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妹ちゃん
フィリア様が外国で幸せになっている中、今度は妹ちゃんが自国で珍獣に囲まれて苦労をしているっぽいです。お姉様には近くにいてあげてほしいものですが、毒親とアホ王子のダブルパンチ。あの国もう滅亡するのでは。
面白い
なんというか典型的というか、高校デビュー同士がお近づきになるタイプの王道ラブコメ感。結構使い古された題材のような気がしますが、絵が上手いし、ヒロインが気弱な割にズバッとしたものいいなのでテンポよく読めます。蛇川さんの今後も含めてこれからが楽しみな作品です。
終盤の謎
なんというか、ネアとマナ、そしてアレン。あとクロスやルベリエも。いろんな思惑が絡まり合ってなかなかに複雑な話になってきた。正直全然理解が及ばない。アレンが本格的に14番目に乗っ取られてきたので、読むのも辛さが勝る。謎が多くなる一方で、読み味は辛さを増すばかり。リアルタイムで追っていた読者は更に休載まで重なっていたんだと思うと、、、。頑張れ作者。結末を見届けたい作品です。
未アニメ化領域
23巻からはアニメ化にもなっていない領域ですね。まあアルマ編をアニメにしたHALLOWは円盤はおろか配信も行われない亡き者同然になってしまっている状況ですが。ともあれ教団から抜けて、その後のお話。アレンの逃避行とノア化のタイムリミット。正直どうにかなる未来が見えません。教団からアレン、ラビ、神田が抜けた状態に。マジで大丈夫か?あとチャオジーお前アレンと戦場を共にして出てくる言葉がそれなのか、、、。鬱屈とした話が続きそう。
知らない
知らないって怖いこと。本当にそれに尽きる。アレンたちはサードたちの事情を全く知らなかったし、上の人間たちはどんな気持ちや業を抱えて戦っているのかしらない。あと少しでも片方が歩み寄っていれば、リンクがアレンをもう少しだけ信じていればサードは助かったかもしれない。そうすればルベリエはともかくリンクの信を得ることができたし、状況もここまで悪転しなかった。結果アポクリフォスの襲来でアレンは教団からも敵として見られるようになってしまった。リナリーとの別れ。流石に辛い。
愛憎
なんというか、愛憎入り混じったというのはこういうことを言うのか。しかしアルマが本当にユウに対して憎しみを向けていたのか、と思うともはや100%愛ではないかとも。自分には少し難しい話ではありましたが、読んでいてとても胸が締め付けられるような話の連続でしんどかったです。
非道
研究所の奴ら、、、!とか思っていましが、193.5話で色々考えさせられました。結局戦争に勝つための免罪符にどんな非道もできてしまう上の奴らが悲劇をばらまいてる。そんな腐った上の連中に対して、憎悪を全部飲み込んでやる、と。アルマのためなら、と。 いかにユウの中でアルマが大きな存在になっていたのかがわかります。だからこそ辛い結末でした。
付き合ってる以上
付き合ってる以上の距離感を感じます。互いが互いのことを好きでリスペクトもしてるから上手いこと関係が進んでるんだなぁ、と。見てて気持ちのいい2人です。
ようやくと言うか
やったね。ようやく、ようやくですよ。長かったような、でもテンポよくここまできたような。足立がいつも通り品性に欠けますがそれでもいいキャラしてたのも良かったし、やっぱ2人が良いカップルだなと改めて感じました。 にしてもこのラブコメ。際どいシーンとか全然ないのに2人が至近距離で話したりするシーンがとても扇情的に感じます。2人の良い距離感が物理的距離で表されているのかな、なんて思ったり。
勇気を出したら
交わったり紙一重ですり抜けたりを繰り返した2人が勇気を出して1歩踏み出す巻。2人とも真剣に前を進もうとしてるんだな、って伝わってきてとても引き込まれます。
殺意
山田の殺意の篭った目、やばいですね。でもそういうところも含めてかわいいと思っちゃいます。今巻もしっかりラブコメしてます。
テンポ
ラブコメにしちゃ結構テンポが早いですけど、そのおかげでダレずにテンポよく読めます。ラブコメの大敵が引き伸ばしではないかと思う自分にとってはなかなかに読んでいて楽しく、スラスラ読めるいいラブコメです
以外や以外
なんというかもっとゆっくり距離を縮めていくもんだと思ってたので、2巻に入っての急接近にびっくり。でも近すぎず、というか。いやある時急にめっちゃ近づいたり、と思えばまた元の距離に戻ったり。距離感の急な変化が面白いです
完全に
なんかもう完全に付き合ってる距離感ですね、、、。はやいとこ告ってくっつきゃええのに、、、。なんて考えは野暮ですかね。
導入こそ
導入こそなんかタイトル通りなやばい雰囲気醸し出してますけど、普通にラブコメです。まあ男性陣が結構な下ネタをぶち込んできたりしますけどそれもまあ年相応でしょう。好き嫌いは分かれるでしょうがまあ自分は嫌いじゃないです。
恋する乙女
みんなみんな恋する乙女って感じです。星も詩織も次郎も。気持ちは大きいけど、一歩踏み出す勇気がないと言うか。女性陣は割りかし踏み出そうとしたりするんですけど、次郎のヘタレメンタルか神の意志による妨害で結局一進一退って感じです。
画力
1話と1巻の最後の話で絵柄が結構違う気がするのは気のせいでしょうか。なんか絵がすごい速さで上手くなってるような。いや素人ですけど。星さんがとってもかわいい。
タイトル詐欺?
