川崎豊彦の作品一覧 「川崎豊彦」の「図解入門よくわかる 最新船舶の基本と仕組み[第4版]」「これだけ! 船舶」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 図解入門よくわかる 最新船舶の基本と仕組み[第4版] 3.5 学術・語学 / 理工 1巻1,485円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 船舶を使った海上輸送は、海に囲まれた日本において重要な意味を持ちます。しかし、漁船や釣り船はまだしも外国航路の大きな船となると近くでみる機会はほとんどなく、一般の方が船の構造や航海の仕組みを知る機会はありません。本書は、造船や操船、海運の仕組みを知りたい方のために、船舶の基本と仕組みをわかりやすく図解した入門書です。第4版では脱炭素時代の造船業界、風力推進や北極海航路など海運の最新情報を盛り込んでいます。 試し読み フォロー ツウになる! クルーズ船の教本 - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,782円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最近、新聞やテレビでクルーズ旅行の広告が増えました。これまで「豪華旅行」とされてきたクルーズ旅行が日本でも一般的になりつつあるのです。本書は、クルーズ船の構造やエンジンなどのハードや主要クルーズ会社の特徴などを写真付きでたのしく解説したクルーズ船の教本です。クルーズ船のグレード、エンジンや燃料の種類、「原子力空母と巨大クルーズ船、大きいのはどっち?」など知っていると楽しくなる雑学が満載です! 試し読み フォロー 図解入門 よくわかる最新船舶の基本と仕組み[第3版] 5.0 学術・語学 / 理工 1巻1,386円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 船舶を使った海上輸送は、海に囲まれた日本において重要な意味を持ちます。しかし、漁船や釣り船はまだしも外国航路の大きな船となると近くでみる機会はほとんどなく、一般の方が船の構造や航海の仕組みを知る機会はありません。本書は、造船や操船、海運の仕組みを知りたい方のために、船舶の基本と仕組みをわかりやすく図解した入門書です。新パナマックスなど最新の話題から、船の歴史、構造や種類まで幅広い知識が満載です。 試し読み フォロー これだけ! 船舶 4.0 ビジネス・経済 / ビジネス教養 1巻1,188円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「将来は船に関する仕事に就きたい」「船に興味があるけれど、どこから勉強すればいいかわからない」と思ったことはありませんか? 本書は、船舶の全体像をつかみたい人のために、図解でわかりやすく造船や海運について解説します。船の種類・分類、歴史、経済性、浮力の基本、船員の資格、航海と航路など全体像がざっくりつかめます。より詳しく知りたい人には『図解入門よくわかる最新船舶の基本と仕組み[第2版]』をおすすめします。 試し読み フォロー 図解入門よくわかる 最新船舶の基本と仕組み[第2版] - ビジネス・経済 / ビジネス教養 1巻1,336円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海に囲まれた日本では、船は重要な輸送手段です。しかし、外国航路の大きな船はもちろん、漁船などの小さい船でも、それがどうやって作られ、どうやって運行されているのか説明できる人はほとんどいません。本書は、一般の読者向けに船の種類や用途などから、航海術や手旗信号、船を使った物流と海運の詳細、船の設計や艤装などの造船の仕組み、さらには船員の仕事と役割まで、船に関する幅広い知識を図解でわかりやすく解説しました。 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 川崎豊彦の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 図解入門よくわかる 最新船舶の基本と仕組み[第4版] 学術・語学 / 理工 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 船舶の基本がよくまとまっている。著者は主に造船関係、のちに経営面にも関わっており、船とは何か、どのように航海するのかといった話から、海運や造船といった業界の話、船舶の工学的な話などをわかりやすく説明している。 コラムも面白い。例えばダクトは圧が船室より高いからウイルスがそれで拡散するわけではないとか、午後6時半に5点でなく1点しか鐘を鳴らさないのは2班で回した帆船時代の名残とか。GMの話も専門書読むより頭に入りやすかった。 0 2025年09月08日 これだけ! 船舶 ビジネス・経済 / ビジネス教養 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ AISは同時多発テロが契機だったんですね。 基本や概要がまとまっています。 サラッと読めていいですね。 0 2023年11月26日 図解入門よくわかる 最新船舶の基本と仕組み[第4版] 学術・語学 / 理工 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ どの章もためになったが船の理論が面白かった。船の重量が排水量というのが物体が押しのけた水の重量から来ているのは初めて知った。 0 2021年05月02日