作品一覧

  • ジョン・ボルトン回顧録 トランプ大統領との453日

    ジョン・ボルトン回顧録 トランプ大統領との453日

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻2,970円 (税込)
    発売1週間で78万部突破し、世界中で話題の、前大統領補佐官による暴露本。注目すべきは、各国要人との詳細なやり取りで、日本に対する言及も150か所以上に及ぶ。安部首相や谷内正太郎氏との生々しい会話も頻繁に登場し、日米外交の裏側が詳細に語られる。
  • ダボスマン 世界経済をぶち壊した億万長者たち

    ダボスマン 世界経済をぶち壊した億万長者たち

    ビジネス・実用

    -
    1巻2,420円 (税込)
    「ダボスマン」=スイスのダボスで例年行われる 世界経済フォーラム総会(通称ダボス会議)に集う、 名だたる億万長者たちの呼称―― ノーベル経済学者スティグリッツ教授、大絶賛! ・パワーエリートの集会「ダボス会議」のリアル  ・ステークホルダー資本主義の不都合な真実 ・脱炭素<<<<<脱税 ・パンデミックで肥えたのは誰か? ・彼らがベーシックインカムに賛成する理由 Amazon、ブラックストーン、JPモルガン、セールスフォース、ブラックロック…ダボスのスターCEOが多数登場。 グローバル資本主義の「今」と「未来」を正しく読み解くための、21要素。 ・過去40年で、アメリカ人の1%の最富裕層は総計21兆ドルの富を獲得した。一方、下半分の層の資産は9000億ドル減少した。 ・最も豊かな10人の超大富豪の財産を合計すると、最も貧しい85カ国の経済規模を上回る。 ・ダボスマンは、世界各地の租税回避地(タックス・ヘイブン)に約7兆6000億ドルを秘蔵しており、これは全世界の家計収入総額の8%に達する。その大半は未申告で、各国税務当局の手が及ばない。 パンデミック後の新しい時代に得るべき知見が満載の、経済ノンフィクション!
  • プーチンの実像 証言で暴く「皇帝」の素顔

    プーチンの実像 証言で暴く「皇帝」の素顔

    ビジネス・実用

    4.1
    1巻1,980円 (税込)
    救国の英雄か、恐るべき独裁者か。プーチンの評価は真っ二つに分かれる。等身大のプーチンはどのような人物なのか。プーチンと実際に接したことがあるKGB時代の元同僚や、イスラエルの情報機関の元長官などの貴重な証言をもとに実像に迫る。朝日新聞連載に大幅加筆して、待望の書籍化。
  • 非核三原則 「唯一の被爆国」が抱える矛盾

    非核三原則 「唯一の被爆国」が抱える矛盾

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻1,056円 (税込)
    一九七一年に国会決議された非核三原則.核兵器を「持たない,作らない,持ち込ませない」と宣言する国是は,米国との関係のもと,繰り返し形骸化が指摘された.また国際的な核兵器使用禁止の動きにも,日本は一貫して消極的である.この宣言の成立や,扱いをめぐる政治の流れをひもとき,日本の核への意識・政策を問い直す.

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  • プーチンの実像 孤高の「皇帝(ツァーリ)」の知られざる真実

    プーチンの実像 孤高の「皇帝(ツァーリ)」の知られざる真実

    小説・文芸

    3.7
    1巻880円 (税込)
    スターリン以来の長期政権を築いたプーチン。独裁者か、救国の英雄か? その評価は内外で真っ二つに割れるが、その人物像は? プーチンを直接知るKGB時代の元同僚や、イスラエルの情報機関の元長官など20人の貴重な証言と最新情報をもとに、その実像に迫る。北方領土問題の核心にも触れる。
  • EUは分裂するか(朝日新聞オピニオン 日本がわかる論点2016)

    EUは分裂するか(朝日新聞オピニオン 日本がわかる論点2016)

