「篠原勝之」おすすめ作品一覧

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2018/11/21更新

ユーザーレビュー

  • 骨風
    私小説と言うか、完全なフィクションのよう。
    でも、エッセイでもなく完全な文学作品だ。
    じわじわ響く。
  • 骨風
    全編通しては勿論だが、一篇一篇、実に充実した読後感を味わえる。
    生きるということ、死ということが、この作品に通底するテーマなんだと思う。それらは、クマさんの目に映る自然の中にあるように感じられ、木々の間から差す木漏れ日のような(と言うとあまりにもありきたりで綺麗すぎるが)、やさしい雰囲気が作品全体を...続きを読む
  • 骨風
    クマさんの半生が淡々としかし骨太に描かれる。
    時々現れる心の描写、情景描写が、驚くほど細やかで鮮やか。
    山間での暮らし、老いた母親とのやりとり、幼い頃の記憶、ヤクザものの親類とのいざこざ…読み終えても情景が蘇ってくるよう。
    スイスイ読ませるが、しっかり”残る”傑作だ。
  • 骨風
    ついにご開帳になった天狼院プレゼンツ「糸井重里秘本」の中身。
    力がある作品なので、夢現の境目にいるときなんかにこの本の内容がリフレインしてきてちょっと憂鬱な気分になる(笑)

    僕は昭和という期間を6年ほどしか過ごしていないけど、記憶の片隅の方にある昭和の風景をなぜだか思い出さずにはいられなかった。
    ...続きを読む
  • 骨風
    熊さんこと篠原勝之の、回想を交えた日々の暮らしについて。私小説なのかドキュメントなのか。ところどころわからない。

    父の死から、猫のこと、母親や山梨の仲間などを短篇形式で綴る。ところどころ、海外での活動についても語られるが、そちらはあまり地に着いていない風で、自分の本拠地に戻ってくる。

    ジフテリア...続きを読む