作品一覧

  • よく聞く健康知識、どうなってるの?

    よく聞く健康知識、どうなってるの?

    ビジネス・実用

    3.4
    1巻2,750円 (税込)
    「○○は健康によい」「××を食べるとヤセる!」――その健康情報、ほんとに正しいですか? 世の中に広く流布している、食事、栄養、運動、体に関する話題を取り上げ、科学的な根拠や理論を紹介しながらわかりやすく解説。『UP』で好評を博した連載、待望の書籍化! 【主要目次】 はじめに(坪井) 第I部 食と栄養の「どうなってるの?」 第1章 糖質制限食って優れたダイエット法なの?(寺田)/第2章 タンパク質ってたくさん摂取したほうがよいの?(寺田)/第3章 コラーゲンはお肌にいいってほんと?(坪井)/第4章 グルテンフリーって体によいの?(寺田)/第5章 「体によい油」の正しい使い方は?(寺田)/第6章 トランス脂肪酸ってどのくらい危険なの?(寺田)/第7章 豚しゃぶって夏バテに効くの?(寺田)/第8章 コーヒーやお茶って体によいの?(坪井)/第9章 植物性食品って体によいの?(寺田)/コラム1 健康食品と医薬品って何がどう違うの? 第II部 運動と体の「どうなってるの?」 第10章 ホルモンってなに?(坪井)/第11章 男性ホルモンって毛髪によくないの?(坪井)/第12章 性差ってなんだろう?(坪井)/第13章 どうしてダイエットの後にリバウンドするの?(寺田)/第14章 有酸素性運動で脂肪を使わないと痩せないの?(寺田)/第15章 筋肉痛はどうしておこるの?(坪井)/第16章 トレーニング後のゴールデンタイムって存在するの?(寺田)/第17章 どうして食事を摂ると眠くなるの?(坪井)/第18章 ワクチンはどうやって効くの?(坪井)/第19章 花粉症の薬が記憶に関係するってほんと?(坪井)/第20章 がんは遺伝するの?(坪井)/コラム2 遺伝子検査ってなに? おわりに(寺田) 引用文献 索引
  • スポーツ栄養学 第2版 科学の基礎から「なぜ?」にこたえる