    ビジネス・実用

    -
    1巻110円 (税込)
    欧州各国が第2次世界大戦の反省に基づき、長年かけて国境の障壁を低くしてきた統合路線が揺れている。欧州連合(EU)の共通通貨ユーロは輝きを失い、EUが分裂したり、形骸化して有名無実の存在へと退行したりする可能性まで取りざたされるようになってきた。その存立を脅かしているのは、ユーロ圏の一員であるギリシャの財政危機と、シリアなど域外から押し寄せる難民をめぐる危機だ。 『朝日新聞オピニオン 日本がわかる論点2016』(2015年11月6日発売)所収

ユーザーレビュー

  • 非核三原則 「唯一の被爆国」が抱える矛盾

    Posted by ブクログ

    2026年8月20日に発行の新しい本です。
    非核三原則は、核兵器を「持たない、作らない、持ち込ませない」という3つの原則です。
    これは、はじめから非核三原則として生まれたのではなく、アメリカが広島、長崎に原子爆弾を投下してからの歴史の中で、徐々に形成されたものだとわかりました。
    唯一の被爆国なのに、アメリカの核の傘の恩恵を受けている、という矛盾が日本にはあります
    その中で、どのように核兵器と向き合うべきかを、非核三原則という考え方の成立の過程を描きながら考える本だと思いました。
    高市早苗という「少なくとも私自身は、当事者とは言えない世代ですから、反省なんかしておりませんし、反省を求められるいわれもないと思っております。」という恐ろしい思想の持ち主が総理大臣になっているという今の時代、私たち一人ひとりが、絶対に戦争はしない、させない、核兵器を廃絶する、と誓うことが必要だと思いました。

    0
    2026年09月12日
  • プーチンの実像 証言で暴く「皇帝」の素顔

    Posted by ブクログ

    ネット上には真偽のほどが定かではないプーチン伝説が溢れている。
    例え9割がデマだとしても「プーチンならありえる」と納得してしまうこ
    ともしばしばだ。

    ただ、本書はそんなプーチン伝説ではなくとっても真面目な評伝だ。
    実際にプーチンを知る人々の証言を集め、朝日新聞朝刊に連載さ
    れた記事に大幅加筆して書籍化された。

    連載中も毎回楽しみに読んでいたのだが、こうして1冊の本にまとまる
    とロシア大統領プーチンという人はとことん興味深い人物だ。

    KGBの元スパイ。スパイ好きの私にはこれだけでも興味をそそる存在
    なのだが、政治経験ゼロで大統領にまでなってしまったのだもの。

    KGB時代は決して優秀なスパイだったのではない。派遣されていたの
    は旧東ドイツのドレスデン。そこで東ドイツの崩壊に立ち会った。

    故郷サンクトペテルブルクへ戻り、サプチャーク市長の下で第一副首相
    を務めていた時にソ連が崩壊した。このふたつの国の崩壊に立ち会った
    ことが大きな影響を与えたのかもしれない。

    ただ、KGB時代、共産主義には批判的であり、サンクトペテルブルク時代
    には西側の銀行などを誘致し、市場開放には積極的だった。

    夢見たのは西欧型の自由経済。だが、国家が転覆するのだけは我慢が
    ならない。そんなところか。だから、プーチンがやろうとしているのは決して
    ソ連の復活ではなく、あくまでも「強いロシア」なのだ。

    それは「世界一のお金持ち」と言われたロマノフ朝への回帰と見るのは
    蝶々うがった見方かもしれないけれど、プーチンは「大統領」と呼ぶより
    「皇帝(ツァーリ)」と呼ぶ方がふさわしいような気がする。実際、私は
    普段「閣下」と呼んでるしね。

    それにしても本書で証言している人たちのプーチンに対する意見が
    極端に割れているのはおもしろい。とことん批判的な人、とことん好意的
    な人ってなっている。

    これもどの視点で見るかで変わって来るのではないかな。アメリカ寄りの
    視点だと「独裁者、悪魔」になるのだろうし、ロシア視点では「救世主であ
    り、頼りになる大統領」だろうしね。未だ80%という高支持率を誇っている
    のだから。尚、ロシア・メディアが骨抜きにされている件は問題だけど。

