作品一覧

  • M&Aと統合プロセス 人事労務ガイドブック
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    1巻1,650円 (税込)
    本書は、M&Aシーンにおける人事労務領域にスポットを当て、スキームごとに人事労務パーソンが留意しなければならない役割やミッションをできる限り噛み砕いて解説しています。 労務デューデリジェンス、スキームごとの異動手続き、PMI(統合プロセス)をそれぞれ網羅的に記載しておりますので、M&Aのプロセスにおいてフェーズごとに着眼するべき点を確認することができます。
  • 社長! こんな会社が倒産します ひと目でわかる! 倒産の兆候チェックシート
    3.0
    1巻1,430円 (税込)
    取引先や自社に対して「何かおかしい。もしかしたら、ちょっと危ないのでは」と気になる時もあるかもしれません。そんな時に役立つのが本書です。前半は、社長や事務所の様子から、後半は、損益計算書などの経営数字から、正常か異常かをつかみます。理屈を綴った本ではなく、危ない会社かどうかを簡単に判断できるチェック項目集です。
  • 図解でシッカリ! よくわかる労働法
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    1巻660円 (税込)
    「働き方のルール」「労務トラブル解消のヒント」が一発でわかる! 労働法は、会社と社員が守らなければならない「働き方のルール」。 経営者や部下を持つ管理者の人はもちろん、一般社員もこれをキチンと理解していなければ、仕事や家庭生活に大きな影響を及ぼします。 本書は、労働法全般の基本を50項目にまとめて解説。単なる法律の解説ではなく、職場の実際に即して、図解をまじえてポイントわかりやすく説明。労務に関する疑問点や困っていることが一発で解消します。

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  • 税理士が知っておきたい労務トラブル 50のポイント
    完結
    -
    全1巻2,138円 (税込)
    最前線で企業に接する税理士が、労務トラブルに関する相談を受けた際に初動対応をどう取るべきかを50の事例で解説! 企業の「ヒト」に関する問題は、労働時間、人事異動、懲戒処分、賃金、服務規律など多岐にわたります。 経営者から、労務問題の相談を受けた時に、安易なアドバイスをしてしまうと、トラブルはさらに大きくなる可能性があります。本書で、正しい初動対応を身に付けましょう!
  • 泣きたくないなら労働法
    4.3
    1巻814円 (税込)
    社員は会社に労働を提供し、会社は見返りとして給与を支払う。年に2回ボーナス、定年まで働き、退職金をもらって幸せな余生……それが当たり前だった日本人の労働環境は大きく変わり、社員と会社の間でトラブルが起きることも多くなった。経営者も、サラリーマンも、不安な時代に泣き寝入りしないために、最低限知っておきたい労働法のポイントを解説。給与、ボーナス、休暇、退職、解雇etc.について、知って役立つ情報満載。【光文社新書】
  • 労働法のキモはすべて『桃太郎』が教えてくれる。
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    誰もが知っている童話「桃太郎」を題材に、部下を一人でも持ったら知っておかなければならない労働法の知識を、圧倒的にわかりやすく解説! 「何がパワハラにあたるのか」「残業ってどこまでさせられるの?」などの基本が、ストーリーを読み進めるだけで身につく本。

ユーザーレビュー

  • 泣きたくないなら労働法

    Posted by ブクログ

    『知って得する労働法規』
    人事・労務関連の業務を行なっている方なら、必読でしょう!
    その他、サラリーマンなら一度は読んでいても、決してムダではない内容です。
    基本的な労働関連の法規がわかりやすくまとまっているし、新書なので読書時間もさほどかかりません。
    人材サービス業界に身を置く元としては、社内での業務フローとなっている大本が、労働法規を元に組まれていることが再認識でき、今後の業務に大いに役に立つ内容でした。

    0
    2012年06月20日
  • 労働法のキモはすべて『桃太郎』が教えてくれる。

    Posted by ブクログ

    労務関連の法令に、全く触れたことがなかったので入門書として購入。
    ほぼゼロからスタートする方、人事部門所属ではないけれど
    ラインマネージャーとして基本を簡単に押さえたい、という方にお勧め!
    個人的にはこれを足掛かりにして、さらに学習を進めたいところ。

    0
    2013年07月08日
  • 泣きたくないなら労働法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    労働法について初心者にも分かりやすく説明してくれています。

    レベルとしては社労士試験の基礎レベルだと思って差し支えないと思います。


    数ある労働法の本との違いは、労働者の実感に近いエピソードが含まれているところです。



    休憩というのは労働時間の途中に与えなければいけないのですが、

    大学時代のバイトで休憩をバイトが始まると同時に取らされていたというものです。

    少しでも労働法の知識があれば間違いだと気づく勘違いですね。

    でもこんな間違いって世の中では結構あるのではないでしょうか。



    労働者の目線を意識したレベルで書かれているため、

    とても分かりやすい本だと思います。

    0
    2012年09月23日
  • 泣きたくないなら労働法

    Posted by ブクログ

    この間、社労士のテキストを予備校のフェアで
    貰ったけれど、全く内容が理解できない。

    社会保険に関しては全く知識がないが、労働法は
    大学の講義で履修したことがあるので記憶から抜けている
    だけだと思い、本書を購入。

    本書は労働基準法を体系的に解説している。
    これ一冊で試験に受かるとかは考えていないが、
    こういう取っ掛かり本は知識の再確認と、「世間的に」
    必要な知識と試験とのマッチングに重要なので高評価。

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    2012年07月07日
  • 泣きたくないなら労働法

    Posted by ブクログ

    内定から退職まで、転勤、出産から解雇まで様々な出来事に対して法律がどうなっているかを解説している。

    タイトルからすると、劣悪な労働環境を使用者に強いられている労働者に対する本のように思えるが、内容は労働者、使用者どちらに偏ることもなく対して中立的で、どちらに対しても「ここまでは出来ますが、これ以上はダメですよ」ということが書かれているため、労働者、使用者共に参考になるだろう。

    広範囲に様々な事例の法律上の規定並びに判例を併せて紹介しているが、単にそういったことが羅列してあるだけではなく、例え話や著者のエピソードも盛り込まれており、お固い法律の本とは趣が違う。

    また、各章の最後には要点を押

    0
    2011年12月17日

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