    スポーツ栄養学 第2版

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻3,740円 (税込)
    スポーツ選手のパフォーマンスを向上させるための食事摂取法とは? 運動と食事をどのように組み合わせれば、健康の維持増進につながるのか? 好評を博した『スポーツ栄養学』を、最新の知見を盛り込み、大幅改訂。減量やダイエット、腸内細菌と運動との関係、ビタミン・ミネラルの内容などを新たに追加し、より充実した内容とする。 ▼▽ 本書「第2版 はじめに」抜粋、主要目次をご覧いただけます ▽▼ 【本書「第2版 はじめに」より】 初版の「はじめに」でも述べているように、本書は、スポーツ栄養学的手法が「なぜ効果的なのか?」というメカニズムを細胞レベル・分子レベルで解説することを目指した本となっている。 ――(中略)―― 初版では主要栄養素(炭水化物・糖質、たんぱく質、脂質)の解説に重点を置いたため、ビタミンやミネラルといった微量栄養素に関する情報を載せることができなかった。第2 版では、主なビタミン・ミネラルの機能やそれらと競技パフォーマンスとの関係についても解説した。さらに、初版ではやや手薄となっていた健康と食事・栄養との関係についての情報・解説も大幅に増やした。競技選手のパフォーマンス向上のためだけではなく、一般の方の健康の保持・増進にも役立つ内容となっているはずである。 【主要目次】 目次 第2版 はじめに はじめに 序章 スポーツ栄養学とは? パフォーマンスの向上と健康の保持・増進における食事の重要性/スポーツ栄養学に対する間違ったイメージ/スポーツ栄養学に関する知識の必要性/スポーツ栄養学の学問としての魅力 コラム1 日本における「スポーツ栄養学」の現状と課題 第1章 身体組成と体脂肪・脂肪細胞の種類 1.1 肥満の指標と身体組成 肥満を客観的に判断する─―BMI/BMI の限界/身体組成/体脂肪量測定のゴールドスタンダード/体脂肪量の実践的な測定法─―生体電気インピーダンス法/各測定法の精度/競技選手における体重・身体組成の測定意義/競技選手が体重・身体組成を測定する際の注意点/身体障がい者およびパラアスリートにおける体重・身体組成測定の難しさ 1.2 体脂肪の種類 内臓脂肪と皮下脂肪/「貯める」脂肪と「使う」脂肪/第3 の脂肪細胞─―ベージュ脂肪細胞/運動・トレーニングと褐色脂肪細胞,ベージュ脂肪細胞 コラム2 海外遠征と身体組成の変化 第2章 エネルギー消費量と摂取量 2.1 エネルギー消費量 カロリーとは?/運動によるエネルギー消費/3つのエネルギー消費量/基礎代謝量 /食事誘発性熱産生/運動時のエネルギー消費量の測定法/1日全体での総エネルギー消費量・必要量の推定・計算方法 2.2 エネルギー摂取量 エネルギー摂取量・食欲の調節/「腹八分目」で得られる効果─―エネルギー摂取制限と長寿効果/体重や体脂肪量の増減はエネルギーバランスだけで決まるのか?  2.3 減量・ダイエットに対する身体の適応・変化 運動や食事制限を行っても次第に体重が減りにくくなるのはなぜか?/ダイエット後にリバウンドするのはなぜか?/エナジーアベイラビリティ─―正常な生理機能と骨密度を維持するために/REDs の予防および治療のための栄養学的対策/過酷な減量の先にあるもの コラム3 Holloszy 教授とエネルギー摂取制限 第3章 炭水化物・糖質─―パフォーマンスと健康のための主要栄養素摂取法(その1) 3.1 エネルギー基質としての糖質 「糖類」「糖質」「炭水化物」の違いは?/運動時における糖質の重要性 3.2 パフォーマンス向上のための糖質摂取法 筋グリコーゲン量を高める─―グリコーゲンローディング/運動前の糖質補給に関する注意点/運動後のグリコーゲン回復/運動中の糖質の利用を減らすためには? /持久的トレーニングの効果を高める方法─―Train-Low, Compete-High 法/栄養学的ピリオダイゼーション/超高糖質食による効果/運動・トレーニングと肝・脳グリコーゲン 3.3 炭水化物・糖質と健康 糖尿病の原因は?