作品一覧

  • 笑顔のママに これからの社会の子育て論

    笑顔のママに これからの社会の子育て論

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,540円 (税込)
    「理想のママ」は幻想?! 「失敗しないママ」より「子どもと一緒に成長するママ」に――。食育の専門家として、ママ塾の主宰者として、大学教員として、多くのママや子どもたちの悩みや相談を聞いてきた著者が贈る、悩めるママを救い、これからの子育てを考える新時代の子育て論。 「学校に行かなくても大丈夫?」 「塾には入れるべき?」 「子どもがゲーマーになりたい、YouTuberになりたいと言っている」 「将来のために、どんなことを教えるべき?」 子育ての「困った」、あなたならどうする?! 子育てには、現在進行形の数々の「困った」や、将来への悩みがつきもの。理想のママになりたい、子育てで失敗したくないとは思っても、不安や悩みは募るばかり。そんな悩めるママたちの心が、少しでも楽になるよう、幸せになれるよう、ゴーシ先生がまとめた18の言葉、20のヒント。 【目次】 はじめに 第1部 悩めるママを救う18の言葉 第2部 これからの子どもの未来を考える20のヒント おわりに 参考文献 【著者】 佐藤剛史 作家。食育研究家。糸島市行政区長。1973 年、大分県生まれ。農学博士。福岡県糸島市在住。年間の講演回数は100 回を超える。主宰する、社会人向け学びの場『大人塾』は福岡市、北九州市、熊本市、佐賀市、糸島市、長崎市、久留米市、八女市、大阪市で開講されこれまでにのべ5600 人が受講。
  • 地頭のいい子を育てる食卓の力

    地頭のいい子を育てる食卓の力

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻1,210円 (税込)
    ●子どもの教育は「毎日のごはん」から始まる!● 本書は多彩なキャリアを持つ著者が、大学の教員として、 食育研究家として、また自らの子育て体験もまじえながら、 「心も頭も賢い子ども」を育てるヒントを食育から見つめた本。 小学校入学前までに子どもに身につけさせておきたい習慣を、 様々なデータをまじえながら紹介します。 生き方、働き方の選択肢が広がるこれからの時代に生きる子どもたちには、自分の頭で考えて、行動していく力が必要です。 親の愛情に不安のない子どもは、 自分の頭でしっかり考えられるようになります。 「集中して勉強できる子ども」「学力が伸びる子ども」に育ちます。 親の愛情は、毎日のごはんで子どもに伝わります。 たとえ家族ではなくても、安心できる食卓が子どもたちには大切なのです。 食卓での毎日のごはんの時間は、「心も頭も賢い子ども」を育てるのに最適です。
  • すごい弁当力!

    すごい弁当力!

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻689円 (税込)
    小・中・高生や大学生が、自ら弁当をつくる「弁当の日」。弁当をつくると、子どもは成長し、家族が変わる――こんな不思議な光景が全国に広がっています。本書は、「弁当の日」を推進する著者が、各地の学校で実際に取り組んだ事例を挙げながら、弁当がもつ驚きのパワーを紹介する一冊。親子が一緒に台所に立つと、会話が増え、子どもの自立を促し、親への感謝の気持ちが湧き上がってくる! ◎(H君のお母さんの作文)最初にお弁当の日が始まったとき、「出勤前の忙しい時間に……」という気持ちが私の中にありました。一回目、おにぎりのみ。二回目、おにぎりと目玉焼きを作って行きました。三回目、先生は「無理しなくておかずはお母さんでもいいよ」と言ってくれたそうですが、「自分で作る。おにぎりと目玉焼きとウィンナー」と答えたそうです。帰ってからは「明日、朝起こしてよ」と言っていました。大人の私は、完璧なお弁当を「お弁当」と思ってしまいがちでしたが、自分で作ることや、一品ずつでも作るおかずが増えたりすることが大切なんだなぁと思いました。
  • すごい弁当力!―子どもが変わる、家族が変わる、社会が変わる

