人見光夫の作品一覧

「人見光夫」の「答えは必ずある」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 答えは必ずある

    答えは必ずある

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻1,650円 (税込)
    過酷とも言える環境対応技術開発、燃費改善要請。会社存続の危機の中、エンジン技術だけでハイブリッド車並みの超低燃費を実現したマツダSKYACTIV。他社に比べて圧倒的に少ないリソースで、なぜ実現できたのか? そこにはどんな発想力が秘められていたのか。究極のエンジン開発を指揮した著者がその秘密を明かす。

ユーザーレビュー

  • 答えは必ずある

    Posted by ブクログ

    仕事の進め方に悩んだ際に読み返す自分にとってのバイブルみたいな本です。人見さんの考え方や価値観は共感する点も多く、見習って実践していきたい

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    2026年09月26日
  • 答えは必ずある

    Posted by ブクログ

    理系開発職をやっている人にお薦めです。
    MAZDAのSkyactiveエンジン開発のリーダーである人見氏が、少ないリソーセスで競争力のあるエンジンを開発した時の考え方、組織マネジメントを振り返りながら書いた本です。
    モデルベース開発の適用などの考え方がしっかりしていて良かったです。本質的な課題をバラして、ボーリングの一番ピンとなる課題に注力するというやり方が良かったと思いました。

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    2024年01月04日
  • 答えは必ずある

    Posted by ブクログ

    本書では数多の課題を効果的に解決する方法としてヘッドピンを探せというメッセージとともに組織論についてかなりの紙面を割いて書かれている。

    リーダーシップや組織の在り方について書かれた本は、単にロジカルに説明がなされているだけでは行動につながらないと常々考えている。文字に熱が乗ってこそ読者の感情を刺激し行動を変えさせる効果が大きくなる。
    熱が乗るというのは、自分の頭で考え、悩み苦しみ、なんとかしようともがいてきたが故の臨場感、説得力があるということである。

    人見氏の人間臭い悩みやリーダーとしての考え方、開発組織としてどうあるべきかという本書のメッセージは、同じく開発の現場で理想と現実の間にゆれながらもがく身として心に響き、背中を押してもらえるような本だった。

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    2023年11月03日
  • 答えは必ずある

    Posted by ブクログ

    マツダ車が好きなので、ここ数年、マツダのブランド価値が上がってきたことがとても嬉しい。
    力をつけてきたマツダブランドの裏側を知りたいと思い、以前から気になっていた人見光夫氏の著書を手に取った。
    物事はできるだけシンプルに捉え、ヘッドピン(ポイント
    となる課題)を見つけて、解決することに邁進する。できないとは言わない。
    『答えは必ずある』
    シンプルだけど深い。とても共感できる内容だった。

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    2020年01月28日
  • 答えは必ずある

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    研究者としてものづくり業界にいるものとして勇気をもらえとても共感できた。この時代にこんなことができた人見氏を尊敬します!(講演で直接話を聞いたときは胡散臭い感じでしたが(笑) それにしても残したい言葉がたくさんあった。マツダは間違いなく生まれ変わっている。自分たちもこうなりたい。以下目次のタイトル。
    ・答えは必ずある
    ・マツダ存続の危機
    ・「できない」とはいわない
    ・強烈な反骨心でソリューションを探る
    ※俯瞰し問題を見抜く力
    ・答えはいつだってシンプルである
    ・常に全体最適を考える
    特に※の章からいくつか言葉を残しておくことにする。
    ・時には極端なことをやってみる
    ・まさにロードマップが私たちを導いている
    ・世界一を目指さなければサラリーマンだって面白くない
    ・自分で誇れる仕事をするしかなかった
    ・ヘッドピン探し
    ・「私の専門にはこれだけの広がりがある」と自分カタログに書こう
    ・いかに共通課題を見つけるか、そしてシンプルに答えを見出すか
    ・ロードマップを示してメンバーに道を教えるのがリーダーの役目
    ・もう少し他の部門の仕事も近いして協力できないだろうか
    ・後追いの対症療法ではなく根本的治療法は何かを考える
    ・あらゆるシーンなど想定できるはずがない、だから共通の課題を探す
    ・負けず嫌いならば他人にとやかく言わずに自分を磨け
    ・商品開発と先行開発のバランスを逆転させれば強い組織となる
    「商品開発・量産開発はやると決めた製品を開発し量産する部門だからそれはいかに効率よく少人数でこなすかという事が重視されるべきだ。そのかわりむしろ将来に向けた先行開発に優秀な人材を配置すべきなのだ・現状から言えば逆三角形になるそうした組織こそが開発重視の会社では正しい。いい会社の条件と言っていいはずだ。」
    ・道を知っていれば迷わずに済む
    ・代替可能が受け入れられる強さが欲しい
    ・ヘッドピンがわかったら自分たちが制御できる因子を見極める
    ・全体像が分かれば進むべき方向性も自分のポジションも見えてくる
    ・究極の姿を描きそこに近づいていく
    ・ロードマップに沿ってまだまだ挑戦の連続なのだ

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    2018年07月16日

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