作品一覧

  • 名経営者が、なぜ失敗するのか?

    名経営者が、なぜ失敗するのか?

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻2,420円 (税込)
    ダートマス大学の経営学の俊英が、経営者、企業への膨大な聞き取り調査をもとに、「なぜ名経営者がいたのにあの企業は失敗したのか?」 という大命題の解を明かす、目からウロコの本格的経営学の書。アップルコンピュータ、モトローラ、サムソン自動車、そして雪印など。 日米欧韓の一流企業が、「名経営者」が指揮していたのに犯してしまった「失敗のケーススタディ」を、当事者に徹底的にインタビュー調査。 緻密な分析で、「名経営者だからこそ」犯しやすい「失敗の原因」を明かす。具体事例と、明晰な分析、そして鮮やかな処方箋をセットにした 「経営者、失敗の研究」の集大成。
  • SUPER BOSS(スーパーボス) 突出した人を見つけて育てる最強指導者の戦略

    SUPER BOSS(スーパーボス)

    ビジネス・実用

    3.4
    1巻1,980円 (税込)
    世界を変える人たちには、必ずすごいボスがいる。なぜ彼らは、有能な人を次々に育てられるのか?  偉大な経営者、投資家、編集長、シェフ、デザイナー、アメフト監督、映画監督、指揮者のほか、マッキンゼーOB、ペイパルやオラクルの創業者などに200回上も取材し、10年の歳月をかけて有名教授が調査分析。そうしてわかった「突出した有能な人を育てる」戦略を本書で紹介します! チームリーダーやマネジャー、指導者が読めば…… チームの創造性、エンゲージメント、業績を高めるスーパーボスになる方法を学べます。 チームメンバーや社員が読めば…… スーパーボスが誰なのか見分けられるようになり、一緒に働けるようにすれば急成長できます。 スーパーボスとは、イノベーションの文化を育み、賢いリスクテイクを推奨し、障害を取り除き、変化を促す最高のボスのことだ。チームにずば抜けた業績を求めるだけでなく、達成する力を引き出しもする。本書は、部下の能力を最大化する戦略を記したリーダーの教科書だ。 ――ジェフリー・イメルト(GE会長兼CEO)
  • 「使命」ありき3つのステップ キャリアの成功とは何か

    DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文(2024/10/2発売分まで)

    ビジネス・実用

    -
    1~999巻1,100円 (税込)
    キャリアの成功とは何だろうか。 キャリア形成コンサルタントの著者は、 次の3つが達成された状態だという。 すなわち、 (1)自分が職業人生で達成したい使命が明確になる、 (2)その使命の達成を自分の職業とできる、 (3)職業人生におけるコントロールを自分で握る、である。 そのために最も必要なのが、実はリーダーシップであると説く。

ユーザーレビュー

  • 名経営者が、なぜ失敗するのか?

    Posted by ブクログ

    失敗から学ぶお手本のような本です。
    雪印、ソニーなど日本企業のサンプルもあるので、すんなり読み込めます。

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    2023年03月29日
  • SUPER BOSS(スーパーボス) 突出した人を見つけて育てる最強指導者の戦略

    Posted by ブクログ

    リーダーを生み出すスーパー・ボスのメカニズムを説く。世に溢れる理想的なリーダーシップ本と異なり、この本に出て来るリーダーはアウトプットは超一流だが、人間的には掴みどころがないなど、非常に人間的。ある意味、部下が上司から好子を得るメカニズムが規則的ではないランダム性に、部下が惹き込まれるのかとも感じた。書中に頻出するバークレーのレストラン、”シェ・パニーズ”のオーナー、アリス・ウォーターズには以前から関心を持っていたこともあり、非常に興味深く読めた。

    0
    2017年03月13日
  • SUPER BOSS(スーパーボス) 突出した人を見つけて育てる最強指導者の戦略

    Posted by ブクログ

    ☆☆☆☆『スーパーボス』(シドニー・フィンケルシュタイン)
    ☃現代の人材教育が「促成栽培ができ、教育投資が速く回収できるシステムに向かっていて、組織にdamageを与えるリスクの少ない者の数を増やすことを優先」している。
    このような、人材育成の方向性の限界、誤りにいち早く気がつき始めた企業は、“スーパーボス”を社内のなかで発掘し、それをロールモーデルとして評価し、彼等に活躍の場としてのフリーハンドの領域を与え始めている。でも、それは人材開発に投資する余裕があり、人材の価値が企業の価値であるという信念をもとに従業員を見つめることのできる経営者を持つ企業に限られている。そしてそういった企業であっても、全員がスーパーボスのように振る舞い、実績をかさねづけることはできない。
    スーパーボスの存在はそれに魅了された人々が、その憧れに近づくために必死でもがき、自分の能力の限界にぶち当たった時に発生し、開眼する各自の才能を掘り起こすことにこその目的がある。

    この本は、「スーパーボス」を部下とのかかわりからの視点で、描き出している。各界の著名なスーパーボス及びその部下たちを多数取材して、そこに存在する共通の要素を著者の経験をとおして表現しています。
    社会人として働いている読者であれば、ここに描かれているスーパーボスの一端を備えている上司に巡り会えた人も少なからずいることだと思う。社会人経験が浅い人のなかには、今まさにその環境に置かれていながら、気付くことができない人もいるかもしれない。
    そんな人にとっても、これから揚げる幾つかの
    、スーパーボスと部下たちの関係を描いた描写に暑いものを感じ、心の隅にポスターの様に貼って、スーパーボスとの出会いを楽しみにしてもらえたらと思う。

