こもとも子の作品一覧
「こもとも子」の「ごほうびごはん」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
「こもとも子」の「ごほうびごはん」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
咲子さん、誠さん、おめでとうごさいます。
やはり、この(19)に関しては、まず、祝福の一言を。
これまでの表紙だって、私の好みに刺さるものばかりでしたけど、この(19)は、あまりにも、めでたいです。
(18)を読み終わって、感想を書き、この(19)の表紙はどんなモノになるのかな、と楽しみにしていたんですが、こもとも子先生、私の予想と期待を軽々と上回ってきました。
まさか、こんなにも幸せそうな二人を表紙でドンッと魅せるとは!?
どんな結婚式になるのか、それも楽しみだったので、神前式ってのは、何故か、二人らしいな、と思えました。
眼鏡をかけていない咲子さんも、これまた、美しく、幸せそうな雰囲気が際立っていますね。
いや、でも、これは、文句って訳じゃないんですけど、こもとも子先生、あまりにもインパクトがありすぎる表紙で、まさか、この(19)で、『ごほうびごはん』は完結か、とビビっちゃいましたよ。
私は、まだまだ、この『ごほうびごはん』を食べ足りていないので、どうか、もっと食べさせてください、こもとも子先生。
会社の同僚から恋人、そして、夫婦になった、咲子さんと誠さんが、これから、どんな風に、一緒に食べるごはんを楽しみ、幸せを積み重ねていくのか、期待で胃が膨らみます。
この台詞を引用に選んだのは、こういう伝統はずっと続いて欲しいな、と思ったので。
世の中、どうして、こんな面倒臭いルールがあるのか、と思う時もあります。
確かに、本当に必要か、今に合わせて変えるべきなのでは、と言いたくなる「当たり前」もある一方で、これは必要だし、変えるべきじゃない、と感じる「決まり事」もあったりします。
その一つが、紅白饅頭の謂れってのも妙っつーか、皆さんの頭の上に「?」を出現させそうですね。
けど、誰かの幸せを心から願い、不幸せを遠ざけたいって気持ちは尊いじゃないですか。
結婚は良い事ばかりじゃないですけど、悪い事ばかりでもありません。
気の持ち様ってのも、これまた、おかしいですけど、結局、世の中、そんなもんですよ。
幸せになれ、と祝ってくれる誰かがいるのは、その人が人としての道を間違えずに歩いてこられたからです、きっと。
それにしても、滝さん、意外にしっかりしてるっつーか、親からの大事な教えはちゃんと覚えていて、自分の血肉にして生きてるよな。
「紅白まんじゅうの紅色は、古くから魔除けの色として知られていて、白い色は清浄を表すそうです。結婚という、人生の新たな門出を迎える二人を、あらゆる災いから守り、清らかで純粋な気持ちで、新しい生活を送ってほしい、という願いが込められている・・・とか習いました、親に」(by滝さん)
Posted by ブクログ
楽しみにしていた最新刊!
一気に読んだ。
東京で働くOL・池田咲子が1週間頑張ったご褒美にちょっとしたご馳走を食べる"ごほうびごはん"を描いた漫画。
「面白そう!」と思って、第一巻を買ったのは私がまだ大学生の頃だった。それから、十九巻まで…実生活では十二年経った!(笑)
新入社員だった咲子が色々な経験(挑戦や失敗、後輩に温かく寄り添ったり…)しながらも社会人として大きく成長し、会社の先輩だった磯貝さんと素敵な出会いを得て、そしてとうとう結婚した十九巻。高校生だった咲子の妹・桃も社会人になり、デキ婚し、第二子を出産した。
第一巻を購入したときに大学生だった自分も、社会人になって、不安を抱えながら転勤して、結婚して…と色々な経験をした自身も省みてみると、なんだか感慨深かった。
二十巻、これからも咲子や磯貝さん、周りの人たちの温かいエピソードを読んでいきたいなと思う。