HGに恋するふたり、だったのがいつのまにか5人に。スバルさん、最初はかっこいい系かと思ったらなんだよ5人目のかわいい襲来でした。メッセージのグループでテンションが上がるスバルさんかわいいです。
勝ち目
正直、勝ち目薄だと思います。詩織のことです。なんかもう全体的に敗北者の香りが半端ないです。でも好きですよ?詩織。必要なのは積極性。この時点で押し倒す勇気さえあれば、、、、
輪
少しずつガンプラの輪が広がっていく感じがたまりません。ジェガンやSDや入浴のガンプラまで。この1作でいろんなガンダムの側面が見られるのがいいですね。ハサウェイや水星の魔女も是非お願いします。
感謝しかない
自分は鉄血のオルフェンズからガンダムに入ったので今回はとても面白く読ませて頂きました。オルフェンズも賛否はあれど自分は大好きな作品ですし、バルバトスを組み上げていく過程や、装甲を汚していく場面なんかは首を縦に振って頷きながら読んでました。
デスティニー
やっぱデスティニーってかっけーんすよ。光の翼に青、赤、黒のカラーリング。敵っぽいなんて言われたりもしますけどかっけーんすよ。
姉妹感
主人公2人の姉妹感が実にいいです。グイグイ引っ張る妹に、やや消極的ながら頼り甲斐がある姉。とてもいい感じです。 あとシンの描き方、SEED DESTINYファンからしたら一種の救いのような感じがして嬉しかったです。作品の感じ方は人それぞれですが、どれだけ賛否が分かれた作品でも好む人はいるし、それはいいことなんだとこの作品が肯定してくれたような気がします。
かわいい
かわいいです。JKのももちゃんも宇宙ちゃんも最高にかわいいですが、神崎さん。最高に可愛いです。このアラサー最高に可愛いです。 あとちょこちょこ出てくるシンがいい味出してます。神崎さんのりょうかーいもシンのOPムービーの仕草が感じられてめっちゃよかったです。
悲しい名前
新たなウルトラマン、タロウ。その名前の由来が、そう名乗るまでの過程が悲しい。今までのウルトラマンで最も進次郎に近い雰囲気を感じます。もし最初のベムラーとの戦いで父を失っていたらこんな感じになっていたのかな、と思ったり。
やべえ
神様の言うとおり、ブルーロック、ジャガーン、監獄学園が好きだったので購読。流石の画力に流石のトチ狂った導入。ブルーロック風に言うなら化学反応ってやつでしょうか。始まった時は、今に不満を感じる主人公がとある出来事をきっかけに我慢を解放していくジャガーンに近いものを感じましたが、今作はヒロイン4人で全員人外、常識はずれのぶっ壊れ。現時点では謎が深まるばかりですが先々の面白くなりそう感が半端ないので応援したいと思います。
お父さん、そして北斗
まさかの父さんが戦線に復帰。初代ウルトラマンの風格、先輩ウルトラマンとしての活躍を期待しても良いですか、、、、? そして北斗の覚醒。プライオリティを明確にして、ごっこを卒業した北斗はなんだか、色々とやってくれそうな感じがあります。
生意気な小僧
今のところエースは生意気な小僧、力を誇示したくて仕方ない小僧って印象。進次郎もまだ覚悟が決まってない若造。この2人がちゃんとウルトラマンやっていけるのか。心配だ
エース
3人目のウルトラマン、エース。次巻予告の変身ポーズがリスペクトを感じられてとても良いです。しかし当の本人は結構な食わせ物っぽい。大丈夫か進次郎。
ベムラー
確実に味方ではないけど敵と思うのも少し難しいベムラーという存在。異星人?人間?ウルトラマン?謎は深まるばかり。
特撮じゃできない
異星人に無残に食い殺されるシーンなんてグロくて特撮じゃできませんが、こう言った漫画でなら表現できるのがとてもいいです。カラータイマーもうまく設定に落とし込んでいて面白いです。
セブン
2人目のウルトラマン、セブン登場。刀を携え、進次郎のウルトラマンより尖ったシャープなデザイン。これすごくかっこいいですね。
各々の前進
進次郎のウルトラマンとしての覚醒、諸星さんの次なる兵装、そして新たに加わる謎の力。アメリカで能天気かましてくる彼はこの先どんなことをやってくれるのか。もたらすものは益か不利益か
大作の続編
超有名特撮の続編。自分は平成生まれの人間なので特撮のウルトラマンで見ていたのはネクサス、マックス、メビウスくらいのもんですが、このULTRAMANすごく面白いです。多くのファンを抱えるシリーズが漫画で、しかも等身大サイズのパワードスーツを着て戦うなんていう改変。かなり勇気のいる決断だったかと思いますが、その甲斐あってアニメも漫画も楽しませていただいております。
