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レジェンドノベルス創刊!異世界が舞台の作品や、ダンジョン探索、サバイバルなどゲーム文化をベースにした「ネクストファンタジー小説」を毎月配信!

講談社担当おすすめコメントと共にご紹介!

      • ダンジョン・シェルパ 迷宮道先案内人 1

        ダンジョン・シェルパ 迷宮道先案内人 1

        迷宮道先案内人(ダンジョン・シェルパ)。それは、迷宮探索及び攻略を目指す冒険者たちの手助け――道案内兼荷物持ちを生業とする者たちの総称である。若くして腕利きのシェルパとして知られるロウは、王都で勇名を馳せて迷宮にやってきた勇者のパーティ"宵闇の剣"と契約することに。ひと癖もふた癖もあるメンバーとの探索は...

        ●講談社担当コメント●
        ひとことで言うと、上質な作品。冒険者ではなく、シェルパという縁の下の力持ちにスポットライトをあてることで、これまでのダンジョンものとは一味違う深みとリアリティが付与されています。文章力も高く、ここまでいけば十分文学と言ってもよいのではないでしょうか。正直、物語としてこんなにおもしろいダンジョンものがまだあったことに驚きました。また、苦労人である主人公の人格が実に素晴らしいのですが、そんな彼ががんばって、その結果周りから信頼され、また報われるというのも、実に気持ちがいいじゃないですか。

      • 女王陛下の異世界戦略 1

        女王陛下の異世界戦略 1

        とあるストラテジーゲームで悪の陣営「アラクネア」を好み使用していた主人公。ある日、自分がゲームの中にそっくりな異世界にいることに気付く。ゲームとはやや異なる部分があるが、プレイ内容通り主人公はアラクネアを率いる立場にいた。配下の蟲たちは主人公を女王と称え「我らに勝利を」と冀求する。やがて主人公は熱に...

        ●講談社担当コメント●
        リアルタイムストラテジーゲーム好きにはこれ。ユニットを増やして自陣営を繁栄させ敵陣営を侵略し、版図を拡げるというタイプのあれですね。そんな自分のプレイしていたストラテジーゲームとそっくりの世界に転移した主人公は、蟲たちの女王となります。そこでゲームで磨いた戦略手腕を駆使して、スワームたちを育て、増やし、侵略したりするのですが、何がすごいかというと、とにかく爽快感と緊張感がすごい。異形の手下どもが敵を蹴散らし蹂躙する爽快感って、背徳的ですけど、分かりますよね? まあ、「のどか」という言葉の対義語をとったって感じの作品です。

      • 普通のリーマン、異世界渋谷でジョブチェンジ 1

        普通のリーマン、異世界渋谷でジョブチェンジ 1

        仕事に疲れ、彼女とも別れたサラリーマンの澄人。新宿で出会った不思議な少年に持ち掛けられた転職話に同意すると、魔物が跋扈し荒廃した異世界の東京に転移していた。受け入れがたい現実を前に戸惑う澄人だったが、現代の物を動かすことができる管理者(アドミニストレーター)のスキルを駆使して冒険者として生きていく...

        ●講談社担当コメント●
        疲れたリーマンが、ふと気がつくと異世界に転移する――と、ここまでは普通なのですが、この作品でいう異世界とは、なんと現代の東京なのです(ただし無人)。いわゆるファンタジー的な世界からやってきた冒険者たちがおっかなびっくり探索している中に、スーツのまま放り出された現代人の主人公。土地勘と町に遺された現代工業製品を動かせるという能力で、みごと冒険者として大活躍します。「ここではないどこかで転職大成功」という、まさに疲れたリーマンなら誰もが抱く夢の物語ですねえ。

      • 無双航路 1 転生して宇宙戦艦のAIになりました

        無双航路 1 転生して宇宙戦艦のAIになりました

        意識を取り戻した時、普通の高校生・阿佐ヶ谷真は、なぜか宇宙戦艦のAIになっていた。当の戦艦は敵に包囲され僚艦もわずかという絶体絶命の大ピンチ。しかも艦長は儀礼的に乗艦していた皇族でお飾りの少女。AIとなった真は「人間」でもある自分の特性を活かし、生き残るため斬新な戦術を駆使して撤退を試みる――。「小説家に...

        ●講談社担当コメント●
        1話を読んだ時点で傑作と確信しました。設定はサブタイトル通りです。この作品はなんといっても主人公が元人間のAI(本人は転生後も依然として自分は人間だと主張します)だからこそできる、他のAI戦艦にはできない方法で窮地を切り抜ける展開が、実に胸熱です。さらに、お飾りの皇女艦長が固めた悲壮な決意と命令をあっさりと無視して、自分が生き残るためにAIならではの計算能力やらなにやらを駆使して最善を尽くすという彼のまっとうさが、実に痛快なのです。

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