    すごい弁当力!―子どもが変わる、家族が変わる、社会が変わる

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,650円 (税込)
    一昨日の夕食は思い出せなくても、弁当の思い出は、鮮やかによみがえる。心の中に弁当が刻まれている。それが弁当の力だ。きっとあなたも弁当がつくりたくなる。人気コミック『玄米せんせいの弁当箱』にも関わった佐藤剛史が、あなたの「手づくり弁当」の思い出を、強い力に変える。 (※本書は 2009/8/1に株式会社 五月書房より発売された書籍を電子化したものです)
  • 大学で大人気の先生が語る〈失敗〉〈挑戦〉〈成長〉の自立学

    大学で大人気の先生が語る〈失敗〉〈挑戦〉〈成長〉の自立学

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻968円 (税込)
    「自信がない」「傷つきたくない」「人にどう思われているか気になる」「進路が決められない」「コンプレックスがある」「学歴は必要なの?」「楽にお金を稼ぐ方法は?」……。ユニークな授業で大人気の著者が渾身の力で書き上げた、学校では教えてくれないけれど大人になる前に読んでおきたい自立のための本。

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  • 大学で大人気の先生が語る〈恋愛〉と〈結婚〉の人間学

    大学で大人気の先生が語る〈恋愛〉と〈結婚〉の人間学

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻924円 (税込)
    結婚するってどういうことなのか考えたことがありますか? 自分の思い描く人生を実現するためには、進学や就職と同じように、恋愛や結婚についても自ら学び、考えていくことが必要です。では、いま何を学び、考えればよいのでしょうか。大学で人気の著者がさまざまな角度からアドバイスします。

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  • 中高生のための「かたづけ」の本

    中高生のための「かたづけ」の本

    ビジネス・実用

    4.4
    1巻1,034円 (税込)
    何がどこにあるかわからない,いつもモノ探しから始まる・・・そんな毎日をなんとかしたいあなたへ贈るかたづけ力アップのための一冊.すべて出す→分ける→選ぶ→収める,の四段階からまずは始めよう! 練習を積み重ねたある日,かたづけ力だけでなく,よりよく生きる知恵と力を身につけている自分にも気がつくはずです.

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  • もっと弁当力!! 作って伸びる子どもたち

    もっと弁当力!! 作って伸びる子どもたち

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    第1弾『すごい弁当力!』の反響にこたえ、さらに深く、豊かに、手づくり弁当の力を追求。子どもが自ら作る「弁当の日」の実践例の紹介(応用編もあり)、ほんとうの「食育」の提唱、等々。 第1弾同様、「弁当」をめぐる感動・感涙のエピソードや子どもたち(小学生~大学生まで)の体験談や作文も多数収載! (※本書は2010/5/18に株式会社 五月書房より発売された書籍を電子化したものです)

ユーザーレビュー

  • 中高生のための「かたづけ」の本

    Posted by ブクログ

    実家の片付けをする際に役立ててます。

    ①出す②分けるまでは楽しくできるのですが、③選ぶのが自分はすごく苦手。
    なので著者さんの選び方の順番はすごく参考になりました。

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    2026年02月28日
  • 大学で大人気の先生が語る〈失敗〉〈挑戦〉〈成長〉の自立学

    Posted by ブクログ

    968

    佐藤剛史
    1973年大分市生まれ。九州大学大学院農学研究院助教。農学博士。大学での、学生の人生のhappyを本気で考えた教育は、学生から高い支持を得て、研究室には学科や学部を超え、他大学からも多くの学生が集まる。「食」「生」をテーマにした講演活動は、年間100回を超える

    成功って、他の人と比べる考え方なのです。 「他の人より」テストでいい点をとる、「他の人より」いい大学に合格する、「他の人より」有名になる、「他の人より」お金持 ちになる、「他の人より」高い社会的地位を得る、という具合ででも、人と比べていたら、一生、幸せな人生なんて送れません。だって、世の中には、あなたより、かっこよくて、かわいくて、有名で、お金持ってて、社会的地位が高い人なんて、いくらでもいるのです。 大切なのは、人と比べることではなく、自分と比べること。 これを成長と言います。一年前の自分と比べて、どれだけ伸びているか。一ヶ月前の自分と比べて、何ができるようになったか。昨日の自分と比べて、どれくらい頑張れたか。