/運動・栄養による糖尿病予防・改善効果/エクサカインによる効果 /糖質制限食の効果/非糖質系甘味料の影響 3.4 食物繊維と腸内細菌 食物繊維の効果/短鎖脂肪酸の効果/腸内細菌の働き/腸内細菌叢に対する食事の影響/腸内細菌と運動・パフォーマンス コラム4 研究と現場の乖離を解消するために 第4章 たんぱく質─―パフォーマンスと健康のための主要栄養素摂取法(その2) 4.1 骨格筋とたんぱく質 「たんぱく質」「アミノ酸」「ペプチド」の違いは?/筋肥大のメカニズム/マッスルメモリー/筋力の生理的限界・心理的限界/骨格筋の膨張現象─―パンプアップとは? /たんぱく質の分解と合成─―動的平衡/運動による筋たんぱく質の分解と合成 4.2 たんぱく質の摂取法 たんぱく質の摂取量/良質なたんぱく質とは?/たんぱく質摂取のタイミング/プロテインサプリメントの効果/たんぱく質摂取の効果を高める方法/怪我,筋痛および減量に対するたんぱく質摂取の効果/たんぱく質はできるだけ多く摂取したほうがよいのか? 4.3 たんぱく質摂取に関する最近の話題 高齢者におけるたんぱく質摂取/女性選手におけるたんぱく質・糖質の摂取量/未精製・未加工食品(Whole Foods)の効果/グルテンによる影響/植物性食品と健康・パフォーマンス/時間栄養学・時間運動学と健康・パフォーマンス コラム5 研究者が提供できる情報 第5 章 脂質─―パフォーマンスと健康のための主要栄養素摂取法(その3) 5.1 脂質に関する基礎知識 「脂肪」「油」「脂」「脂質」の違いは?/脂質のおいしさ/脂肪酸の種類 5.2 脂質摂取と健康 健康に対する飽和脂肪酸の影響/健康に対する一価不飽和脂肪酸の影響/健康に対する多価不飽和脂肪酸の影響/健康に対する中鎖脂肪酸の影響/アルツハイマー型認知症と食事との関係/健康に対するトランス脂肪酸の影響/脂質はどれくらい摂取すべきなのか? 5.3 運動と脂質代謝 運動時における脂質の使われ方/ファットバーニング 5.4 脂質摂取とパフォーマンス 国際的ガイドラインにおける脂質の推奨摂取量/ファットアダプテーションに対する骨格筋の適応/ケトン食によるポジティブな効果/ケトン食によるネガティブな効果 /ケトン食は有効な食事戦略なのか?/ケトン体サプリメントの効果/中程度脂質食=マイルドファットアダプテーションの効果/n-3系脂肪酸とパフォーマンス/中鎖脂肪酸とパフォーマンス コラム6 トップアスリートの経験談 第6章 運動中の水分摂取法とスポーツドリンクの効果 6.1 発汗作用と体水分・体温調節 1日の水分出納/運動時の体温上昇と体温調節/運動時の発汗量とパフォーマンスへの影響/体水分量を調節するメカニズム/エリートマラソン選手における脱水率とパフォーマンスとの関係/冷却水およびアイススラリーによる効果 6.2 スポーツドリンクの効果 スポーツドリンクの組成/スポーツドリンクに含まれる糖質/新型スポーツドリンクの効果/食事やトレーニングに対する消化管の適応/運動誘発性胃腸症候群/糖質飲料で口をゆすぐ─―マウスリンス/スポーツドリンクの浸透圧─―ハイポトニックvs. アイソトニック コラム7 牛乳の効果 第7章 パフォーマンス・健康とサプリメント 7.1 サプリメントに関する基礎知識 医薬品と食品・サプリメントの違い/サプリメントの分類 7.2 狭義のサプリメント──ビタミン・ミネラル エネルギー代謝とビタミン/骨代謝とミネラル・ビタミン/活性酸素・フリーラジカルとビタミン/筋痙攣と電解質 7.3 貧血とミネラル・ビタミン 競技選手における貧血の原因/鉄の必要量および摂取法/鉄代謝に影響を及ぼすその他の要因 7.4 パフォーマンス向上を目的としたサプリメント──エルゴジェニックエイド エルゴジェニックエイドを活用する際の注意点/サプリメントについてのエビデンス(科学的根拠)/サプリメントの情報源/競技選手がサプリメントを活用する際の心構え 7.5 代表的なエルゴジェニックエイドの効果とその作用機序 クレアチン/カフェイン/重炭酸塩(炭酸水素ナトリウム) コラム8 食事に関する情報の伝え方・伝わり方 参考文献 索引

