作品一覧

  • 若草物語

    若草物語

    小説・文芸

    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おしゃれなメグと、勝ち気なジョー、内気なベスに、おしゃまなエイミー。 苦しい時にも、個性ゆたかな四姉妹がそろえば、うつくしい夢と希望がさきほこります!
  • おーばあちゃんはきらきら

    おーばあちゃんはきらきら

    小説・文芸

    4.3
    1巻1,540円 (税込)
    小学校1年生のチイちゃんには、「おーばあちゃん」ってよんでいるひいおばあさんがいます。チイちゃんはおーばあちゃんのことが大好き。おーばあちゃんは小さくて、しわくちゃで、目が緑色の湖みたいに透きとおっていて・・・・・・チイちゃんは、「おーばあちゃんって、魔法使いかもしれない」って思っています。だって、おーばあちゃんのしてくれるお話は、どれもちょっとふしぎで、なんだかきらきらしている気がするんです。

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  • 星に帰った少女

    星に帰った少女

    小説・文芸

    -
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 十二歳の誕生日にママにもらった、ちょっと古びたコート。そのポケットに入っていたバスの回数券を使ったマミ子は、知らない遠くの海辺の街へ運ばれていった。イチョウの散りしくお宮の境内で出会ったふしぎな少女は、なぜかマミ子には懐かしい。 時間を超えてふれあう少女らの心を、情感豊かに描いた、ファンタジーの傑作。細やかなタッチの挿し絵で、新版になりました。
  • ともだち できたよ

    ともだち できたよ

    小説・文芸

    3.3
    1巻1,430円 (税込)
    友だちが欲しいうさぎは、「おれと友だちにならないか」という手紙をもらいますが、名前が消えて読めません。りすでもないし、きつねでもありませんでした。雨が降ってきて、かっぱがかさをさしてくれました。手紙はかっぱからでした。

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  • ふゆねこ

    ふゆねこ

    小説・文芸

    4.1
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 四季ねこ えほん 冬 雪のふる日にやってきた、まっしろい訪問者 お母さんを亡くしたばかりのちさとのもとに、ある日、ももいろのマフラーをした猫がやってきて……。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ミシンのうた

    ミシンのうた

    小説・文芸

    4.0
    1巻1,265円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつかの時代、どこかの国で、洋品店の見習いの女の子が、ふとしたことからミシンを動かし、いろんなお客に出会い、新しい運命がひらかれます。さわやかで、どこかなつかしい、ふしぎなおはなしです。 繊細な絵作りで評価の高い著者は、江國香織氏、朽木祥氏、石井睦美氏など人気小説家と組んだ絵本作品も多く、内外で高い人気を博している絵本作家のひとり。また人形作家としても活躍し、多くのファンを獲得しています。 自身が数年前にアンティークのミシンを手に入れ、日々愛着を覚えながら使っていくなかで、このおはなしができあがりました。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • こどもべやのおともだち アンナとビイプ

    こどもべやのおともだち アンナとビイプ

    小説・文芸

    3.0
    1巻1,265円 (税込)
    ふとしたことから、トランクのお部屋で一緒に暮らすことになった、お人形のアンナとぬいぐるみのビイプ。活動的なアンナと、ちょっぴりおくびょうなビイプ、そしてふたりのおおやさんである女の子が繰り広げる、ユーモラスでキュートなお話。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • オルゴールのくるくるちゃん

    オルゴールのくるくるちゃん

    小説・文芸

    4.0
    1巻1,265円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昔、少女のもとにいた人形は、その後長いことオルゴールの上で音楽に合わせて踊るオルゴール人形の「くるくるちゃん」として生きていました。やがて、風の気まぐれで、くるくるちゃんは広い世界へ飛び出していきます。人形作家でもある著者が、独特の繊細なタッチでその小さな体から眺めた世界を描き出します。人から人の手にわたっていく人形の、ふしぎな運命をえがいた、味わいぶかいお話。
  • かばん

    かばん

    小説・文芸

    3.5
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すてきな“かばん”がおちていた。ぞうさんはもちあげてみました。ろばさんがひっぱってみました。やぎさんがかんでみました。動物たちがかわるがわる、あけてみようとしますが、どうにもかばんはあきません。そこへ、だれかがやってきて……。ひとつの茶色いかばんをめぐる、ちいさくてかわいいお話。 繊細で優美で真心あふれる絵がファンを魅了してやまない、こみねゆら。人形作家、人形コレクターとしての高い審美眼により描かれたぬいぐるみや人形たちが、いきいきと動き出します。新しいあかちゃん絵本ともいえる前作『ぼうし』につづく一冊は、独特のちょっぴりユーモラスな可愛らしい世界を閉じ込めた、宝物のような絵本。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ぼうし