    一方、成長に喜びを感じる、そんな価値観を身につければ。成長には挑戦が不可欠です。失敗してもいい。その失敗が成長につ ながるのですから。 そうして少しでも成長した自分が、以前、失敗したことに、再び挑戦する。もしかしたら、また失敗してしまうかもしれません。それでも、また成長できるのです。 それを繰り返していけば、できなかったことも絶対にできるよ うになります。挑戦と成長を止めなければ、いつか必ず、それに打ち勝つことができるのです。 挑戦と成長に満ちあふれた人は、結果として、成功もついてくるのです。

    私たちは、つい、自信に根拠を求めようとします。 クラスで一番成績がいいとか、学校で一番足が速いとか、いい 高校に合格したとか、そうやって人と比べられた結果を評価されてきました。褒められてきました。だから、自信を持つのに「人と比べて」という根拠が必要なのです。 これまでの生活、教育、人生の中で、そういう価値観をすり込まれてきたから当然です。これもパラダイムです。 だけど、人と比べていたりしたら、永遠に自信なんか持てません。根拠を求めようとするから自信が持てないのです。 自信って自分を信じることです。 自分を信じるのに根拠なんかいりません。 世界中の誰もが信じてくれなくったって、自分くらい自分を信 じなくちゃ。 みなさんも、お友達に、先生に、みんなに、自分のことを信じて欲しいと思っているでしょう? 自分が自分のことを信じていないのに、なぜ、みんなが自分のことを信じてくれるでしょうか。 相手に信じてもらおうと思えば、まず、自分が自分を信じるここれが自信です。 自信を持って。と。

    だけど、フラれることを恐れて、告白しないのであれば、永遠に彼女ができることはありません。リスクテイクをしなければ、 手に入らないものがあるのです。 そしてそれは、恋愛に限ったことではありません。仕事でもそうです。傷つくことを恐れて、告白できないような草食系男子が、将来、社会人となりクリエイティブな仕事がバリバリできるように なるとは思えません。飛び込み営業ができるなんて思えません。 プレゼンだって、営業だって、リスクを恐れて何もしなければ、 成果は永遠に手に入りません。 リスクテイクする覚悟、挑戦する勇気、そして、失敗したとし ても、そこからもう一度立ち上がる力が、あきらめない心が、ビ ジネスにも恋愛にも、人生には必要なのです。

    その仕事が職業として成立している以上、人の役に立たない仕事などないということです。すべての仕事は、必ず誰かの役に立っている。だから、仕事になっているのです。 社会的ステータスの差はあるでしょう。手にできる給料の差はあるでしょう。しかし、人の役に立つか、立たないかという点で、職業に貴賤はありません。

    職業に学歴は関係ありますが、社会で活躍できることと、学歴は関係ありません。 学歴って、所詮自分で思い描いた人生を実現していくための手段にしか過ぎないのだと、私は思っています。

