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堕落の頂点
以前どこかで読んだ別の作品にも通ずる、圧倒的で暴力的なまでの甘やかし。主人公の脳を蕩し依存させるには十分すぎる毒のような愛。見ていてとても不気味で、それでいて魅力的に感じます。
バトル漫画
スーパーボールガールズ、増殖。バトルロワイヤル系漫画の爆誕です。ねずみ算に増えるスーパーボールガールズを狩る、ないし味方につけるのが今後の方針になるのか?ジャガーンと少し既視感。今後も楽しみです。
怖い
蛇川さん、なんというか独特の怖さがある人だなぁ、と。自分のために周りを巻き込める人、友達を分析したり試すようなことを言ったりする。現実にいそうなリアルさがあり、自分の周りにはいて欲しくないタイプの人です。ただこういうキャラは良キャラに化けるポテンシャルがあるとも思います。
葛藤
主人公の抱えるジレンマ、長らく家族に利用されて生きてきたが故に、他者に対してもそういった接し方しか知らない。それが外道であるとわかっていても。違いは周りの人間がユキトに感謝しているという点でしょうか。信頼がある。大きな違いだと思います。
結構重い
敵にもバッグボーンがしっかりとあって応援、又は同情したくなるという作品は名作、なんて風潮がありますが、ダキニも彼女なりの戦う理由があって、辛い過去もあってかかなり応援したくなる敵キャラでした。今まで出てきたアルコーンで一番好きです。
山田
この段階ですでにラスボスの風格をもつロキ。信者数112万。こいつはやばい。しかしベルトランが戻ってきてくれてポンコツが増えた。役に立つポンコツは歓迎しなければなるまいて。
ベルさん
アニメで行われていたベルトランへの執拗なコスチェン(というかセクハラ)。あれもしかしたらアニメオリジナルだったのか。良い判断だ。 献身してくれるミタマに対してユキトが鬼畜すぎてこれが主人公のやることか、と突っ込みを入れたくなりますね。
ダキニ
仲間になったわけではないが協力関係にある、やっぱりダキニ様は素晴らしい。動かそうと自分のトラウマスイッチを入れるユキトもまだまだ未熟で、だからこそ嫌いになりきれない男だなぁと。ガイアがやばいやつなのは十分伝わっています。
巧み
他作品と比較すると、姿を現さない分魔物の怖さが段違いです。名前が出てきたりとかそういうこともなく、姿もあやふや。実に恐怖感を掻き立てる良い演出だと思います。一歩一歩着実に進む物語に目が離せませんね。
あと一歩
気持ちを互いに自覚した2人。あと一歩、互いに半歩踏み出せば通じるくらいの距離感ですね。斎藤さんのコスチェンが多くて楽しい巻でした。
アニメから
アニメから知って購入。シリアスもコメディもイケる面白い作品ですね。信者を増やしていく過程がアニメよりも丁寧でより作品に入り込めたと思います。推しはベルです。
スピード感
2巻で四天王が3人破れ、4人目との戦いに突入。恐ろしい速さ。4人目を倒したら終わりってことはないですよね?きっとまだ先の展望があるんですよね?楽しませていただいているのでまだ続いてくれると嬉しいです。
いい意味で下品な
剣闘奴隷を題材にしているため、品性なんてあったもんじゃありませんが、横行する口汚さや戦闘の狡猾さが読んでいて面白いです。いい意味で品のない終末のワルキューレって感じ?タイマンくらいしか共通点長らくですけどね。
ハイペース
アニメから入った勢です。アニメの絵に慣れきったせいか漫画の絵の雄々しさに多少の違和感を覚えつつも1巻読了。アニメよりもものすごくハイペースに進んでいる印象がある。アニメの1話は異世界からの侵攻や、丘での戦いに尺を割いていたのでそのせいかと。とはいえ長らく愛されている作品だけあって面白いです。アニメの範囲しか知らないので、その先を漫画で読むのが今のささやかな楽しみの一つです。
イかれた女たちを紹介するぜ
タイトルにある通り、配信者である主人公のファンが転じてヤンデレリスナーになり、おもしれー女ぶりを爆発させたような話。こういう作品での見所はやはり正体バレにあると思います。冒頭の描写にストーリーがどうつながっていくのか期待です。
上々の導入
傭兵の息子アルマークが魔法学院に入学し成長していく物語。第1巻は入学するまでが描かれた、いわばプロローグ。これからどんな生活がアルマークを待っているのかワクワクします。北の戦争や、文化観の違い、さまざまなテーマに切り込んだ内容が散りばめられており、それらをどう拾っていくかが今後の見どころでしょうか。ともあれ楽しみですね。絵も重厚感があってとても好みです。次巻へも期待が高まります。
良き終幕
獣が人になっていく物語。イフでありながらただのイフではなく、原作にしっかりと爪痕を残すイフ。表紙の太宰さんの表情が全てを物語っているような気がします。本編の太宰さんは世界のことを知っているんでしょうか。知っていそうですよね。
早い
もう少し友人でいくのかと思っていたら圧倒的スピードでオトされた斎藤さん。柊さんパートもあるから通常の倍早い速度でオチるんでしょうかね。
なぜなのか
いい方向に物語が進んでいると思ったのにたった最後の数ページで…。殿下はどうするのか。この問題は親をどうこうしたところで回避はできそうにないですね。
裏目
お兄様がやってるディアーナのためのことが、裏目に出始めてきている? 最初こそ順調に良い改変がなされているように見えたのに、ディアーナが兄と比べられたり、王太子がカイン兄様大好きになったり、ディアーナの行動が貴族らしくなくなったり。少しずつ不和が生まれ始めている。大丈夫かこれ?
