配信予定・最新刊

作品一覧

  • 機動戦士Vガンダム外伝 オデロ・ヘンリークからの手紙 1
    続巻入荷
    3.5
    全2巻748~792円 (税込)
    機動戦士Vガンダム放映30周年を記念したコミックがいよいよ発売。主人公はウッソ・エヴィンの兄貴分オデロ・ヘンリーク!オデロから見た記憶の数々を丁寧に描いた第1巻!!
  • めぐる88 1巻
    4.0
    1~3巻627~660円 (税込)
    不器用な生き方しかできない主人公・友近太一は、ひょんなことから、歩いて、四国八十八か所巡りをする羽目になる。運命の初日、太一は、生名ハルカという女性と知り合い、行動をともにする。不器用な2人は、衝突し、ケンカし合いながら、男と女の情を深めあうのだった!
  • 機動戦士ガンダム ゼロの旧ザク (1)
    -
    1~2巻616~704円 (税込)
    撃墜数ゼロ、落ちこぼれモビルスーツ「旧ザク」が白い悪魔ガンダムに挑む
  • サチある道々~私をいらない両親へ【電子単行本版】1
    完結
    -
    全3巻550~770円 (税込)
    「おい、出てけ」横暴な父親に家を追い出された少女、サチ。行くあてと言えば、かつてサチを捨てた母の家しかなかった。しかしそこで出会ったのは母ではなく、水商売をしている母の客・コジローだった。二人は、母が金庫に貯め込んでいた数百万の大金を発見する。――このお金があれば、大好きなおじいちゃんのところまで行ける…――そう考えたサチは、コジローに懇願する。「このお金は全部あげる。私を長野まで連れて逃げて!」 【※この作品は話売り「サチある道々~私をいらない両親へ」の電子単行本版です】 【収録内容】 「サチある道々~私をいらない両親へ」第1話~第5話
  • 彼女のアーマメント Under The Armor
    -
    1巻495円 (税込)
    戦えば戦うほど自分の幸せだった頃の記憶を失ってしまう---。全身装甲の少女ステラは軍の施設から抜け出し、様々な人と出会って生きていく。岡本一広先生の「彼女のアーマメント Under The Armor」が登場! ステラの周りで起こる人間ドラマとロボット同士の戦いが魅力のSFアクション!
  • サチある道々~私をいらない両親へ1
    完結
    3.8
    全16巻110~132円 (税込)
    「おい、出てけ」横暴な父親に家を追い出された少女、サチ。行くあてと言えば、かつてサチを捨てた母の家しかなかった。しかしそこで出会ったのは母ではなく、水商売をしている母の客・コジローだった。二人は、母が金庫に貯め込んでいた数百万の大金を発見する。――このお金があれば、大好きなおじいちゃんのところまで行ける…――そう考えたサチは、コジローに懇願する。「このお金は全部あげる。私を長野まで連れて逃げて!」

ユーザーレビュー

  • サチある道々~私をいらない両親へ2

    ネタバレ 購入済み

    コジローさんがこの状況で助ける選択をしたことは凄いことだと思う。

    捨てたとはいえ母に頼むとか児相に行くとか考えてもいいのに、この子のいう通り長野に連れていこうとするってそうできることではない。
    犯罪者として扱われないことを願う。

    #怖い #切ない

    0
    2023年07月02日
  • サチある道々~私をいらない両親へ1

    ネタバレ 購入済み

    この年までどうにか生きていたこの子が偉い。

    生物学上の父も母も、親ではなくて周りも助けてくれない状況からこの子がどうやって生きる選択をするのか気になる。

    #切ない #ダーク

    0
    2023年07月02日
  • めぐる88 2巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    みんないい人ばかりで幸せな気持ちになる。リチャードが歳に似合わないほど人間できてるのはその過去ゆえだろうか。コノミちゃん……。

    0
    2012年05月04日
  • めぐる88 1巻

    Posted by ブクログ

    じ、地味! テーマも渋けりゃ話も地味! でも面白い! これ完結まで続くといいなあ。こうも淡々とした話を「読ませる」のもマンガだよね。

    0
    2011年12月17日
  • 機動戦士Vガンダム外伝 オデロ・ヘンリークからの手紙 2

    Posted by ブクログ

    前巻のような、オデロ視点と言う括りを付けただけのエピソードの羅列ではなく、あるグループや出来事を塊として想いにふけるよう、まとまりが出てきたように思う。

    前巻と同じような構成だったら星2かなと身構えていたが、改善されていたようなので多少評価を上げた。

    ギロチンの執行人で鈴の音のファラ・グリフォンについて。
    女性ばかりで構成されたにも関わらず、歴戦の猛者感を漂わせ、悲しく散っていったシュラク隊について。
    爺さんのような老人が主であり、死を見続けてきたために、一種死に対してマヒしてしまった所もあるカミオン隊について。
    民兵による反抗組織であるリガ・ミリティアについて。
    ザンスカール帝国について

    0
    2025年12月06日

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