作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 私の音楽談義 4.0 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,210円 (税込) 「音楽というものは、生活のなかにとり入れるものではなく、生活のなかからひきだすものです。」――やわらかい語り口による、クラシック音楽への誘い。 ・芥川也寸志生誕100年記念企画。 ・ロングセラー『音楽の基礎』と並ぶ、クラシック音楽入門書。 ・本書は、楽譜をいっさい用いず、日本人とクラシック音楽の接し方を、平易かつユーモラスに解く。「談義」というに相応しい筆致。 ・「リズム」「旋律」「ハーモニー」など、音楽入門としてのツボは押さえつつも、時折「脱線」する内容が、もうひとつの読みどころ。 ・軽妙な文体とエピソード、喩えの面白さなど、現代音楽作曲家である著者の人柄が垣間見える。エッセイとしての妙味。 〈解説〉片山杜秀 試し読み フォロー 音楽の基礎 - 趣味・実用 / 伝統・芸能・美術 1巻1,012円 (税込) 人それぞれに音楽を聞き演奏して楽しむ。しかしさらに深く音楽の世界へわけ入るには、音楽の基礎的な規則を知る必要がある。本書は、作曲家としての豊かな体験にもとづいて音楽の基礎を一般向けに解説したユニークな音楽入門。静寂と音との関係から、調性・和声・対位法までを現代音楽や民族音楽を視野に入れつつ詳述する。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 芥川也寸志の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 私の音楽談義 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 芥川也寸志といえば、わたしは弦楽器奏者なのでオケではとにかくお世話になった邦人作曲家。 とてもユニーク 文章はいまいちのようなことを最後に書いてあったけどそんなことないよね、だって芥川龍之介の息子なんだもん。(偏見) 0 2025年09月04日