大久保寛の作品一覧
「大久保寛」の「ピーター・パンとウェンディ」「ピーター・パンの冒険(新潮文庫)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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小説・文芸
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Posted by ブクログ
先にピーターパンとウェンディの方を読んでいた。ピーターパンの冒険を読み終わって思うことには、こちらの方が順番的には先に読むべきなのかなということ。
2冊のピーターパンが同一人物かどうかは分からないけれど、年齢が小さいのはこっちやもんな。
結局、ピーターパンというのはどういう存在なのか、ウェンディとは誰のことを指しているのか、今生きている子供とピーターパンの関係とは何なのか。
子供の心に本当にピーターパンはいたのか、読んだ自分が小さかった頃、私にもピーターパンは見えていたのか。すべての謎がこの本を読むと、少しだけ理解できた気がする。
大人が読むべき、哀しくも純粋な物語。