作品一覧

  • 世界の戦車パーフェクトBOOK 決定版
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自衛隊はもちろん、アメリカやドイツなどの名戦車に加え、マイナー国の車輌も多数掲載!その数なんと900以上! ロシア・ウクライナ戦争での情報も掲載した、最新・最強の戦車図鑑です。 戦車:238種 装甲車:326種 自走砲:207種 ミサイル他:134種 すべての車輌に写真とスペック付き。 砲や装甲の解説、用語辞典などの読み物も充実。
  • 最新版 世界の軍用機図鑑
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    1巻2,530円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 軍事アナリストや航空評論家などの専門家が、第一次大戦・第二次大戦から戦後・現代までの軍用機全1685機種を写真とともに徹底紹介。 全機種写真&詳細スペック付き 世界の空を駆け巡った軍用機たちを網羅した超ボリュームの1冊!
  • 世界の戦車パーフェクトBOOK 最新版
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    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界最初の戦車Mk.Iから最新鋭のT-14や10式まで! 自衛隊はもちろん、アメリカやドイツなどの名戦車に加え、マイナー国の車輌も多数掲載!その数なんと800以上! 戦車:230種 装甲車:276種 自走砲:199種 ミサイル他:121種 すべての車輌に写真とスペック付き。砲や装甲の解説、用語辞典などの読み物も充実した究極の戦車本!
  • 世界の最強軍用機図鑑
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    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代兵器として、花形とも言える存在の軍用機。 大空を自由に舞う姿に、誰しも一度は感激したはずです。 本書は、世界初の実用ジェット機メッサーシュミットや、日本国内でも配備される最新鋭のライトニングIIなど、第1世代〜第5世代と呼ばれるジェット戦闘機の名作・傑作機を紹介します。 ①各軍用機の特徴、スペック ②戦略・戦術的な開発経緯 ③戦場での実績 ④戦術上、技術上などに残した功績 ⑤用途や国家別といったバリエーション など、スペックや各部位のデティールはもちろん、単純な兵器紹介ではない、多角的な解説を行います。
  • 世界の艦艇 完全カタログ
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    1巻2,530円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古今東西の艦艇を網羅! 1249種という圧倒的なボリュームはまさに唯一無二!第一次世界大戦〜現代までの軍用艦1249種!マイナー国も含め、世界の艦艇を網羅した唯一無二の艦艇図鑑です。クラス名以外に、同型艦名・通称・略称・愛称などでも検索できる便利な索引付き。 カテゴリー別掲載数 戦艦 114種・空母 72種・巡洋艦 179種・駆逐艦 417種・揚陸艦 67種
  • 世界の戦車パーフェクトBOOK
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ティーガー、レオパルト、10式…陸の王者たちを完全収録!第一次世界大戦から最新鋭兵器まで、全718種を写真&スペック付きで網羅!
  • 世界の戦車完全図鑑650
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    1巻649円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第一次大戦から最新式まで、全650台を網羅した永久保存版!!ティーガー、シャーマンから10式戦車、最新ミサイルシステムまでを完全収録。全車写真・諸元データ・解説付き!
  • 海上自衛隊「装備」のすべて 厳しさを増すアジア太平洋の安全を確保する
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『M1エイブラムスはなぜ最強といわれるのか』『図解 戦闘機の戦い方』などの著者・毒島刀也氏が、護衛艦、潜水艦、掃海艦、哨戒機、哨戒ヘリコプターといった海上自衛隊の最新装備を、豊富な写真とイラストでわかりやすく解説! 日本は海に囲まれているので脅威は海を経由してきます。この海からの脅威を排除するのが海上自衛隊の任務です。また、資源の乏しいわが国は、国民の生活に欠かせない物資の多くを輸入に頼っています。輸入が絶たれれば国家の存亡にかかわりますから、海上交通路(シーレーン)の確保は日本の生命線です。このシーレーンを守るのも海上自衛隊の任務です。では、具体的にどんな装備をどう用いて守るのでしょうか? そんな疑問を美麗写真とイラストで解説していきます。
  • 陸上自衛隊「装備」のすべて 知られざる戦闘力の秘密に迫る
    3.4
    1巻990円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 陸上自衛隊は小銃、機関銃、戦車、りゅう弾砲、対空誘導弾、戦車橋、対戦車ヘリコプターなど、さまざまな装備をもっています。本書では、一般の方がふだんあまり目にすることがないこれらの装備を1つひとつていねいに解説していきます。
  • 世界の傑作戦車50 戦場を駆け抜けた名タンクの実力に迫る
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    1巻990円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地上戦の決め手となるのは、いまも昔も「戦車」です。本書は、世界初の戦車から、当時最強とうたわれた戦車、その後に多大な影響を与える新しいメカニズムを導入した戦車などを中心に50車種選び、世代ごとに分類。その実力や特徴に迫ります。
  • M1エイブラムスはなぜ最強といわれるのか 実戦を重ねて進化する最新鋭戦車の秘密
    3.0
    1巻990円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「M1エイブラムス」は、アメリカ軍の現役主力戦車です。最新の「第3.5世代」といわれ、1km先の目標に20cm以内の誤差で命中させる射撃管制装置や、霧や砂嵐、夜間でも敵を発見できる熱線画像装置といった最新装備を搭載します。本書はこの最強戦車を徹底解説!
  • M16ライフル M4カービンの秘密 傑作アサルト・ライフルの系譜をたどる
    3.0
    1巻990円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 米国のコルト・ファイアアームズ(コルト)社が開発した「M16」と「M4」は、旧ソ連の「AK47(カラシニコフ)」と並んでもっとも有名な自動小銃です。本書ではこのM16とM4を、おもに工学的な側面から解説します。 米国のコルト・ファイヤーアームズ(コルト)社が開発した「M16」と「M4」は、旧ソ連の「AK47(カラシニコフ)」と並んでもっとも有名な自動小銃です。M16はベトナム戦争のころから使用され、改良を重ねてさまざまな派生型が生まれました。現在の軍隊や警察では改良型の「M4」も多数使われています。M16は多くの戦争映画やアクション映画で登場し、国内では『ゴルゴ13』で主人公のデューク・東郷が使う銃としても有名で、多くの人が一度は目にしたことがあるでしょう。本書ではこのM16とM4を、おもに工学的な側面から解説します。
  • 海上自衛隊「装備」のすべて 厳しさを増すアジア太平洋の安全を確保する