    元々が新聞記事なので一般的なプーチン入門というところだね。これまで
    もプーチン関連の作品を読んでいる人には物足りないかもだけれど、彼
    のこれまでの足跡を追うにはいい。

    尚、何故プーチンが森喜朗がお気に入りなのか謎だったのだけれど、
    森喜朗のお父様が日本とロシアの友好に尽力し、ロシアに分骨され
    ているとのエピソードが閣下のお気に召したらしい。一緒にお墓参りを
    している写真が本書にも掲載されていた。

    森喜朗は好きではないが、プーチンに率直にものを言えるところは見直し
    たわ。そういえば、以前、サンクトペテルブルクにアイスホッケーの世界
    選手権を見に行った時、VIP席にプーチンと並んで森喜朗が座っていた。

    「こら~、森~。その席、私と替われ」と叫んでいたことは内緒である。

    0
    2017年08月24日
  • プーチンの実像 証言で暴く「皇帝」の素顔

    Posted by ブクログ

    KGB、サンクトペテルブルク副市長を経て、その後一気に権力の階段を駆け上り、2000年から現在に至るまでロシアのトップに君臨し続ける、プーチンの人間像(原体験、人柄、交渉術、思考等々)を明らかにする。

    プーチンに対して肯定的であるか否定的であるかを問わず、プーチンを直接知る人物らの証言がベースとなっており、全体としてバランスの取れた内容になっている。


    プーチン自身が非凡な頭脳を持っていることに疑いはないだろう。
    しかし、プーチン長期政権の下で、ロシア政治の権威主義化が進み、「制度化されていない専制国家」に立ち至っているという現状は、かなり危ういものがあると感じられた。

    最終部から先は、近時の対日・対中関係について触れられているが、いずれにしても先行きは不透明という印象が強い。
    2016年12月、プーチン来日がようやく実現したが、依然として光明は見えないように思われる。

    ロシアのみならず、世界情勢を理解する上でも有用な一冊。

    0
    2017年01月04日
  • プーチンの実像 証言で暴く「皇帝」の素顔

    Posted by ブクログ

    2000年にロシア大統領になり、以後16年間その地位に就いているプーチンの実像を、本人の言動や周囲の人へのインタビューから解き明かしている。
    プーチンについては、柔道愛好家、元KGBと言うことくらいしか知らなかったが、大統領になる前のKGBでの任務、大統領に選ばれた経緯、人間的な魅力、最近の動向など、詳しく解き明かされていて、読み応えがあった。
    ロシアと中国の関係、ドイツ、その他欧州、そして米国、日本との関係がよく理解できた。

    0
    2016年03月12日
  • プーチンの実像 孤高の「皇帝(ツァーリ)」の知られざる真実

    Posted by ブクログ

     KGBからロシア大統領に就任したプーチンの実態に迫る。プーチンは幼少期に見た映画の影響でスパイに興味を持ちはじめ、KGBの支部に直接訪れたことがある。しかし、そのときに言われたのが、自分から志願して採用された者はいないと注意された。その代わり、大学を卒業する、とくに法学部出身なら有利だと言われたので、レニングラード国立大学を目指して、実際に進学して卒業した。その後、KGBの職員から連絡が入り、晴れてKGBの一員となり、東ドイツに配属されたが、本書には興味深い点がある。KGBはソ連共産党員であることが必須であるが、プーチンは私有財産や相続権を認めるべきだと考えており、思想的に共産主義には染まっていなかった。またプーチンは周囲から魅力的な、とりわけ年長者に好かれる人物で、その性格が大統領選挙勝利の要因の一つだと指摘されている。大統領に就任してからは、権力を掌握するために、石油、ガスといった資源産業をおさえた。外交面においては、相手がもし初対面である場合、その人物の家族の情報をあらかじめ把握する、またその国の貿易高やその分野の変化や協力具合などを資料がなくても頭の中に入れている。このようにプーチン政権の基盤は盤石であるが、その反面独裁色を帯びている。本書でインタビューを受けたプーチンの知人によると、現代のロシアの権力構造は、プーチン個人によるソフトな全体主義だという。

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    2024年09月07日

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