    ・スーパーボスは自信に溢れているので、知性と創造力に優れた押しの強い部下に驚異を感じることも、追い越される可能性を意識することも全くない。自分よりも優秀な部下がいてもなんとも思わない、そもそもそんな人間がいるという考えを持っていない。
    スーパーボスは自己意識が強いので、どれほどレベルの高い能力を見せられてもぐらつくことがない。そればかりか、新人からの挑戦を楽しみにさえする。その挑戦が優れた洞察に裏付けられている場合は特にそうで、自分の理解が深まり、、能力が上がり、より良い解決策が浮かぶきっかけになれば、ありがたいと考える。

    ・『ルールを変え、リスクを恐れず、高い目標を達成しようと本気で考え、部下を参加させようとする上司のもとで働いているときは事情が違う。そうした上司から指示を受けたり、力強く叱咤激励されたり感化されたりすると、『プレッシャーのような重荷ではなく、きわめて重要な使命の一端を担っている実感』だと受け止める。このプレッシャーは生きがいになり、部下も上司と同じように使命に没頭することになる。
    つまり、有能な部下に不可能なことをさせる秘密は、『スーパーボスが大きな期待と向上心を兼ね備えている』ことにある。スーパーボスのもとで部下は、【業績を上げる正のスパイラルが発生する。強烈な環境で生き残り、成長することに慣れると野心が膨らむ。成功が病みつきになり、さらに困難な業務を求めるようになる。そしてスーパーボスの期待どおりかそれ以上の成果をらあげることに快感を覚え、それを何度でも繰り返したくなる。スーパーボスにもっと近づいてインスピレーションとエネルギーを得たいと考え、スーパーボスの近くにいる為ならなんでもする。プレッシャーが成功を呼び、成功すれば称賛され、称賛を受ければ自信がつき、自信がさらなる成功につながるという好循環だ。』

    ・部下の存在理由は「仕事を終わらせること」だけではないし、マネジャーの役割も監督することだけではない。会社を成長させる長期的なアイデアを協力して見つけるのがあるべき姿だ

    ・部下を信じていないせいで権限移譲におよび腰なマイクロマネジャーと、真剣さや能力がないせいで仕事を丸投げするフリーライダーではなく、【関与型権限移譲】を遂行する。効果的に仕事を部下に任せられるのは、細かいことに目を光らせているからなのだ。また、明確なビジョンを共有しているのでチームメンバーは基本を正しく理解するという確信がある。

    ・スーパーボスが最終的に部下に求めるものは、学習と成長を日々意識して、自分の責任で能力を開発するレベルまでステップアップすることだ。
    許可を求めるような部下は「木になったまま枯れた」ブドウのようなものだ。「水をかけてくれないと育ちません」という態度の社員と、「木からなんとか水分を吸って育ちつづける」社員とが存在した。

    ・スーパーボスのビジョンについていくと決めた部下たちは、ビジョンを共有しない人間、あるいは不幸にもビジョンを持たないリーダーのもとで働いている人間と自分たちとは違うという意識を自然と抱くようになる。スーパーボスは部下のあいだに一種の内部者意識を生み出すために、これほど特別な逸材がそろっている集団はほかにいないと繰り返し言い聞かせる。
    スーパーボスが「選ばれた人間」の素質としてもっとも重視するのは、業界の基準をみずからつくる能力だ。部下はリーダーであって、フォロワーではない。

    本書で紹介されているスーパーボスはビジネス、芸術、メディア、レストラン経営といった土台で活躍して、それを軸にネットワークを築き上げていますが、それらの領域は例えて言えば、共通言語の様なもので、その領域での成功や頂点が、彼等の目標ではなく、『スーパーボスという現象の本質は、知識、知恵、成功を次の世代に伝えることにある。ノウハウだけでなく、考え方や生き方も伝えるのだ』と語っています。

    読み終えたあとに、この本の表紙を再度眺めながら、感じるのは古代ギリャの哲学者や、ルネッサンス期の芸術家のこと。
    難しい理論やテクニカルな技の伝承ではなく、人の心を魅了してしまうものを自らのなかに育てられたかを確認せざるおえない死の床が迫っている。

    0
    2016年08月19日
  • 名経営者が、なぜ失敗するのか?

    Posted by ブクログ

    時代が大きく変化していく中、
    名経営者と「迷」経営者との差は実は紙一重なのかもしれない。

    <失敗するトップの7つの習慣>
    ○自分と会社が市場や環境を"支配している"と思い込む
    ○自分と会社の境を見失い、公私混合する
    ○自分を全治全能だと勘違いする
    ○自分を100%支持する人間以外を排斥する
    ○会社の理想像にとらわれ、会社の"完璧なスポークスマン"になろうとする
    ○ビジネス上の大きな"障害"を過小評価して見くびる
    ○かつての成功体験にしがみつく

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    2009年10月07日
  • SUPER BOSS(スーパーボス) 突出した人を見つけて育てる最強指導者の戦略

    Posted by ブクログ

    マネジメントラインに立つ人には、部下の活かし方。具体的にはどんな部下を引き上げるべきで、どんな部下はそうではないのか。メンバーラインからは、自分のボスが特筆する能力を有しているのか(スーパーボス)かを見極められる。

    0
    2019年04月11日

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