    ぼうし

    小説・文芸

    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すてきなぼうしがおちていた。ぞうさんの? やぎさんの? うさぎさんの? 動物たちは、かわるがわるかぶってみますが……。ひとつの青いぼうしをめぐっておきた、ちいさくてかわいいお話。 繊細で優美で真心あふれる絵がファンを魅了してやまない、こみねゆら。その最新刊は、ちいさな判型に独特のちょっぴりユーモラスな可愛らしい世界を閉じ込めた、宝物のような絵本。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

ユーザーレビュー

  • 若草物語

    Posted by ブクログ

    何十年ぶりに読み返し。4姉妹の成長の他、母のアドバイスや、ローリーの優しく勇敢なところがGood!!(・ω・)b

    0
    2024年11月20日
  • ふゆねこ

    Posted by ブクログ

    窓の外は雪。この絵本のようにまっしろなねこがたずねてきそうな夜です。

    亡くなったお母さんに頼まれてやってきたふゆねこは、へやにあがりホットミルクを飲むとここへきたわけを話します。

     あみかけの ももいろのてぶくろを
     おかあさんのかわりに あみあげて
     ほしいとたのまれ やってきた

     さいごに てぶくろを くさりあみの
     ひもでつなぐこと わすれないでね
     ぜったいに

    ちさとちゃんはてぶくろを落とした日のことを思い出しました。失くして悲しかったこと。おかあさんがすぐにてぶくろを編んでくさりあみでつないでくれてうれしかったこと。

     てぶくろをはめて ほほにあてると
     おかあさんに だきしめてもらって
     いるようで とてもあたたかい

    おかあさんのいないはじめての誕生日。
    ちさとのおじいちゃんとおばあちゃんがプレゼントを届けにきました。
    おかあさんがひろってきたという白ねこは、ももいろの毛糸のくびわをしています。そう、あのふゆねこのマフラーのように…。

    外ではしずかに雪が降り続いています。

    ちさとちゃんのてぶくろを編み上げて、
    やわらかな雪のなかへ、すいこまれるように消えていったふゆねこの後ろ姿がいつまでも心に残る絵本です。

    0
    2024年02月05日
  • ふゆねこ

    Posted by ブクログ

     かんのゆうこさんの物語と、様々な絵描きさんとの組み合わせによって、それぞれに異なる味が生み出される『四季ねこシリーズ』だが、本書は、シリーズもの関係なく、ひとつの作品としての素晴らしさを感じられた、喪失から再生への物語である。

     上記のような絵本と聞いて、私が思いつくのは、湯本香樹実さんの『くまとやまねこ』だが、それとはまた異なる趣があるのが、また印象深く、その物語の展開や構成も含めて、とてもよく考えられてるなあと思わせるものがあった。

     また、その冬の切々とした静謐さの中にもある、ほのかな温かみを抑えた色調で描いた、こみねゆらさんの、素朴なヨーロッパの片田舎の雰囲気を纏った絵も素敵で、特に見返しの、まるで雪の結晶を糸で編んだような、隙間のあるパッチワークのようなデザインの美しさは、本編とも関係の深いものを思わせてハッとさせられるし、その他にも、玄関の三和土やテーブルクロスといった、きめ細かい模様の描写も素晴らしい。


     物語は、主人公の女の子「ちさと」のおかあさんが亡くなったことから始まり、悲しみに暮れる彼女に、おとうさんは「おかあさんはね、おほしさまに なったんだよ」と、ドラマなどでも聞かれそうなことを言うが、実際に、これがどれだけの慰めになるのだろうかといったら、おそらく気休めにもならないのだろうと思わせた、その根拠は、ちさとの、どんなに探しても、おかあさんが見つからない、その泣いている姿からも察することが出来て、ここからいったい、どんな展開にしていくのだろうと不安が募るが・・・。

     なんと、その次のページになると、いきなり雪のように真っ白な猫が、人間のような二本脚で立って、ちさとと玄関で対面している絵が現れ、その、あまりに当然ですよと云わんばかりの物腰には、思わず、ちさとも固い表情となるが、私はこの場面に、それまでの悲しくて重い雰囲気を、ちょっと和らげてくれるような効果があるのではないかと感じられた。

     しかも、それまでずっと暗めの絵の中に文章を入れていたのが、ここに来て初めて、見開きの半分をまるまる白を背景にした文章だけの構成にしている点にも、ちょっとした抜け感というか、息抜きを与えてくれているようで、それによって私も、思いも寄らぬ悲しい始まりに戸惑っていた気持ちから、少し違う視点を見せてくれたような、落ち着きを得た気分になることが出来た。

