彩景でりこの作品一覧
「彩景でりこ」の「演技の裏側、お見せします。【単行本版】」「蟷螂の檻」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「彩景でりこ」の「演技の裏側、お見せします。【単行本版】」「蟷螂の檻」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
2005年「さいけはしこ」名義で『萌えとメガネと私』でデビュー。作品に『傷だらけの愛羅武勇 』、『チョコストロベリー バニラ 』、『もし幼馴染みが本気でBエロ作家を目指したなら』、『恋愛スイッチ』などがある。
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理由はもう必要なくなった
自分の意思が薄く、慾を口に出すこともできなかった育郎が最後には「お前がいい」「触れたいし触れられたい」と口にした。
「幸福」だと思えることは人それぞれ違う。
育郎にとって周りの人が言う「幸福」は牢獄のように感じられ、どこにも居場所がないのならと、自ら典彦を選んだ。
今まで自分のところに来るよう仕向けていた典彦の愛ばかりが歪んでいると思っていたけど、育郎の愛もまた、歪んでいるのかもしれない。
あんな笑顔の育郎が見られるなんて...察してしまいましたわ!!!((真面目に書きすぎておかしくなった))
さち子さんやっぱり大好きすぎるし、健一と蘭蔵も一生懸命生きて欲しいから応援したい(涙)
私の手に落ちてきてほしかった
典彦の欲望が爆発するシーンや今までどんな気持ちで育郎を愛してきたか話すシーンは乱暴で残酷でした。育郎の心が手に入るなら何でもするという狂人。
育郎も二度と触るなと拒絶していたものの、行き場もなく逃れられない檻に捕まったことを自覚し、身を委ねてしまう...
さち子さん...1番優しくて賢くて強くて、育郎がずっと欲しかったものを与えてくれる人だったかもしれないのに寂しい(涙)
蘭蔵はずっと可愛い弟だと育郎を大事に思っているのが分かります。この世にたった二人の肉親なので育郎の中でも蘭蔵が大事な存在になったらいいなぁ(涙)
不気味な感じで終わったので続きが気になります...