高野修平の作品一覧
「高野修平」の「ソーシャル時代に音楽を“売る”7つの戦略 ~ “音楽人”が切り拓く新世紀音楽ビジネス」「始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング 戦略PRとソーシャルメディアでムーヴメントを生み出す新しい方法」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「高野修平」の「ソーシャル時代に音楽を“売る”7つの戦略 ~ “音楽人”が切り拓く新世紀音楽ビジネス」「始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング 戦略PRとソーシャルメディアでムーヴメントを生み出す新しい方法」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
ファンダム――三度の飯より“推し”が好き
一見、そこに広告を落とせば、波紋のように情報が広がっていく……そんな魔法みたいな手法かと思いきや
この本は、そんな甘い幻想を軽く叩き割ってくれます
言い方、伝え方、やり方を誤ると、一瞬で大火傷
何をするにもチームに「距離感をわかっている人」がいるかいないかで結果がまるで変わるのと、失敗した時の“ハブられた感”と、誰も助けてくれないあの空気……
あなたにはその覚悟がありますかと
ファンに寄り添い、ファンに語りかけ、ときには驚きとギフトを届けること
ファンダムを「市場」ではなく「文化」として扱うための必読書
中の人が書いたファンダムとの付き
Posted by ブクログ
・共有はwho文脈、拡散はwhat文脈。ソーシャルメディアで口コミを考える場合、それが共有なのか、拡散なのかを企画の際に事前にプランニングする必要がある。
・ソーシャルメディアの強みは、潜在層とファン層にアプローチできること。友人知人をと通して潜在層を動かすことと、ファン層にアプローチしてエバンジェリストにすること。
・音楽はこれから所有から共有される方向へ進む
・可処分時間の中で、音楽の占める割合は減っている。共有から始まるストーリーを設計し、それを用いてもっと音楽に時間を割いてもらって、もっと音楽への関与度をたかることが重要
・重要なのは、自分事にさせること。ユーザーの中にアーティ