良い
あったかいし和やかだし、なによりセラムのかわいいこと。ささやかな幸せがとても尊く、楽しいものなんだと教えてくれているようです。 あと食べ物が美味しそうなのもポイント高いです。
ありがとう
素晴らしい漫画だったと思います。最初から示されていた乱奈さんの悪女問題。そしてさまざまな悪女たちの抱える問題。どれも面白くて熱くて、少年漫画としては満点回答の作品でした。主人公を含め、どのキャラも魅力的で飽きさせない、それでいて胸熱な展開もあり、大いに楽しませていただきました。アニメから作品を知ったご縁でしたが、最後までいい漫画でした。次回作などあればそれもまた読んでみたいものです。作者様、素敵な作品をどうもありがとうございました。
終わりが近い
乱奈さんの覚醒。本当にもうすぐ終わりなんだな、と思わされます。六道、飯沼、課長、大佐、つばき、幼田たちみんなの成長が、躍進が嬉しい。 ラスト1巻。さよならは言いません。
これまでと違う
これまでの敵キャラと違って、敵が真性の悪って感じがします。ある意味乱奈さんと同様の理由がない悪性に近いものを感じますね。残り2巻。戻りつつある乱奈をどうするみんな。
祝福しろ
莇美、葵カップルの誕生だ。祝福しろ。 おまけやら本編やらでずっとイチャついてた2人がついにくっつくのか? とりあえず何も考えず次巻へ直行します。
母の愛
母の愛、娘を思いやるが故の行動は見ていて辛いものがありました。そんなこんなで始まった総力戦。仲間割れ(面識がない故の)起こってますやん…。
じわじわと
少しずつ、じわじわと追い詰められていく感じ。敵のスケールもこれまで以上で怖さがこれまでの比じゃないです。頭のいい敵は実に厄介なものです。
今か今かと
レナに進次郎の正体がバレるのを今か今かと待っていたのに、気付けば過去イチやばそうなやつらが雁首そろえて攻めてきた。ラブコメよりも目の前の命が危うい。
レナしかいない
謎多きミステリアス異星人、ベムラー。そんな彼をたじろがせる唯一のキャラ。それが佐山レナ。レナがいるだけで、ベムラーまで面白くなっちゃうのほんとうに好きです。
ウルトラマン
ベムラーの行動がレオとアストラをウルトラマンにした。「ウルトラマン」とはなんなのか、これが作品の大きなテーマではないかと思います。正義の味方か?人の味方か?秩序の守り人なのか?どんな答えを出してくれるのでしょうか。
メフィラス
ラブコメらしいラブコメってわけではないがバルキーさんとタロウ、今後どうなるんでしょうね? レナ、今後どういうポジションに落ち着くのか。サポーター?追加戦士?楽しみですね。 最後にひとつ。セクシーな女敵幹部。私の好きな言葉です。
仲間が加わる
レオとアストラ、仲間が増えて、タロウも力を制御しつつある。戦力の拡大は順調、しかし暗雲は依然晴れず。エドは怪しさマックスで、ウルトラマンとは一体なんなのか、謎は深まるばかり。レナさんとのラブコメ成分が唯一の拠り所です。
どうなるこれから
暴露からの混沌へシフト。これからどうなってしまうんだ、地球。ウルトラマンたちが選ぶ道は、異星人との協調?対話?それとも対立か?