ユーザーレビュー

  • よく聞く健康知識、どうなってるの?

    Posted by ブクログ

    どうやって健康知識を疑うか、そして吟味するかという姿勢がよく学べる本だった。中身の細かい知識抜きで、姿勢が身につくだけでも大きいと思う。

    0
    2025年06月29日
  • スポーツ栄養学 第2版 科学の基礎から「なぜ?」にこたえる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    白色脂肪細胞、褐色脂肪細胞のほかに、ベージュ脂肪細胞がる。寒冷刺激によって、白色がベージュに変わる。しかし刺激がなくなると、マイトファジーによって白色に戻る。トレーニングによって増えるかは定かではない。

    近年の肥満増加はエネルギー消費量の減少によるもの。
    一日でエネルギーバランスがマイナスになる時間があるとコルチゾールの分泌によって体脂肪が増えやすい。
    減量によって基礎代謝は減る=メタボリックアダプテーション。エネルギー摂取制限はしないで代わりに運動する。

    マラソンの壁は、骨格筋のグリコーゲンが枯渇することで起きる。トレーニングを行っている人のほうが、筋グリコーゲンの回復は早い。
    骨格筋や肝臓にグリコーゲンを貯蔵すると、2.6~7gの水分が貯蔵される。グリコーゲンローディングが必要なのは、1時間以上の長時間運動のとき。
    糖質とタンパク質を2:1で摂取すると、糖質だけと同じくらい、グリコーゲンを回復できる。
    持久的トレーニングによって、血糖取り込み能力、グリコーゲン貯蔵量が増える。ミトコンドリアが増加して運動時のグリコーゲン利用が減る。

    一日に2回トレーニングを行う=筋グリコーゲンが低い状態で行うと、ミトコンドリアが増える。

    糖質を使用するほうが脂肪よりも酸素の量が少ない=トップランナーは脂質ではなく糖質をエネルギー源にしている。

    運動をしないで安静にしていると筋グリコーゲンは減らず、肝臓のグリコーゲンが減る。48時間で枯渇する。筋グリコーゲンはトレーニングで増加するが、肝臓の貯蔵量は増加しない。

    糖質制限食は、満腹感から摂取カロリーが減りやすいが、体重減少効果はない。糖質は多すぎても少なすぎても危険。総エネルギーのうち50%程度が糖質が死亡率が少ない。

    非糖質系甘味料は腸内細菌に影響、味覚食欲に影響する。
    腸管は内なる外。腸内細菌は3000種に及ぶ。まだよくわかっていない。

    アミノ酸がペプチド結合したものがタンパク質。ペプチド結合とは、アミノ基とカルボキシル基から水1分子が取れて結合したもの。
    筋力トレーニングは、骨格筋細胞内のタンパク質合成を増加させる。
    タンパク質は寿命があって分解される。合成を同化、分解を異化という。半減期は全体で80日、肝臓は12日、骨格筋は180日。中身を入れ替えながら良い方向へ持っていく。食事の効果はすぐには現れない。食事がないと分解のほうが多い=筋トレプラス食事が必要。一日1.2~2g/kg。

    BCAA=分岐鎖アミノ酸=ロイシン、バイン、イソロイシン。ロイシンの血中濃度と筋タンパクの合成は正の相関関係にある。ロイシンが引き金になっている=ロイシントリガー仮説。
    トレーニング後には、20g程度のタンパク質を取る。高齢者は筋タンパクの合成が弱い=同化抵抗性。
    精製タンパク質と食品では、変わらない。

    小麦アレルギーとセリアック病は違う。グルテンフリーだから小麦アレルギーでもOK、ではない。
    赤肉も加工肉と同じように発がん性がある。一切食べないのではなく、取りすぎはよくない。