     更に、この場面を強調するように、次のページはふゆねこの上半身を拡大した絵になっているが、ここでのふゆねこの、おかあさんは〈ひかりのくに〉で元気に暮らしていて、もう戻ることの出来ない彼女に頼まれて、代わりにやって来たことを伝える様子と、そのふゆねこの両方の瞳に映る、ちさとの姿には、たとえちさとの姿が絵には無くても、二人がどれだけ真剣な思いでこのやり取りをしているのかが、よく分かる、こみねさんの素晴らしい描写だと思う。

     そして、ふゆねこが、おかあさんから頼まれたことは、今年の冬に間に合うように、おかあさんが編んでいた手袋が、その完成間近で亡くなったため、最後の部分をふゆねこに編み上げて欲しいというもので、早速取りかかるが、その上手な手捌きに思わず、ちさとが「どうして そんなに あみものが じょうずなの?」と聞くと、「ながくて さむい ふゆのあいだ、いろんなものを あたためるのが わたしの しごとですからね、あみものなんて おてのものです」と、分かったような、よく分からないような答えを返されるが、その編み物をする優しい佇まいの、まるで彼女自身が乗り移ったかのような慈愛に満ちた雰囲気には、ちさとも、きっと何か感じたものがあったに違いない。

     何故ならば、その後、完成した手袋を見ることによって、ちさとの心の中には、過去のおかあさんとの素敵な思い出が浮かんで来たり、それをはめて頬にあててみたときの、まるで、おかあさんに抱きしめてもらっているような、とても温かい気持ちになれたことは、その未完成のまま眠っていた手袋ではなく、完成されたそれがあるからこそ、初めてなることの出来た感情なのであって、であるのならば、それを生み出した、ふゆねこというのは、おかあさんと全く同じような存在といっても差し支えないのではと、私は思ったのである。

     と書きつつも、実は様々な解釈が出来そうなのが、本書のまた奥深い点だと感じ、一応、ネタばれっぽい出来事は最後に起こるのだが、それでも、あれこれと想像を巡らせたくなるものがあり、もう少しだけ書くと、ふゆねことおかあさんの関係性が生まれたことによって、ちさととの関係性も生まれてきた、このトライアングルの素晴らしさは、それぞれが糸によって繋がっており、糸というのは、あっさり切ることが出来そうで、実は幾重にも重ねて編み上げると、思いのほか、しっかりとした丈夫なものへと変わり、それがまるで、ちさととふゆねことの絆から、人と人との絆、ちさととおかあさんとの確かな絆へ移行するようにも思われた、そこには、新たな喪失から再生への物語が生まれ出しており、そのファンタジーの中にもあった確かな現実的希望は、最初と最後の絵が、共に現実に在るものを抱きしめている描写でありながらも、そこに含まれた気持ちや意味合いは全く異なっていることからも証明されているのだろうと、私は思う。


     ふゆねこが役目を終えて帰るとき、外はいつの間にか、雪が降り始めていた。

    「あしたは きっと、ゆきだるまが つくれますよ」

     そのふゆねこの言葉に込められた思いと、表紙の絵が、私の中でリンクする。

     きっと、いつまでも降り続くような、その雪の、ひと粒ひと粒は、おかあさんの嬉し涙なのであろう。

    0
    2024年01月09日
  • ぼうし

    Posted by ブクログ

    表紙もどのページも
    ハンカチ、
    緻密な色とりどりの刺繍が差され
    ちょっと薄暗い古民家ギャラリー

    ひだりからみぎへ
    並んでいるだけなのに
    ハンカチが少し明るく浮き上がっている
    好きで奏でる楽器たち
    青い素敵な帽子の楽曲になりました

    でもミューズが男の子って…不思議

    落ちてた帽子、ひろって被ってみると、うまく被れない…象さん、驢馬さん、山羊さん、兎さん、鼠さん。男の子がやって来て、「さがしてたんだ」。

    ブレーメンへ?ちょっとちがう。

    象さん首にヒラヒラ襟付けてトランペット。驢馬さん腰にヒラヒラスカート、タンバリン。山羊さんダブダブズボンでピアノ奏で。兎さん蝶ネクタイ締め桶胴太鼓。鼠さん赤襟、黄色ブラウスキュートにくびれてカスタネット。男の子ぼうし被って指揮棒斜めに1-2,1-2。みんな一列マーチング。刺繍のような花や蔓草ゆくみち飾る。

    #こみねゆら #ぼうし #講談社

    0
    2022年12月23日
  • おーばあちゃんはきらきら

    Posted by ブクログ

    あーかわいい。
    女の子もかわいいけど、なんといっても、おーばあちゃんがかわいい。こんなおばあちゃんになりたいなぁ。

    0
    2019年01月26日

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