新岡優子の作品一覧
「新岡優子」の「ITリーダーが確実にファシリテーションを身につける本(日経BP Next ICT選書)」「仕事の質が劇的に上がる88の質問」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「新岡優子」の「ITリーダーが確実にファシリテーションを身につける本(日経BP Next ICT選書)」「仕事の質が劇的に上がる88の質問」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
実践的なファシリテーション本。
表紙やタイトルにファシリテーションの文字がないから分かりにくいけど。
ファシリテーションのオススメ本に上がってこないけどこの本が現時点で1番良いと感じている。
メンバー向けの質問の書き方が自分には分かりにくかった。まとまりごとに質問〇〇はメンバーがしても良いと書かれてても、どの質問だったっけとなった。
でも良い。
視座について言及あり。どの立場から見るか。視座・視点・視野。
視座について度の本で触れていたか思い出せなかったけど、再読して分かった。この本で視座について感銘を受けた。この意味でもこの本は、オススメ。
Posted by ブクログ
ファシリテーション的に会議を進める上で、必要な考え方を質問の例示を基に理解できる一冊
実際のファシリテーション力を上げるためには、本書の内容を頭に入れつつ、会議の場で実践することが重要
チームとしての成果を上げるためには、仕事の質を上げることが重要で、そのために会議を利用して、チームメンバーの関係の質、思考の質を高めていく。
このアプローチに使用するのが、ファシリテーション。
ファシリテーターは会議に臨む前に、議題や時間配分に対する戦略を練り、メンバーからのアイデアを引き出し、限られた時間内に結論に導くことが必要。
ただし、ここでいう導くとはファシリテーターが議論を引っ張り、結論にまとめ上げるという意味ではなく、チームメンバー自身が結論を導くように質問を駆使すると意味。
会議では衝突(コンフリクト)を避けがちだが、衝突こそが新しいアイデアへのきっかけになる。ここをうまくコントロールするのもファシリテーターの腕の見せ所。
Posted by ブクログ
・感想
本書には意欲的なアプローチがあり、AI の導入・活用を組織運営の中心に据えようという試みや発想には魅力を感じました。「物語形式で読みやすく」「具体的なプロンプト例・出力例を載せている」という点は、AI に詳しくない人にとっても入り口が優しい設計になっているとも思います。 
ただし、★3評価とした理由は以下のような点が気になったためです:
•薄さ/浅さ:物語形式ゆえに各テーマ(OKR、1on1、評価制度、プロジェクト管理など)に割ける深さが限定的で、実務レベルでの課題(文化抵抗、現場の反発、導入コストなど)を深く扱い切れていない印象がありました。
•理想寄りの記述:ChatGPT や AI をうまく使えばこうなる、という構想部分が先行しており、実際の “泥臭い”運用課題——たとえばプロンプト設計の手戻り、誤出力・バイアス問題、社員のスキル格差、定着化の困難性など——の扱いがやや軽いように感じられました。
•汎用性・差別化の不足:OKR、1on1、人材育成といったテーマ自体は既存ビジネス書でも多く語られており、“AI を使うことでどう違うか”の説得力が章によって弱いところがありました。
•読み手の前提による差:AI や ChatGPT の基本知識がある程度ないと、章の進みが速く感じられる部分もありうると感じました。
総じて、「AI × 組織運営」に興味がある人にとっては刺激になるポイントやヒントがたくさんある一冊ですが、実践に落とし込む力強さ・深さを期待すると物足りなさを感じそう、というのが私の印象です。
・Todo
1. ChatGPT × OKR フレームを試験導入する
自チーム(または小規模部門)で、OKR を設定し、それを ChatGPT を使って文章化・案出・進捗レビューの支援を受ける
まずは「OKR草案作成」「中間振り返り質問案」「進捗報告チェックプロンプト」など 3〜5 個のプロンプトを用意して運用してみる
2. 1on1 の準備支援プロンプトを作る
管理職が部下との 1on1 に臨む際、ChatGPT に “質問案出し” や “過去振り返り要約” を支援してもらうテンプレをつくる
たとえば「前回の話題からの振り返り」「現在の課題点確認」「未来に向けた問いかけ」の3ブロック構成でプロンプトを設計してみる
3. AI 活用ガイドライン(社内ルール)を草案化する
ChatGPT 利用における留意点(機密情報扱い、出力精度の過信リスク、誤用防止策など)を “ChatGPT に問いながら” ガイドライン草案を作成する
草案を複数パターン出させて比較、関係者レビューを経て社内ルール化する
4. “自創型 AI 人財育成プログラム” の試案を立てる
若手・中堅社員に対して、ChatGPT を使いこなすスキル(プロンプト設計・対話運用・出力評価)を育てる簡易プログラムを設計
月次課題やケーススタディ形式で ChatGPT を使った演習を入れてみる
5. 導入時の障壁・反対意見リストをあらかじめ作る
AI 導入で起こりうる抵抗・懸念(「信頼できるのか?」「人の仕事を奪うのか?」「出力のバイアス」など)をリストアップして、それぞれへの対応案を ChatGPT と議論しながら対応策をまとめる
このリストを導入前に関係者と共有し、反発リスクを前もって潰しておく