今慈ムジナの作品一覧
「今慈ムジナ」の「ただの門番、実は最強だと気づかない~貴族の子弟を注意したせいで国から追放されたので、仕事の引継ぎをお願いしますね。ええ、ドラゴンや古代ゴーレムが湧いたりする、ただの下水道掃除です~」「ただの門番、実は最強だと気づかない【分冊版】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「今慈ムジナ」の「ただの門番、実は最強だと気づかない~貴族の子弟を注意したせいで国から追放されたので、仕事の引継ぎをお願いしますね。ええ、ドラゴンや古代ゴーレムが湧いたりする、ただの下水道掃除です~」「ただの門番、実は最強だと気づかない【分冊版】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
想像以上に猟奇的な描写の多い作品。
主人公は他人の頭が動物や無機物のように見えるという人外頭フェチからしたらさぞ羨ましかろう病期を抱えている。そしてそれを差し引いても合う合わないがハッキリ出るくらい癖のある性格をしている。
観測や噂といった曖昧なワードが多いので漠然と理解しながら読み進めていったがクライマックスはインパクトが強く予想外の展開が待っていた。
特にタイトル回収の仕方はお手本にしたいくらい美しい。
主人公の癖の強さや猟奇的展開、また中盤も溜めの要素が強く読んでいく中で途中離脱の危険も少し孕んでいる。全てはクライマックスのカタルシスに繋がっているのだが我慢させない展開作りも欲しくな
Posted by ブクログ
本物の怪異が失われようとしている世界で、最後の怪異である主人公とその知人らが最後のひと夏を事件を解決しながら過ごす話。
この世界の人間はうっすら怪異のような能力の才能を持っているようで、天然物の主人公に対し、養殖物のような怪異が起こす問題を解決する内容になっている。
オーディブルで聴いたのだが、最初不具合か?と勘違いするような演出が仕込まれていて、それと気づくまでに少しかかった。気づいてみると楽しい。あとはどうもカイイという音に対していくつかの意味が違う漢字が振られているようなのだが、これは聴くだけでは分からないので少し残念だった。
個人的には登場人物の左右流の名前に意味があり、名前を相手
自己投影できそうな
「不遇職を地道に努めてきた主人公が実は...」という、現状に不満のある多くの読者が自己投影できそうなストーリーの舞台設定である。中盤で登場する女武芸者がストーリーに変化と華を添えてなかなかに面白い。武蔵坊弁慶のエピソードを借用しているところなどちょっと洒落ている。