作品一覧

  • ピーター・パンの冒険(新潮文庫)
    3.5
    1巻440円 (税込)
    半分が鳥、半分が人間の赤ん坊で、生まれてから1週間で成長することをやめたピーターは、家の窓から飛び出して不思議な冒険に出かける。ロンドンのケンジントン公園を舞台に、凧のしっぽにぶら下がってゆらゆら、ツグミの巣のボートで池を横断し、妖精たちの舞踏会に現れて人気者になる。子供だけが見ることができる妖精と少年少女が繰り広げるロマンティックで幻想的な物語、新訳で復活!
  • ピーター・パンとウェンディ
    -
    1巻693円 (税込)
    星がきれいなある夜、突然ウェンディの部屋に現れたピーター・パン。彼らは妖精ティンカー・ベルの魔法の粉を身体にふりかけ、ネバーランドへと飛び立ちます。行き方は、二つ目を右に曲がったら、そのまま朝までまっすぐ! さあ、海賊のフック船長、人魚、人食いワニが待つ大冒険の始まりです。永遠に年を取らない少年と、やがて大人になってしまう少女の、切なくも楽しい物語。

ユーザーレビュー

  • ピーター・パンの冒険(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ピーターパンといえばディズニー。
    陽気なイメージが強い。でも、この話を読んで、意外と悲しい過去があることを知った

    0
    2026年03月22日
  • ピーター・パンの冒険(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    かわいそうに小さいピーター・パンは、すわって泣きました。けれども、まだ、自分は、鳥としてすわるべきでないところにすわっているのだ、ということに気がつきませんでした。それに気づかなかったのは幸せでした。なぜなら、気づいたら最後、飛ぶ力を持っているという自信を失い、飛ぶことができるかどうかしらと思ったら最後、もう永遠にそれができなくなりますから。私たちが飛べないのに、鳥が飛べるのは、ただ鳥が飛べるという完全な自信を持っているからにすぎません。なぜなら、自信を持つことは、翼を持つことになりますから。

    0
    2026年02月21日
  • ピーター・パンの冒険(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ピーターパンの誕生物語ということもあり、ディズニー映画とは結構異なる内容だった。
    ピーターが母親のもとに戻れなくなってしまった話が悲しかったが、「ピーター・パンのことを羨むような子どもではなく哀れむような子どもだと考えてはいけません。」という言葉に考えさせられる。

    0
    2026年04月29日
  • ピーター・パンの冒険(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ピーター・パンの悲しい部分が描かれている気がする。亡くなってしまった子ども…なのかな?
    私の解釈が違っているかも。

    0
    2024年12月22日
  • ピーター・パンの冒険(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    飛べなくなって、人間でもなくなって、帰る場所と母親も失い、同胞も作れないという悲しいエピソードが明るくやさしい語り口で綴られていて、しんみりした気持ちになった
    創作のお話でよかったなと思った

    0
    2023年11月07日

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