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小話集
長編の終わりと新編の始まりをつなぐ1話完結の話が詰まった巻でした。どれも素敵で微笑ましかったです。この笑いはこれまでの積み重ねの産物ですね。大変面白い。 雷乃さん、よく頑張った。
詰め込み
様々な性癖がぶちこまれたマンガ。直接的なキャラ同士の絡み、接触ではなく、仕草やセリフ回しで情緒を引っ掻き回されるような感覚。実に気持ちがいいです。アラクネ、ブラコン妹、巨鬼女。とても素晴らしい。
結構面白い
ヒロインのミスズのデザインや性格もレベル高い。家族関係がどうなっていくのかはこれからの見どころでしょうか。部長との戦いはハラハラして面白かったです。原作の人の作品は結構当たり外れが多いので、勇み足で買いましたが、悪くなかったです。
アイドルとの秘密
アイドルとひょんなことからお近づきになって秘密を共有するタイプのラブコメ。使い古されたネタなので真新しさなどはなく、駄菓子屋で買うお菓子のような懐かしさというか、味がわかっていて買う食べ物みたいな感じの漫画。もう一捻り欲しいような、それをすると素材の味を損ねてしまうような、、、。 まあ好きな人好きだと思います。
演技勝負
大物女優との共演。6歳児の原石vs磨き上げられた本物。表現が秀逸で一気に読んでしまいました。マキの周りの大人を手玉にとるような仕草は実に見ていて気持ちがいい。時折フラッシュバックするおっさんはちょっとシュールですが笑
絵は良い
絵がいい、話はよくある逆異世界転移。序盤は楽しんで読んでいたけれど、敵や味方サイドの魅力の薄さと話のテンプレ感が少し引っかかる感じ。ヒロインのデザインはかなり好み。制服で戦うってシチュが好きなので今後に期待。
逆表紙詐欺
表紙の絵が綺麗なのに本編の絵が残念なんてことはザラだが、今回は逆。表紙の絵にそれほど惹かれたわけではないが、本編の絵がとても綺麗だった。本編は実にほのