鍋田恭孝の作品一覧
「鍋田恭孝」の「子どものまま中年化する若者たち 根拠なき万能感とあきらめの心理」「身体醜形障害 なぜ美醜にとらわれてしまうのか」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「鍋田恭孝」の「子どものまま中年化する若者たち 根拠なき万能感とあきらめの心理」「身体醜形障害 なぜ美醜にとらわれてしまうのか」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
単なる思い込み、精神疾患の一つと思っていた身体醜形障害のことをもっと深く知ることができた。
↓引用
人は、乳幼児期からの「誰からも愛される」という自己愛の「貯金」を心に抱いて育っていくのですが、それをほぼ、使い果たすのが思春期なのかもしれません。そこからは、自分で貯めなくてはなりません。
身体醜形障害の患者さんは、愛されたという体験による自己愛の貯金が十分にできないまま、不安な自己像を抱いて思春期に入る場合も多いのです。そこでリアルな自分を発見して、少ない貯金が一挙になくなると、自己愛というオブラートで包まれていない、リアルな自分だけがむき出しになってしまうのではないかと考えられます。彼らは
Posted by ブクログ
この本個人的に結構ヒットだった。こうするとこの能力が育つからこれをしましょうという話で持ちきりの現代は、こんな問題が先に出ることがあるので現状でこれらの問題点がないか注視しましょう、そして見つけたら対処しましょう、という話の仕方は割と珍しいような。
親の手から離れ始めた時に表れる問題は、いきなり生まれたものなのか?答えはNo。
4-10歳くらいまでの学童期にその因子的なものは生まれてるという話。
具体例があるのでわかりやすいが読むのは少し苦しくなる。熱心で孤独で相談相手のいない真面目な主婦がそんな子供を作り上げてしまいがちというのは納得。
以下メモとしての目次。
①10歳までの体験が人生