「甘木つゆこ」おすすめ作品一覧

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2011/11/25更新

ユーザーレビュー

  • はさんではさんで
    鉗子をいつ、どう使うかで欲求の揺れ動きを表していて面白かった。鉗子は彼女の心そのものであり、それは最後誰かの手に渡る。「好き」って言葉こそないけどまさに青春って感じ。コンビニエンス・ヒーローは「自分にしかできないこと」を探す話。彼の感じる虚しさは多くの人が共感するところだと思う。
  • はさんではさんで
    どっちも腑に落ちない終わり方だった。この調子でまだ話続きそう
    サバサバした印象を受ける文体が読んでてきもちかった。好き

    あたしの前にもコンビニエンスヒーロー現われて。
  • はさんではさんで
    自信がなくて生きる目的も見出せない
    というのは人生のモデル、あるいは攻撃対象となるべき父性が
    世界から失われているからだ
    といったような思想に貫かれた青春小説二本立て
    表題作は2008年の「坊ちゃん文学賞」受賞作
    カバーと表紙のイラストを、志村貴子さんが描いている

    「はさんではさんで」
    自傷癖ある...続きを読む
  • はさんではさんで
    自己確認のための儀式は人によってそれぞれだと思うけど、こーゆーのもアリか。

    ちなみに。エッチな本じゃないですよ。
    レビュー書こうとして「はさんで」で検索かけたらピンクな本が出てきてびっくりだよ。


    ネットオークションで競り落とした鉗子で、ふくらはぎをはさんだり。痛そうで、ようしません。
  • はさんではさんで
    読み始めは最近はやりのケータイ小説的な印象を受けた。性的虐待だの純愛だのといった、あれである
    しかし、思いのほか読みやすかったと思う
    ただ水戸黄門型の小説が好きな人にはお勧めしない

    内容としては「ビタミンF」と「蹴りたい背中」を足して2で割ったような感じだろうか

    表題作ともう一作の中編小説なのだ...続きを読む