    私たちが生きている社会は、先輩が残してくれた、蓄積の上に成立しています。それを学んで、もっともっと成長できるのです。 もし、あなたがゼロから、たった一人で、何かを作り上げようとしたら、一生か かっても、電気だって発見できないでしょうし、お米だって上手く育てられないで しょう。人から学ぶ、勉強する、教えてもらうというのは、そういうことです。 だから、先にも述べたとおり、自らの人生を自ら切り拓いていく力があれば、学歴はいりませんが、勉強は必要です。学ぶことは必要です。 先に述べたように、人生の喜びは成長にあります。 成長するということは学ぶということです。成長し続けるとは、学び続けるという ことです。 勉強する、学ぶといっても、数学の問題を解いたり、化学式を覚えたり、歴史の年 号を覚えることだけではありません。 自らの人生を自ら切り拓いていく力を身につけていくことです。では、どんな力が、白らの人生を自ら切り拓いていく力かというと、これが難しい。 コミュニケーション能力、マネジメント能力、自己管理能力、自分を信じる力、努力する力、工夫する力、続ける力、人を喜ばせる力、人に感謝する力、発想する力、 挑戦する力⋯⋯いろいろあるのだと思います。 自分に足りない、自らの人生を自ら切り拓いていく力とは何かって考え始めることから、人生の学びはスタートします。しかもそれには終わりがありません。学びは続きます。死ぬまで成長が続きます。 そして、今のウチから努力する力、工夫する力、続ける力を身につけておけば、結 果として成績も伸びます。今、もし、成績が悪いのだとしたら、努力する力、工夫する力、続ける力が身についていないからです。頭が悪いからではありません。 努力する力、工夫する力、続ける力を身につけ、成績が伸びていけば、どんな高 校、どんな大学に行くことだって可能です。進学しない、という道を選ぶことだって 可能です。選択の幅が広がります。その幅の中で、自分がどんな選択をするかの、自由も権利も手に入れることが出来ます。 行きたい高校、行きたい大学があるのに、成績が足りずに行けなかった、という人生は哀しい。選択肢がないのです。選択の自由も権利もないのです。 努力しない、工夫しない、続けることが出来ない人間が「勉強だけがすべてじゃななんて言っても負け犬の遠吠えと思われます。 人生に学歴は必要ありませんが、学びは必要です。努力する力、工夫する力、続け る力を身につけることは必要です。その先に、無限の未来と可能性が広がっています。

    社会で活躍するのに学歴は必要ありませんが、学びは必要です。特に、本は絶対に読んだほうがいい。 社会で活躍している人は必ず本を読んでいます。社会で活躍している人で「本なんか読まなくていい」なんて言っている人は、一人もいません。 前述のように、パラダイムを打ち破ってくれるのは出会いです。決まった環境、決まった人との生活の中では、長年、形成されたパラダイムは打ち破れないのです。 だから人との出会いはとても重要なのですが、人との出会いには限界があります。 もし、今、あなたが、私と会って話をしてみたいと思っても、それは不可能でしょう。遠く離れているところに住んでいるかもしれないし、スケジュールが合わないか もしれません。限られた時間の中で、多くの人と会おうとしても限界があります。 だから本を読むのです。本を読みながら、それを書いた人と出会い、心の中で対話するのです。本であれば、誰とでも簡単に出会うことができます。一流企業の経営者、芸能人、すでに亡くなった人とでも出会うことができます。 本を持ち歩けば、いつでもどこでも出会うことができます。 その本から、これまで知らなかった世界、社会、知識、情報、考え方、感動、いろんなものを身につけることができます。


    だから、何歳になったから本はもう読まなくていい、何冊読んだから本はもう読まなくていい、なんてことはありません。 もう一つ大切なこと。 娯楽としての読書は確かにあります。だけど、ただ単に、読めばいいというわけではありません。 本を読んで成長する。つまり、本を読んで、そこから学んだことを、自分の人生に 活かしていくような姿勢が必要です。 本との出会いは、きっとあなたを成長させてくれます。だから本は読んだほうがいい。読書が苦手という人も多いでしょう。本を読むこと自体が嫌いだったり、集中できないとか、文章が頭の中に入ってこない、という人もいるでしょう。 まず、自分が面白いと思える本を読みましょう。面白くない本を、無理に読んで、 読書が嫌いになるなんて人生の大損です。私だって、面白いと思える本と、面白くないと思う本があります。面白くない本は、いくら頑張っても読めません。 あなたが大好きなマンガの小説版でもいいですし、簡単な本でもいいです。絵本で も、図鑑でもいいです。「本を読むって面白い!」って思って、読書を生活に取り込 んで、習慣にしていくことが大事です。 極端な話、マンガでもいいのです。マンガでも深く読み込んでいけば、いろいろと学べることがあります。



    私の著作『夢と希望の人生学』(現代書林)という作品は、ドラゴンボールから、人生哲学を学ぶという内容です。例えば、悟空たちが亀仙人に弟子入りしたとき、初めに行った修行は、牛乳配達、農業、お勉強タイム、昼寝、工事のお手伝い、水泳、ハチの攻撃からよける、などです。修行が終わった後、亀仙人はこんなことを言っています。「亀仙流武術の基本は、おまえたちふたりが、この七ヶ月間毎日やってきた修行の中 にすべてふくまれておる。自分では気づいておらんようじゃが、日も拳も脚も、体す べて、そして頭の中まで鍛えられておるはずじゃ」(『ドラゴンボール』完全版三巻四 〇ページ) 日々の暮らしの中に、白らを鍛え、戦闘力を高めるための修行の要素が詰まっています。そんなメッセージをドラゴンボールから、学ぶことも出来るのです。

    しかし、テレビやビデオやゲームをしているときは、この前頭前野の働きが低下しているのだという研究成果があります。 確かに、テレビやゲームをしているときは、質問することもありませんし、挑戦することもありません。白発的に何かをすることもありませんし、分析したり、創造したりすることもありません。運動もしません。コミュニケーションの練習にもなりません。私たちが、人として身につけていくべき力を、テレビやゲームは奪っていくのです。では、どういうことをすれば、前頭前野が活性化するか。 実は、その一つが読書なのです。 ステキな大人になりたければ、ステキな人生を歩みたければ、テレビを見るより、 ゲームをするより、読書なのです。

    私達の世代は、子どもの頃、カエルに爆竹をつけて爆発させたりしていましたが、 大人になった今はしません。そんなこと大人になってやっていたら、アホと思われま す。おそらく、子どもは、純粋な興味や好奇心や残虐性を、理性によってコントロー ルできないのでしょう。 行動や感情をコントロールするのは、脳の前頭前野という部分です。子どもは、まだ、この前頭前野が十分に発達していないのです。 つまり、「イジメたい気持ち」なんてそんなものなのです。大人になるまでの、前頭前野が十分に発遠するまでの、行動や感情を理性的にコントロールできるようになるまでの、わずか、一時期のものなのです。

    「一割の内面が九割の外見を作る」と言う人もいます。確かに、自信をもって、明る く、笑顔で、胸を張っている人は、容姿のパーツに関係なくステキです。 「ちょっと残念な所がある人の方が安心感があったりキュートだったりする」と言う 人もいます。昔から「美人は三日で飽きるけど、ブスは三日で慣れる」と言われてい」 ます。

    私個人としては、むしろ、積極的にみんなと違う道を選んだほうがいいと思ってい ます。みんなと同じ道を歩いていたら、みんなと同じ風景しか見えないのです。同じ 考えしか持てないし、同じ経験しかできないのです。 みんなが同じテレビを見ていて、みんなで「面白かったね」と話しているとします。「面白かったね」という感想は、あなた以外の他の人でも言うことができるのです。代わりがきくということです。 もし、みんながテレビを見ているときに、あなたは一冊の本を読んでいたとしま す。テレビの話が終わった後で、あなたが、その本の感想をみんなに紹介するとしま す。その本の感想は、あなた一人しか紹介することができないのです。代わりがきか ないのです。かけがえのない存在となれるのです。


    シャネルという有名なブランドを作った、フランスの女性ファッションデザイ ナー、ココ・シャネルはこんな言葉を残しています。 「かけがえのない人間になるためには、常に他の人とは違っていなければならない」 野球選手のイチローだってこう言ってます。 「人と違うことをやるというのが、ぼくの基本ですから」 そう言うと、「それは才能がある人の言葉で⋯⋯」と言う人がいますが、そうでは ありません。彼らは、人と違うことを恐れず、自分の信じた道を進み、その歩みを止 めなかったから、それが才能となり、その才能が実績を生んだのです。 人と違うことを恐れてはいけません。 人と違っていることがあなたの魅力です。将来の才能です。

