作品一覧

  • サクランボッチ 1巻
    完結

    サクランボッチ

    少年・青年マンガ

    4.0
    全2巻935円 (税込)
    物事を深く考えすぎるがゆえに友達を作れない桜。そんな桜がある日出会ったのは、部員一人の文芸部部長・花陽。桜を一方的にライバル視するお嬢様・百合や心の声では多弁、現実は無口な後輩・小雪と、個性豊かな残念美少女たちが文芸部に大集結!?
  • このあと滅茶苦茶ラブコメした 1
    完結

    このあと滅茶苦茶ラブコメした

    少年・青年マンガ

    4.4
    全2巻726~770円 (税込)
    俺はラブコメが好きだ。だけど、現実ではラブコメ展開には出会えぬもの。――と、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。空から落ちてきた美少女と遭遇することによって、俺の学園生活がガランと変わる!?
  • 妹よ、落ち着いて聞け。お前のカレシ、ボクっ娘だぞ。

    妹よ、落ち着いて聞け。お前のカレシ、ボクっ娘だぞ。

    ラノベ

    4.7
    1巻715円 (税込)
    「誕生日おめでとうお兄ちゃん! 彼氏できたから紹介するね!」 幸せな誕生日の最中に可愛い妹から爆弾発言をぶっ込まれ、しかも我が家に来たのは俺のバイト仲間のボクっ娘で――。 え、俺の妹、ボーイッシュ女子を男子だと勘違いして付き合ってんの?  彼氏の正体がボクっ娘だと知れば妹が悲しんでしまう!  兄ちゃんとして妹の幸せを守らねば!  そんなわけでボクっ娘がデート中にボロを出さないようにデートの練習をしたのだが――。 「好きですっ! ボクと付き合ってください!」なんと俺が告白されてしまった!  そして俺もボクっ娘に惚れており……。 シスコン兄×ブラコン妹×ボーイッシュ女子の奇妙な三角関係ラブコメ、スタート!
  • 探偵くんと鋭い山田さん 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる【電子特典付き】

    探偵くんと鋭い山田さん

    ラノベ

    3.8
    1~2巻704~748円 (税込)
    新学期――俺は失敗した。 親の仕事が探偵だと口走ってしまったせいで、クラスメートから相談が持ち込まれるようになったのだ。絶版した小説の犯人当て、美術部で振るわれたナイフの謎、面倒なことになったと頭を抱える俺だったが-- 「それさ、そもそも事件じゃないね~」 「多面的な考え方も取り入れたらどう? 戸村君」 何があっても山田姉妹は平常運転、鋭い推理でスパッと解決していく。最初は気に食わなかったけど、本気で推理する彼女たちは今では尊敬の対象だ。……が、話すときの距離、近すぎない!? 熱くなるのは分かるけど、これ完全に狙ってるよね!? 山田さんたちと俺の少し甘めな、本格派学園ミステリー。 【担当編集者コメント】 第15回スニーカー大賞《大賞》受賞作家作品とあって、さすがの読み応えです。 特に、憂鬱なことを考え方一つで楽しくひっくり返す、山田さんの思考力は圧巻。 嫁にしても、彼女にしても、幼なじみにしても、こんな切れ者はいません。隣に置きたい。 オススメしたい読者様は、 ・10代後半~最近の《沼あま》ラブコメ設定とは違った雰囲気をお探しの方。 ・30代~青春学園ものの古き良き頃をご存じの方(まさにそれって空気感です)。 思考を巡らせる面白さを追求したので、児童文庫からのランクアップにもぜひ。 【電子特典】として、短編「訊かないでほしいことほど訊かれる気がするのはたぶん、訊かないでほしいことを訊かれた時だけ記憶に残るから」を収録。
  • このあと滅茶苦茶ラブコメした 本当はあなたのこと大好きだけど、絶対バレてるわけないよね!!

    このあと滅茶苦茶ラブコメした

    ラノベ

    4.0
    1~2巻682~726円 (税込)
    俺はとにかくラブコメが好きだ。それなのに、現実では中々ラブコメ展開に遭遇しない――と思いきや、遂に“空から美少女が落ちて”来た! しかも、その美少女は「特定の人の願望が現実化するようになりました!」なんて言って来て!? それ以降、普段は恋愛に興味無さそうなクラスメイトの金髪美少女とは『無理やり体が密着する』『ちょっとHなアイテムがテレポートしてくる』など、なぜか俺とラブコメするシチュエーションばかり発生するようになり――「わ、私の気持ちはバレてないはず!」 ん? もしかしてお前、俺のこと―― 願望ダダ漏れでラブコメまみれな学園ラブコメディ、開幕!

ユーザーレビュー

  • このあと滅茶苦茶ラブコメした 本当はあなたのこと大好きだけど、絶対バレてるわけないよね!!

