神崎かるなの作品一覧
「神崎かるな」の「武装少女マキャヴェリズム」「完全版 しなこいっ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「神崎かるな」の「武装少女マキャヴェリズム」「完全版 しなこいっ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
恋とは
続きは「竹刀短し恋せよ乙女」で、ということで。一旦幕。やべえ虎春、桜、龍之介の三角関係も次作に持ち越しです。とはいえ、あまり恋要素がなくずっとガチバトルでした。だがそれもよし、面白かったです。ユキノ戦の立体的な戦いのクオリティは素晴らしいの一言でした
しなこいの続き
しなこいとマキャヴェリズムの間の話。ユキノがマキャヴェリズムより人間味あふれたかわいいキャラだったり、虎春もがっつり戦うやべえ女に。解説役に徹していた次作よりイキイキとしていて読んでいて楽しいしハラハラします
マキャヴェリズムから
「武装少女マキャヴェリズム」が好きだったので、同じ世界観の当作にも触れておかねばと思いたち購読。ユキノや虎春といった見覚えのあるキャラもいて、内容はマキャヴェリズムと同様の激アツ剣術バトル。燃えます。番号持ちに因幡の名前があったり、雲耀やリミットカットなど聞き覚えのある技があるのも良かったです。虎春が「動機付け」というセリフを放っているところも、月夜とのつながりが感じられて楽しめました。
泣いた
因縁の対決の決着で主人公ではなく、敵側の掘り下げを行うという手法、目から鱗でした。お陰で涙腺は決壊しました。こういう表現はるろうに剣心の剣心と縁の決着で見たくらいでしょうか。なんにせよ新鮮で面白くて泣きました。
あと、我が師がめちゃくちゃかわいかったです。