    Posted by ブクログ

    緊迫度を増す東アジアの状況下で、日本は自国をいかに防衛するのか。本書には2016年時点での海上自衛隊の戦力がまとめられている。護衛艦、潜水艦、機雷掃海、航空機、輸送艦と補助艦の紹介に加えて、自衛官の職種やその職務も解説。海上権益の確保こそが日本の生命線なので、手厚い予算で装備を充実させていって欲しいところである。

    海上自衛隊の戦力は、テクノロジーの進化に大きな影響を受ける。そのあたりの技術的な背景はもっと掘り下げてみたいところ。用語の説明が少し不親切な所もあるが、検索すればわかる。本書刊行以降の装備の更新も含めてフォローしておきたい。

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    2022年04月13日
  • 海上自衛隊「装備」のすべて 厳しさを増すアジア太平洋の安全を確保する

    Posted by ブクログ

    借りたもの。
    2016年現在就航しているヴィークルを紹介。
    見開きページに掲載されているので読みやすい。
    装備についての紹介がメインの本だが、「第1章 海上自衛隊の概要」を読むと、初心者でも海自の存在意義、その必要性がよくわかる。
    海に囲まれた日本。輸入にも頼っているこの国にとって海路はとても重要で、制海権その安全の確保が大切であることを痛感する。
    また、旧日本海軍の失敗――海上護衛戦の軽視(戦艦、輸送船、商船まで沈められたから物資枯渇)、潜水艦の誤った使い方(敵輸送船団の襲撃は二の次)、機雷戦での敗北――などを読むと、“戦後反省”とは他国侵略への反省だけではなく、戦略の失敗についても検討すべ

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    2017年07月12日
  • 陸上自衛隊「装備」のすべて 知られざる戦闘力の秘密に迫る

    Posted by ブクログ

    陸上自衛隊の装備を紹介する。見開きで一つの装備、左頁が説明で右頁が写真と基礎データ。主な特徴、調達額や配備状況などがわかる。個々の装備についてはわかりやすく解説されているが、陸上自衛隊全体の問題やその戦略・戦術方針についてはそれほど詳しくなく、タイトルに忠実な内容といえる。他の本を読む時などの参照にちょうど良さそう。

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    2012年12月18日
  • M16ライフル M4カービンの秘密 傑作アサルト・ライフルの系譜をたどる

    Posted by ブクログ

    M16ライフルの歴史や改良の系譜。また、パテント切れにより他社から発売された様々なバリエーションのM16シリーズについての詳細な記載があり、こんなに種類があるのかと驚いた。

    また90年代半ばからついた、ピカティニー・レールというレールにより、周辺装備の取りつけが容易になったことから周辺装備の種類が爆発的に増えたとの事で、各周辺装備品の説明があり参考になった。

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    2017年07月04日
  • 陸上自衛隊「装備」のすべて 知られざる戦闘力の秘密に迫る

    Posted by ブクログ

    陸上自衛隊の現有装備(武器)が、各科別に網羅的にまとめられている。

    外観、用途、特徴や、調達時期、価格など。
    武器そのものに興味がある方には、それだけで興味深いだろうし、自衛隊や警察、海保等が出てくる、小説、映画などを見るときに、辞書的に用いれば、なぜその武器が選択され使用されているか、どこに不満があるかなどの背景がわかり、興味深い。

    武器について、ただ怖がったり面白がったりするのではなく、適切に調達・運用されているかどうか?などに関心を持つことも、平和国家を目指す我々がきちんとすべきことだと、私は思います。

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    2015年07月23日

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