    0
    2015年08月06日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET