久米田夏緒の作品一覧
「久米田夏緒」の「ボクラノキセキ」「ボクラノキセキ~short stories~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「久米田夏緒」の「ボクラノキセキ」「ボクラノキセキ~short stories~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
専門学校日本ビジネススクール仙台校(現在、日本デザイナー芸術学院仙台校)卒。『NEWSPARADE』、『携帯寓話』、『ボクラノキセキ』などの作品を手がける。
Posted by ブクログ
何度目か分からない再読。
思えば広木がバルトの魔法を使えない、というのも騎士の中で広木だけなので今となってはなるほどとなる。
皆見が言ってた、携帯電話があの頃にもあったら…は他の現代価値観で過去の戦争系作品でもよく言われる事だから、やはり便利なんだなぁ…となった。
この辺りでベロニカ=皆見の演技力の高さと柔軟性が、春湖や手嶋野の解説でかなり分かりやすく示されたなーと思った。それだけでなく瀬々が広木に語った辺りでもベロニカとしての前世への執着が可視化され、皆見のキャラクター性の補強と広木がちゃんと仲間に?なる要素を作る場面…というだけでなく、更にこの短い場面で瀬々の正体の布石まで打っていて、お見
Posted by ブクログ
何度目かの再読。
扉絵がベルバニア兄弟なの、既に散々言われている事だけど伏線としても良いし、個人的に好きな絵。
この辺りから徐々に騎士見習いとか神官とかの輪郭が見えてきた印象。当初3巻くらいで収める予定だったらしいのは流石に無理でしょうと笑う。
広木がバルトを名乗った時の回想もいい感じに読者を騙しつつ嘘をついていない絶妙なラインの演出が素晴らしいし、皆見が手を取った時もベロニカがグレンを手を取って謝った時と重なるのがまた素晴らしい。
大友が皆見の正体をまだ知らないこの時期、読んだ初回は早くベロニカである事を明かして友好関係に…ともだもだした記憶だけども今読むと皆見が胡散臭がられているというか疑
Posted by ブクログ
何回目か分からない再読。
ここから徐々にクラスメイト兼前世の他キャラが増えていくが、キャラの描き分けは割としっかりされているし、前世と今とで似た雰囲気のキャラも多いので、キャラ数(前世と現世で合わせると多くなってくるが)の割には覚えやすい印象。
4話で、やっと虐められたり忌避されたりじゃない普通の学生の体験をして、みんなと一緒に行っていいのとなっている皆見が嬉しいやら切ないやら。
ノートを読まれたのがたまたま生前交流のあった、そして教会側でありながらベロニカ側に心情として味方してくれていたジャレッド=御堂だったのは一安心…の所から穏便に終わるかと思いきやどんどん前世を思い出して感情に呑まれたり
Posted by ブクログ
何回目か分からない再読。
最初から既に完成度が高い。
0話は読切のような最後は前向きに終えるまとめ方かと思いきや、からの、最後のページの皆見のモノローグにドキッとさせられて、書いてあることもだがそのグラデーションが徐々に黒くなる所が今後を暗示しているようで良い。
1話、広木がお姫様って?の所や皆見の告白のことを応援してると言った後去る皆見を見ているシーン、今見るともしかして前世的に無意識的にでも何か感じていたのだろうか…となる。
一般的というか王道的に行くなら主人公が元姫なら彼女が元王子とかになりそうなところをリダってなるのがまた興味深い。
菊地(ベノン)が強すぎる。広木に対してそれはけっこう刺さるなあ。記憶がちゃんと思い出して来てるからこそだよなあ。菊地のおかげで思い出せてはいるけど。そしてリュカの方も気になりです!