    もし、あなたが、短所がなく、完璧な人間なら、友達や仲間なんていらないんです。だって、一人で何でも完璧にできちゃうのですから。 短所は人に助けてもらうためにあるのです。 逆に、長所は、人を助けるためにあるのです。 長所は人を助けるため、短所は人に助けてもらうためにある。 長所も短所も、すべてひっくるめてあなたの個性です。あなたのことが好きな人 は、長所も短所も、すべてひっくるめてあなたのことが好きなのです。 私自身は短所は思いつかない、と書きましたが、それは短所がないという意味では ありません。短所は当然あります。でも、人に助けてもらうための短所ですから、 くそうと思っていません。だから短所に目を向ける必要がないのです。そして長所を伸ばして、人をいっぱい助けたいと思っています。

    現在、大学生の仕送り額の平均は八万円くらいです。私が大学生のときは、仕送り額が一〇万円でした。積算根拠は、家賃四万円、食費三万円、電気、水道、ガス、電話代が二万円、お小遣い一万円。

    本を読むって、娯楽としての消費的な面もありますが、投資なのです。 その本との出会いによって、自分の未来が切り開かれる可能性があります。いつか それが大きなリターンをもたらす可能性があります。 投資を「もったいない」と思ってしまうのは、自分の未来を信じていないからです。

    食を管理する。自己管理する。それができる人は、きっと、いつか大きな組織の管理もできると思うのです。

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    2023年10月20日
  • 地頭のいい子を育てる食卓の力

    Posted by ブクログ

    子育て関連の本を何冊か読んだ中でいちばん出会えて良かったと思える本だった。
    巻頭と巻末で涙が止まらなくなった。
    愛情とは時間をかけること。手間をかけること。
    食事の大切さ。読書の大切さ。
    美しいと思うこと、綺麗な言葉が人格を変える。

    0
    2022年05月17日
  • すごい弁当力!―子どもが変わる、家族が変わる、社会が変わる

    Posted by ブクログ

    普段何気なく食べている手作り弁当。
    探ってみると奥が深い!深すぎる!
    自分も学生時代、独身時代、母親に毎日作ってもらっていたけれど、いざ、自分がお弁当を作る番になったら、母親のしてくれていた当たり前だと思っていたお弁当の大変さ、愛情をひしひしと感じてます。
    嫌いなものをいかに食べやすくするか、栄養面、彩り、好きなものも入れて…と色んな思いが詰まっているんですよね~。
    お弁当を作ることで、色んな社会が見えてくる、食事のバランス、食べる人への愛情、食の安全、果てには日本の食料自給率…
    子どものうちにお弁当を作らせてみることの大切さ。

    わが子の学校では年に1度、弁当の日、というものがあり、初級は一緒に買い物に行く。献立を考える。詰める。中級は一緒に1品作ってみる。上級は全部自分で作る。今年は半分くらい自分で作らせてみました。自分で作った方が早いけれど、これも子どもを成長させるため、とジッと見守りました。
    お弁当を作れるようになると、いざ、自立したときに、まごまごせずに、食事がつくれるようになりそう。食生活の基盤ができそう。

    毎朝早起きはつらいけれど、さあ、また明日もお弁当作るぞ!という気にさせる1冊でした。

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    2022年05月08日
  • すごい弁当力!―子どもが変わる、家族が変わる、社会が変わる

    Posted by ブクログ

    これから始まる9年間の弁当作り。
    3年前の弁当時代は楽しかったけどプレッシャーもあった。
    この本を読んだら、私のお弁当で子どもたちができてるって感じがすごくして、むしろ作りたい!
    この特権はもうちも誰にも譲りたくないという気持ちになってる。

    今、私が気付いているようにいつか子どもたちも母の弁当には母の命がけの愛情が詰まっていることに気づくときがくると思う。

    その時、おいしい思い出が一緒に出てくるようにせっせと作ろうと心に決めた。

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    2015年04月07日

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