橋本圭司の作品一覧
「橋本圭司」の「発達障害っ子の中学受験」「1人でもできるリハビリテーション : 脳卒中・脳損傷・高次脳機能障害からの回復」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「橋本圭司」の「発達障害っ子の中学受験」「1人でもできるリハビリテーション : 脳卒中・脳損傷・高次脳機能障害からの回復」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
少女・女性マンガ
ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
ページ:126p.
NDC9:493.73(脳・脊髄・神経系の疾患)
橋本圭司=国立成育医療センターリハビリテーション科
目次: ○ 参考文献: × 索引: × 図表の量: 多
【この本が対象とする読者層】脳血管障害、脳損傷、高次脳機能障害があり、自宅療養中で症状の軽い患者
【レビュー作成者が感じたおもな読者層】家族: ○ 患者: ○ 一般: ○ 小児: ○
【内容】リハビリに関係している人は勿論、関係ない人にも一読をすすめる本-主な対象は、高次脳機能障害があり、自宅療養、しかもある程度自分で動ける症状の軽い患者を対象をしているが、リハビリの環境作りや、リハビリ本来の意義や安全な進め方といった基本事項は他の患者にも有用である。また、第1章のリハビリテーションの心得によく出ているが、リハビリとは「完全にもとの状態に戻ること」のみを目標としているのではなく、「再び適した状態になること」元には戻らなくても日常支障がない状態を目標とするということに筆者の心情がよく出ている。またリハビリとは病院で解決するものではなく日常生活の中でいかに取り組み生活の中に取り入れるかが重要という筆者の主張は現在リハビリに関係ない人でも注意すべきところであろう。その意味で、リハビリを今行っている患者や家族は勿論のこと、学校や家庭などで広く読まれても良い本である(岡田英孝)
【整形外科, 骨・関節の病気とけが, リウマチ】
Posted by ブクログ
小児リハビリテーション医の橋本 圭司先生による書。
リハビリテーションについて、特に小児分野の視点から解説されている。
橋本先生の本では、おなじくPHPからでている『高次脳機能障害 どのように対応するか』は、読みやすくて、実際に患者さんにどう接するかという点でわかりやすく解説されたものがある。
今回の『リハビリテーション入門』もリハビリテーションにおける観念的な部分と、実際場面での方法論とがわかりやすく解説されていた。
主に小児分野の話が多いので、高齢者特有の疾患についてやスポーツの分野においては考え直さなければならない部分もあると思うけども、根底にあるリハビリテーションの考え方は確認しておかなければならないと思う。
特に、『病院に通い続けていると、どうもいつまでも「病人」を卒業できないような気がするのです。』(p.44)と言う部分は、ともするとマニアックになりがちな臨床においては問い直さなければならないことだと感じた。
----------------
【内容(「BOOK」データベースより)】
小児リハビリテーションの専門医が、リハビリの考え方から具体的な実践方法まで、分かりやすく解説する。障害がよくなるとは必ずしも失われた機能が回復することではない。従来備わっていた機能をのばすことで、失われた機能を補えるようにする過程をさす。そして言語や記憶、情緒などに対する認知リハビリの手法が、子どもの心と運動の発達支援にかなり有効であるというのだ。少しずつであっても、できることは年々増えていく。正しい評価と診断、家庭と社会の適切な対応によって症状は必ず改善する。
————————
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
橋本/圭司
1973年、東京都生まれ。リハビリテーション専門医。医学博士。東京慈恵会医科大学医学部卒業。同大学リハビリテーション医学講座にて臨床・研究に従事。神奈川県総合リハビリテーションセンターで、数多くの高次脳機能障害者の治療を経験した。東京医科歯科大学難治疾患研究所神経外傷心理研究部門准教授、東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座講師を経て、現在は独立行政法人国立成育医療研究センターリハビリテーション科医長
————————
【目次】
第1章 リハビリテーションとは何か
第2章 大人のリハビリ、子どものリハビリ
第3章 家族のためのリハビリテーション
第4章 道具を使ったリハビリテーション
第5章 毎日できるリハビリテーション
第6章 未来のためのリハビリテーション
----------------