    時間栄養学では、耐糖能は朝がもっとも良好。夜は血糖値が上昇しやすい。

    脂肪は、グリセリンに脂肪酸が3つくっついたもの。脂肪酸の種類で特徴がでる。飽和脂肪酸は常温で個体。不飽和脂肪酸は二重結合が折れ曲がっているので液状になる。
    オリーブオイルが体に良いというのは、代替えするから。付加ではない。オレイン酸によるものというより、エキストラバージンオイルのポリフェノールの効果かもしれない。
    酸化したEPA、DHAが魚臭さの原因。
    リノール酸とαリノレン酸は酵素を共有している。αリノレン酸は抗炎症作用がある。
    中鎖脂肪酸は、椰子油などに含まれている。体脂肪がつきにくい油。ケトン体を効率よく作れる。認知症に効果がある可能性がある。
    トランス脂肪酸は、不飽和脂肪酸に人工的に二重結合に水素を結合させて、半固形化したもの。
    脂肪は低強度長時間の運動で使われると考えられてきた=ファットバーニング理論。高強度インターバルでも脂肪は減少する。高強度インターバルは食欲を抑制する。
    ファットアダプテーション=高脂肪食を長期間摂取すると、ミトコンドリアの増加と糖質利用の減少が見られる。
    ケトン食に対応する体になるには、1ヶ月以上かかる。その間は疲労を感じやすい。

    水分補給
    糖質よりも脂肪からエネルギーを得たほうが、代謝水が多い=ラクダのコブが脂肪なのは、使用によって代謝水がでるから。
    発汗によって血漿量が減少する。心臓が活発に動く必要が出る。その結果運動パフォーマンスが減少する。
    汗とともに塩分も出る。水分のほうが喪失量は大きい。体内の塩分濃度が高まる。水だけ摂取すると浸透圧が下がる。低ナトリウム血症。水を飲めなくなる。水分だけでなく塩分を一緒に補給する。
    フルマラソンは体重減少率が2%程度だが、エリートランナーは8~11%。脱水状態になっていた。発汗より風力で体を冷やしている。
    胃から小腸へ送り出す過程は、胃排出速度という。グルコース単体よりもフルクトースといっしょになっていたほうが早い。2:1程度。8%程度の濃さまでは、低下しない。濃度が高いと排出速度は低下する。
    ハイポトニックとアイソトニック。スポーツドリンクは塩分と糖質を含んだアイソトニック型のものが多い。甘すぎると感じるが推奨通りのほうが効果は高い。
    牛乳はインスリン分泌が高まり、筋グリコーゲンの回復が促進される。
    牛乳は普通牛乳がいい。

    特定保健用食品は国が認定する。機能性表示食品はメーカーが責任を持つ。
    サプリメントは、狭義のサプリメントとエルゴジェニクエイド(ポパイのほうれんそう)に分けられる。
    足がつるのは、脱水に伴う電解質バランスが崩れるから。ナトリウムとカリウムのバランス。ただしそれだけの原因ではない。
    希釈性貧血は、ヘモグロビンの増加で次第に追いつく。

    0
    2025年10月24日
  • よく聞く健康知識、どうなってるの?

    Posted by ブクログ

    健康に関する情報の正しい理解の仕方がわかりやすく書かれている。
    人を不安に陥れて儲ける悪徳業者が数多く、中途半端な知識を逆手に取って騙されることがないように、可能な限り信頼度の高い情報で確認すべきである。

    0
    2025年08月15日
  • よく聞く健康知識、どうなってるの?

    Posted by ブクログ

    書かれている内容は非常に専門的で、文系の自分には理解が難しかった。なので適当に自分の興味のある所だけ読んでいた。そして結論は満遍なくいろいろな食品を食べることが大切という、非常にわかりやすいものでした。

    0
    2025年07月22日
  • よく聞く健康知識、どうなってるの?

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    糖質制限食とエネルギー制限食ではダイエット効果は同じだが、糖質制限のほうが食欲が減る。
    タンパク質の摂取量を増やすと糖尿病の発症率が高い。
    タンパク質は男性で65g、女性で50gは必要。
    グルテンはセリアック病の原因になるが、それ以外の人はグルテンを制限しても意味はない。
    トランス脂肪酸は、LDLコレストロールを増加させる。1日あたり2~3g以内に抑える。マーガリンやショートニングに含まれる。
    加工肉と赤肉(牛、豚、羊、馬、ヤギ、哺乳類)を摂りすぎない。
    ヴィーガンでパフォーマンスが向上するというエビデンスはない。特に問題が生じない、程度。

    ホルモンには、ステロイドホルモン、ペプチドホルモン、アミノ酸誘導体ホルモン、がある。
    男性ホルモンが脱毛を引き起こす原因のひとつ。運動をしてもテストステロンが一時的に増えるが継続的に高いことはない。
    脳の構造は、男女で脳梁や前交連と呼ばれる部位で違いがある。

    過酷なダイエットは、肥満者でも脂肪だけを減らすことはない。その結果、ダイエット後は基礎代謝が落ちている。
    メタボリックアダプテーション=ダイエットによってエネルギーの危機的状況と勘違いして基礎代謝を落とす。甲状腺ホルモンの分泌が減少する。しかも、体重が戻った跡も簡単には治らない。ダイエット後は食欲が高まりやすい。

    有酸素運動より、高強度運動のほうが体脂肪量の減少に効果的。運動後の消費カロリーが多い。食事性誘発熱産生が高まる。

    筋繊維の損傷度合いが軽い場合は、筋肉痛は遅れて出るように感じる。
    運動後にタンパク質を取るよりも、推奨量を1日で摂ることのほうが大事。

    20251128再読
    ーーーーーーーーーーーーーー
    タンパク質(アミノ酸のロイシン)は、mTORを活性化する。タンパク質の合成が高まるが、抗酸化酵素を減少させる。
    筋トレで、タンパク質を大きく増やさなくても筋肉の合成は高まる。
    オートファジーが弱まって古いタンパク質が貯まると炎症がおきる。運動は、筋肉の合成とともにオートファジーの働きを高める。
    身体のタンパク質の1/3はファシアなどの細胞外にある。

    消化には、物理的消化(咀嚼など)、化学的消化(消化酵素によるもの)、生物学的消化(大腸の腸内細菌によるもの)がある。
    セリアック病と小麦アレルギーは似ているが違うもの。非セリアック・グルテン過敏症もある。
    油はプラスするのではなく、置き換える。
    キャノーラ油(なたね油)は、オレイン酸の割合が60%で飽和脂肪酸はオリーブオイルより少ない。
    トランス脂肪酸のリスクは、リノール酸(大豆など)を摂っている日本人には少ない。
    ハザードとリスクの違い。
    アルコールもリスクは有るが禁止されていない。トランス脂肪酸も同じ。

    コーヒーやエナジードリンクの効果はカフェイン。
    カフェインの代謝はアルコールの代謝酵素と同じ。
    赤肉や加工肉は心疾患やがんを発生しやすくする。

    ヴィーガンではビタミンb12、鉄、亜鉛、カルシウムが不足しやすい。
    スポーツ選手でも問題はないがパフォーマンスを向上する可能性は低い。

    メタボリックアダプテーション=ダイエットによって体重が減って基礎代謝が落ちる以上に、危機的状況と認識して代謝が落ちる現象。甲状腺ホルモンが減少するからではないか。ダイエット後は、食欲が高まりやすく抑えにくくなる。

    ファットバーニング理論によれば、有酸素運動が脂肪の減少に向いているが、高強度インターバル運動のほうが運動後の消費が増えて食欲が抑えやすく、脂肪の燃焼に向いている。
    グリコーゲン1グラムには3倍の水が付着している。カーボローディングで1~2キロ増える。
    運動中に脂肪を使う事自体は、重要ではなく、全体でどのくらいエネルギー消費が増えたか、による。
    ファットバーニング理論は、運動直後に着目したもの。長い目で見れば意味がない。

    筋細胞は、ミオスタチンを分泌することで筋細胞が増えることを防ぐ。トレーニングをやめれば筋肉量は減る。

    運動後のゴールデンタイムは存在しない。一日を通じてタンパク質をとるほうがいい。
    効果がある、という論文が出やすい。
    まずは睡眠。
    ワクチンは獲得免疫だけでなく、T細胞、β細胞が活性化する。
    花粉症の薬は、記憶力を低下させる。

    0
    2025年06月21日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET