加藤隆則の作品一覧
「加藤隆則」の「上海36人圧死事件はなぜ起きたのか」「習近平暗殺計画 スクープはなぜ潰されたか」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
「中国通」と言われる人がいます。やたら、中国のことに詳しい。
しかし、その八割は、なんちゃってです。言葉もあまりできないですし、
行動範囲も、限られています。
著者は、数少ない「中国通」です。
「反日」の構造がよくわかります。
反日を知ることは、中国の今の政権の状態を知ることです。
それは、権力争い、そのものの構造です。
私は政治には、疎いですが、中国で働いていると、必ず、「政治」を考えさせられます。
中国には、人間関係らしい、関係は、あまりないと思います。あっても、日本のそれとは、だいぶ
違います。
あるのは、政治的関係のみです。中国人3人が集まれば政治が始まります。
協力、協調、、、人間関係に関係する全てのタームは政治の上にあります。
中国で、成功するとは、経済的にではありません。必ず、政治的にです。その上に経済がのっかているだけです。
日本では、政治で決まったことなんて、あまり興味がありませんが、中国では、それが全てです。
毎日流れる汚職のニュース、賄賂で捕まった役人のニュース、、、反日活動をする前に、もっとやることがあるだろう
と思いますが、これも、違います。反日活動は、全て、政治的な意味が込められているからです。
反日が反政府に、大きく傾いている今、党の舵取りをどうするのか?