加山雄三の作品一覧 「加山雄三」の「I AM MUSIC 音楽的人生論」「俺は100歳まで生きると決めた(新潮新書)」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 価格安い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 この愛いつまでも~若大将の子育て実戦記~ - 暮らし・健康・美容 / 出産・子育て 1~2巻550円 (税込) 女優だった母・小桜葉子が、“私の代表作は、加山雄三です”と言っていましたが、どの母親も自分だけのドラマをもっているすばらしい女優だと思います。そして母を名優にすべく製作、監督を受けもつのが父親の役目だと思います。 現在、四児の父親になってみて、ぼくがあるのは父母のおかげだと実感し、子育ての責任の重さに身が引きしまります〈まえがきより〉。 試し読み フォロー この夢をこころに ぼくの青春讃歌 - ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻605円 (税込) 夢を持ち続けることは、ぼくの生きる証のようなものであった。海と船にかけた夢が、ぼくの人生を鍛えた。不運の時代も超えられた。夢を抱き、それに情熱を傾けていくことは、自分が自分らしく生きていく、何よりのエネルギーではないか。夢にむかって燃えるような心の火を、ともし続けようではないか――光進丸との出会いと青春をはじめ、自分の生きてきた道を身体いっぱいに語りかける、若大将の青春記。 試し読み フォロー 俺は100歳まで生きると決めた(新潮新書) 3.3 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻836円 (税込) 2022年末のNHK紅白歌合戦出演を最後にコンサート活動から引退した加山雄三は、ある決意をする。「俺は100歳まで生きる」と。新たな音楽活動に挑戦して本人が「攻めに転じた」という70代から愛船の火災と病に見舞われた80代、そして未来を見据えた余生まで。自身を育んだ茅ヶ崎の海や強い絆で結ばれた友たちに思いを馳せながら、永遠の若大将が語る幸福論! 試し読み フォロー I AM MUSIC 音楽的人生論 - ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻1,265円 (税込) 日本で最初のシンガー・ソングライター。1966年、ビーチ・ボーイズがやった多重録音に日本でもただ一人挑戦。1997年、日本の音楽業界始まって以来の快挙! 21組のアーティストが“加山サウンド”をカバーしてプレゼント。誰もやらなかったことをやってきた加山雄三の「音楽的人生論」。 ●僕の人生の通過点に、いつも音楽があった――バイエル74番を1時間半でマスターしたのは8歳の時。ベートーヴェンの「皇帝」を聴いて突然涙したのは12歳。14歳で初めて作った曲は、後の大ヒット「夜空の星」。ビートルズ来日時、彼らの部屋で親交を結んだ日本でただ一人のミュージシャン。武道館で初めてライヴをした日本人。そして、ジョージ・ベンソンやノーキー・エドワーズたちは今や大親友。 試し読み フォロー 食べた人が笑顔になる それが最高の喜び 幸せの料理帖 - 暮らし・健康・美容 / 食・料理 1巻1,870円 (税込) 料理は、俺の幸せ。 今の楽しみは、何といっても食べることだ。 食を通して幸せをいただく。 食を通して幸せを渡す。 人生100年時代に一番大事なことは、この幸せの受け渡しだと考えている。 だから、この本を手に取ってもらい、今まで自分が作ってきた料理をみんなの幸せにつなげられたら、とてもうれしい。 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 加山雄三の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 俺は100歳まで生きると決めた(新潮新書) ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 印象に残った言葉 人生の三冠王 関心、感動、感謝 病院の帰りに三省堂に立ち寄ったときに 気になったので買った本で、一気に読みました。 0 2024年04月16日 俺は100歳まで生きると決めた(新潮新書) ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 新しいことは書かれていないが、サラっと口述筆記された自分史。ラジオの同名タイトル(全50回位)とほぼ同じ内容。supotifyでまだ残っているかな? 0 2025年04月08日 俺は100歳まで生きると決めた(新潮新書) ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 「加山雄三の100歳まで生きる」は趣味と夢を持ち続ける事、それは、音楽、ラジオ、油絵、船長など「関心・感動・感謝」を忘れず何事にも熱い情熱、強い意志、想像力を持ち続ける事、と言う。若々しい加山雄三氏は日々努力と様々なモノ、人に対する情熱は人並み以上にあり、86歳になっても何かをやり続けるという意欲と好奇心は衰えを感じさせない。それが若さの秘訣だ、と感じる。 52歳で禁煙、63歳で禁酒、86歳で自分の歯27本 0 2024年06月16日