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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こころとからだのリハビリを病院から退院したあとも、自宅で続けるためのイラストガイド。
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1人でもできるリハビリテーション : 脳卒中・脳損傷・高次脳機能障害からの回復
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橋本圭司
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Posted by ブクログ 2013年03月18日
語りかけてくる文体、明解なステップごとの構成を通して、本全体でリハビリに対する心構えが知らぬ間に身につきそう。 何より、人と関わる際に自分自身が抱えている問題点に気づかされ参りました。
Posted by ブクログ 2010年02月25日
ページ:126p. NDC9:493.73(脳・脊髄・神経系の疾患) 橋本圭司=国立成育医療センターリハビリテーション科 目次: ○ 参考文献: × 索引: × 図表の量: 多 【この本が対象とする読者層】脳血管障害、脳損傷、高次脳機能障害があり、自宅療養中で症状の軽い患者 【レビュー作成者が感...続きを読むじたおもな読者層】家族: ○ 患者: ○ 一般: ○ 小児: ○ 【内容】リハビリに関係している人は勿論、関係ない人にも一読をすすめる本-主な対象は、高次脳機能障害があり、自宅療養、しかもある程度自分で動ける症状の軽い患者を対象をしているが、リハビリの環境作りや、リハビリ本来の意義や安全な進め方といった基本事項は他の患者にも有用である。また、第1章のリハビリテーションの心得によく出ているが、リハビリとは「完全にもとの状態に戻ること」のみを目標としているのではなく、「再び適した状態になること」元には戻らなくても日常支障がない状態を目標とするということに筆者の心情がよく出ている。またリハビリとは病院で解決するものではなく日常生活の中でいかに取り組み生活の中に取り入れるかが重要という筆者の主張は現在リハビリに関係ない人でも注意すべきところであろう。その意味で、リハビリを今行っている患者や家族は勿論のこと、学校や家庭などで広く読まれても良い本である(岡田英孝) 【整形外科, 骨・関節の病気とけが, リウマチ】
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