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ラブコメ好きな鈍感系主人公の赤城大我、クールを気取るポンコツ金髪美少女のシフォンこと神代シンフォニア、下ネタ大好き擬態完璧美少女の君影静を中心としたドタバタ学園ラブコメ。ヒロインたちの願いにより発動する”ラブコメ魔法”で、平穏だった大我たちの日常が激変していきます。先が読めない展開で、自称”神の使い”ピュアリィとの絡みも含め、物語が今後どうなっていくのか大いに気になります。次巻が待ち遠しい。

    0
    2022年11月12日
  • 妹よ、落ち着いて聞け。お前のカレシ、ボクっ娘だぞ。

    ネタバレ 購入済み

    掛け合い漫才が面白い

    作者のコメディセンスが秀逸。ボクっ娘や可愛い妹との掛け合いが楽しい作品。
    シモネタ多めで、結構笑えます。
    ボクっ娘の正体がバレたらどうなるのかと思ったが、これは次巻(あるのかわかんないけど)にお預けみたいだなあ。

    #笑える

    0
    2022年09月29日
  • 探偵くんと鋭い山田さん2 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    個人的には1感よりも面白くて嬉しい誤算。ラブコメと推理が両方しっかり入っていて今まで読んだことの無いタイプの本。

    0
    2021年09月12日
  • 妹よ、落ち着いて聞け。お前のカレシ、ボクっ娘だぞ。

    購入済み

    続けて欲しいかも

    相変わらず、猫又さんのセンスに脱帽。
    日増しに作りが巧くなっている。
    余計なエピソードも無ければ、突拍子もない設定もなく、
    安心して読める。
    続巻が出たら買う!

    0
    2020年12月29日
  • 探偵くんと鋭い山田さん2 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    何ヶ月も新刊を待ち望んでいた作品の第2巻ですよ!
    この巻も大変満足できる内容でした。本当に玩具堂先生はこちらのフェチズムをさり気なく、そして強烈に刺激する作品を書いてくれる

    また、本作では玩具堂先生の過去作を思い起こさせるような言及が有ったのも嬉しい所
    まさかのタイミングでクランプなんて登場したものだから驚きでしたよ。思わずハルハなども出るのかと期待してしまった


    第1巻で幾つかの事件を解決した事で仲を深めた戸村和と双子姉妹の雨恵と雪音。だからか、この第2巻では戸村と双子の距離の近さを強調されるような描写が幾つも有るね
    しかも、その距離の近さというものが心理的なものに留まらず物理的なものを含むのだから堪らない。無遠慮に身体を寄せてくるタイプといえば雨恵のイメージが強かったのだけど、この巻では雪音も無防備な近さを何度も見せつけるね
    これも全ては二人が戸村の傍に居ることに何の違和感も抱かなくってきたということだろうか

    ただ、近くなったということはこれまでよりも相手の言動に気になる点が増えてしまうということでも有って…
    ふとした言動に逐一眉をひそめ、時には嫉妬のような感情を見せ、戸村を挟み牽制し合う双子姉妹の様子は非常に可愛らしいものだね

    本作の推理法の特徴を上げるなら調査に出向かずほぼ戸村の机の上で事件解決がされることから安楽椅子探偵の様相を呈している。一方で関係者への綿密な聞き取りよりも戸村、雨恵、雪音の三人で話し合うことにより振ってくるひらめきを重要視している
    いわば推理そのものよりも三人の触れ合いが必要。三人での会話が事件解決の糸口を引き寄せている。
    そういった意味では推理モノの形を借りた青春小説と言えるのかも知れない

    だから人の事情に踏み入って好き勝手に推理しているはずの三人の様子は端から見るととてもキラキラした日常を過ごしているように見えるし、事実三人はとても楽しんでいる
    それを最も実感しているのが雨恵なんだろうなぁ。表面的なフレンドリーさと内面にあった足りていない部分を補完してくれる戸村の存在は、今の雨恵にとって必要不可欠であり代替不可能な存在
    雪音は秘密の共有に拠って戸村との距離を縮めているけど、雨恵はもっと目に見えないものによって戸村との距離を縮めようとしているのではないかと感じられる
    だと言うのに、自分以上に雪音と戸村の距離が近づいていることにモニャモニャしているようだけど
    同じように雪音は物理的に距離が近いし戸村との相性も良い雨恵にモニャモニャしているのだから、この双子は見ていて非常にニヤニヤできてしまうものですよ!


    以下、各事件の感想
    「猫ぞ知る箱の中」
    一風変わったオフ会から始まる人狼ゲームのような名前当てゲーム。推理への取っ掛かりがほぼ無い状態から6人の名前を当てるという難題
    個人的にはあの『開いたトランプ』のようにゲームの成績や細かな会話から推理するのかと思いきや、割としっかりした根拠を立てての推理だった点には驚かされた

    「読読者者の密室」
    数年前に紛失した原稿を探して欲しいとの依頼
    ここでの要求は単純な失せ物探しだけではなく、原稿の喪失によって無くしたモノを取り戻すきっかけが欲しいという欲求に繋がっている
    作品への論評という書き手と書き手のコミュニケーション手段。それが言葉の意味は読み手に委ねられるという書き手の原点に振り回される構図は面白いね

    「探偵不十分」
    戸村と双子姉妹が短い間に手にしたもの、そして前2つの短編で描かれた主題を土台にして描かれる人探し。自殺という誰が聞いてもドキッとする言葉で始まったこの事件は意外な展開を見せるね
    そして本作の特徴であるトリックの解決そのものを事件の解決とせず、事件に関わった者の心を助けるような展開はやはり良いね
    最後の最後に柵を超えて助けたい相手を掴んだ戸村の手は既に探偵としての第一歩を踏み出しているのだろうなと思えた

    0
    2020年11月03日

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