松瀬学の作品一覧
「松瀬学」の「一流コーチのコトバ ─ 「リーダーに大事なことはブレないこと」」「現代の肖像 戸恒浩人」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
バット作り名人・久保田五十一
グラブ作り名人・坪田信義
それぞれの後継者の名和さん、岸本さんたちの「極」を求めた職人魂。
プロ入り後、一貫して同じ形状のバットで高みを目指すイチロー。
常に形状・重さを微調整しながら進化を求め続ける松井。
彼らの打撃論の違いと野球哲学。
0.2ミリの誤差に気づきクレームをつけた落合とバース、その0.2ミリをこだわる理由。
通常バット用には使われない木目の大きなホワイトアッシュでの作成を依頼したピート・ローズの驚愕の打撃技術。
球種がバレるのも厭わず、遊撃手用の小さなグローブをつけマウンドに立っていた星野の心意気。
その意思を受け継いだ牛島と市販された牛島モデルのグローブを使っていたイチロー少年。
そこから始まる名人坪田とイチローの縁。
坪田の後継者が作った60個ものグラブを練習用としての使用も拒絶したイチローの究極を求める姿勢と後継者への篤い思いやり・・・
「匠道」深いです、深すぎ。
野球好きの人は間違いなくしびれます。
そして、久保田さん、坪田さんの人柄が素晴らしいです、まさに人格者です。
「雑な仕事はいけません。“ていねいさ”をずっと継続していく。それは自分の意識しかありません。
仕事の誇りや使命感、責任感とも無縁ではありません」
ついつい忘れがちなので、しっかり胸に刻んでおきます。
Posted by ブクログ
あーもうあの楽しすぎた日々から半年経つのだ。世界はなんと変わってしまったことか。スポーツや音楽や演劇やアートのない暮らしはぼんやりとして輪郭がない。花を添えたり光を灯すものと思っていたものが実は幹だった。花や葉っぱが枯れないうちに早く元に戻りたい。
そうそう、慎さんスクラムの話ですよ。半年前の静岡のスタジアムで、前半34分あたりの相手ボールスクラム。押して割って、反則取ったあの瞬間、スタンドにいた私はなんだか心の中が澄み渡るような不思議な感情に支配されていた。静かな感動。感無量ってこのことか。ああ、ジャパンは本当に強くなったんだ。それを日本中、いや世界中の人が喜んでくれている!あのプレーが私の大会ベストオブベストです。ありがとうぐーくん。
実はFWのことは未だによくわからない。前3人がなにしてるかなんて、SHだって知らないらしいし。そんな縁の下の力持ちな皆さんにスポットが当たるようになったのは慎さんのおかげです。どうやら慎さんのスクラム指導はすごいらしいと。それを解明しようとしている本なんだけど、やっぱりよくわからん笑
わからんなりに興味のわいたスクラム。早く生で見られる日が訪れますことを・・・。