教団
ここ数巻はノア側よりも教団の方が外道っぷりがすごい気がしますね。イノセンスを無理やりねじ込もうとして咎落ちさせたり、第3エクソシスト作ったり、アレンを利用するだけ利用して敵扱いしたり、神田とアルマも、、、。だいたい全部ルベリエのせいに見えてきた。
リンク
ルベリエと同じタイミングで登場したリンクですが、いいキャラしてます。アレンの監視というルベリエと同じ任務のようですが彼はちゃんと公正に見てくれている感じがしてとても良いです。あのダサヒゲは嫌がらせみたいなことしかしてこないので余計にリンクの株が上がりまくりです。力こそエクソシストに劣りますが、戦う姿もかっこいいです
ルーツ
アレン・ウォーカーのルーツの一端が遂に明らかに。師匠にほんの少し保護者感みたいなものが出てきたと思った矢先に、、、。生きていてくれ。
内心
L様の表の顔と裏の顔のギャップがすごい。美人さんなのに内心のニートさんのせいで完全に読者視点だとおもしれー女。でもなんやかんやで善行を積みまくったL様さすがです。さすエリ。
久々
シリアスやってくれたとこで申し訳ありませんが、終盤の怒涛のコメディで笑いました。いやバイオ感あって全く笑えないんですけど、ここ数巻の辛いさに比べればこんなコメディ時空なんてぬるま湯ですよ。久しぶりのドタバタ感に喜びを感じます。
ついに
リオンとマリエの兄妹設定が明るみになり、愉快なことになりそうですが、状況は最悪です。今巻はリオンパパやヒロインたち、王家の人たちなど周りの人達が特にカッコ良く描かれていた気がします。まあ大将を務めると決心したリオンも漢前ですけどね。
三角関係
ナイス三角関係!と興奮するのも束の間、パンデミックを題材にした作品なので覚悟はしてましたが、テロやら政府の醜聞やら重苦しい内容が増えてきました。もはや恋愛要素だけが傷ついた心を癒してくれる。。。。
つら
辛いです。戦う理由も逃げない理由も全部が辛い。みんないつもボロボロで戦ってる漫画だなぁ、と。大人たちが心を痛める中、ルベリエの言葉がリナリーの背中を押す。どのみちリナリーなら戦ってただろうからそれを命じる側がどんな心境であろうと結果は変わらない。むしろ決断を早めたことで死傷者は減るかもしれないからルベリエのファインプレーかもしれない。だがやはりルベリエは大嫌いだ。
ルベリエ
多分作中で一番嫌いかもしれない男ルベリエが登場しました。色々言いたいことはありますが一番の理由は生理的に無理、です。 まあそれはそれとして、イノセンスやらアレンのルーツやら謎が深まった巻でした。先がきになる。先が怖いです
圧巻
戦闘シーンの格好良さが圧倒的です。しかもアレンの新能力、ティキとの戦い、ずっとボルテージ上がりまくりの巻でした。
ラビ
ラビの心のうちが初めて見えた気がします。自分1人だけが周りと違う価値観で生きてきた、ということを痛感して失意の底に沈んでしまったラビ。そんな彼を必死に呼び掛け続けるアレンの格好良さときたら。さすが主人公。 そして、満を持しての師匠登場。どうなる次巻。
死闘死闘
クロちゃんの死闘。実質2対1の戦い?なんにせよジャスデビの強さに圧倒されるクロちゃん。終わり方が絶望度合い強めだったので次巻が怖いです。
アツい戦い
リナリーとレベル3アクマの戦いと同等かそれ以上の熱気を感じる戦い。神田の決死の戦いの果ては、実に不吉な締め方でした。大丈夫か神田。それはそれとして初期と比べるとかなり絵柄が変わったなぁ、と
ブライアン
リアム、ブライアンが小言を言うたびにお前じゃなかったら処刑してる、みたいなこと言ってますけど、結局見逃すあたり、ちゃんと親愛の情を持っているんだなぁ、と。さて、王位継承あたりの話は少し落ち着いた感じですが、クルトはどうなったんでしょうか。気になって気になって、朝も起きれません。
もったいない
面白かったのにこれで完結とは、もったいないなと感じざるを得ません。ストーリーはわかりやすく、絵も綺麗でかなり好きな漫画でした。続きは原作で、ということでしょうか。まあ機会があればそちらを見て見るのも良いかもしれません。これでは正直あまりに消化不良なので。とはいえ原作・作画の両先生方にこれからの期待を込めて☆5で。
ティルティ
レイニの魅了に関するアレコレが判明し、ユフィリアが心機一転、助手として大活躍。ただそれらの裏でティルティの活躍があったことがやっぱ大きいですよね。アニスフィアにはしっかり友情や好意があるようですし、無いとはわかっていてもアニスフィアとティルティが仲良くしているエピソードなんかがあると嬉しいですね。