ベムラー
親子の共闘からの、ベムラーと3人でのスペシウム光線。熱いですね。ベムラーの正体も明かされ逆に謎は増すばかり。次の巻への期待も高まります。
活躍の幅
双子や新幹部の活躍が見られる3巻。活躍といえば主人公、我らがイラ=タクト様がこれまで活躍らしい活躍をしていないような? 気のせいですよね?きっと。 でももっとわかりやすい大きな戦果があると読者的には嬉しいかも。
お兄ちゃん頑張れ
ゲームあるある、キャラの泣き顔が脳裏に焼き付いて離れない、ってのは共感できます。オルガマリーアニムスフィアの死が僕にとってのそれでした。そんな攻略対象じゃない女の子を兄として幸せにする物語。ワクワクです。イチゲーマーとして楽しみに読ませてもらいます。
集合
ウルトラマンズ in USA。アメリカンコミックさながらの大活躍、実に格好いいです。罪は罪。しっかりと重く心に刻まれるような言葉を使ってくる感じが作品の濃密さを一層引き立ててくれて読むのが楽しいです。是非ともTVアニメで見たいです。
満点回答
女性主人公による実力秘匿系のなろう。主人公がリアリストで自分の人生観をしっかりともった人間なのが好感が持てます。また私何かやっちゃいました系主人公は結構食傷気味なので、こういった作品が読めるのは嬉しいですね。
かわいい
ようやっとヒロインの凱旋。めちゃくちゃキャピキャピしたかわいさではなく、ナチュラルなかわいさがあって好ましく思います。なんかこのまま自然にレンとくっついてしまえばいいのにと思ってしまいます。
腑に落ちたというか
クラピカの原点。昔から気質は変わっていない。しかしそこに怨念と復讐心が加わっている。事件をニュースで見たときのクラピカの心情たるや。 原作ではGI、キメラアントと長らく出番がなかった彼ですが、王位継承編でどんな活躍をしてくれるのか。長らく待ちぼうけている現在ですが、彼の明るい未来を願っていますよ。
プロローグ
1巻でやっと物語が始動したって感じ。最後の1話はめちゃくちゃゾクゾク、というかヒヤヒヤしました。 オタクあるあるも丁寧に使ってあったり、かと思えばブラックな界隈の舞台裏を見せつけられたり、緩急が凄いです。ジェットコースターです。 人を選ぶとは思いますが、面白い漫画です。
ひとつだけ
長文タイトルは食傷気味でしたが、マガポケで読んでみて面白かったので購読。主人公のひと昔前の陰キャ系ラノベ主人公みたいな言動が鼻についたりするくらいで、他は面白かったです。まあ、やってることはタイトルで全部説明してしまっているわけですが。調理の仕方が巧いってことなんでしょうね。
アニメ勢
アニメは見てました。スカベンジャーが出てきたりと、超電磁砲につながる部分がかなりあるので楽しく読ませて頂いております。
細かいことは気にしない
お姉さんがどうやって生計を立ててるのか、とか事案がどうこうとか細かいことは気にしない。気にしない。 まあそれはさておき、ほのぼの美味しいご飯ハートフルストーリー。時々寂しさも感じたりしながら、楽しく読めます。いい漫画です。
有能やった
主人公くん、バリ有能でした。これはあれです。実力を隠す系です。陰の実力者系です。とはいえ、美少女2人が主人公関連でマウントを取り合う姿は見てて微笑ましいもんです。
どっちもでいいのに
新キャラが2人。両方ついてくる流れかと思ったらついてくるのは野郎の方だけでした。戦力的にはありがたいですが、邪なことを考えているようならジェスたそ親衛隊の豚共が黙っていませんよ。
戦争の終わり
辛い戦争もようやっと落ち着いたかと思いきや、講和。実に胸糞です。これでは戦ったもの達が浮かばれません。国の問題に巻き込まれていきそう感。クロノの新しい戦う理由。見所たっぷりで面白かったです。ヒロインの活躍もしっかりあってよかったですけど、リオの恋人ムーブが少々嫌いです。フェイに早いとこ愛人になって欲しいのに、リオがずっと居座っているのがなんというか鼻につきます。
消耗戦
過去一しんどい戦い。激しい戦い、実に読み応えがありました。名前も聞けなかったエルフの女性、切ないです。双子を守るために声をあげたクロノ様、かっこよかったです。そしてレオ、君にはただただ感謝を。実に面白い内容だっただけに、ヒロイン枠がリオなのがどうも微妙。自分がリオを好きになれていないから不満に感じてしまいます。これがセシリーだったり、双子だったり、フェイだったりしたらきっともっと高評価だったかと思います。自分にBLの素養はありませんでした。ごめんな作者様。
戦争
皇帝が死に、また戦争か?正直スローライフしてるこの作品が好きなので、戦争になったらどうなってしまうんだろうという気持ちが強い。 それにしても、リオがヒロイン入りして大丈夫か、、、。正直ぽっと出のキャラとくっつくくらいなら双子や皇女の方が嬉しかったと思う。でも今回も面白かった。
まさかの
サクラ金融の話がここにつながってくるとは。相変わらず漫画が巧い。ただ、乱奈さん問題に本格的に切り込んでいくというのは、作品の終わりの近づいているということを意識させられますね。まだまだいっぱい楽しませて欲しいです。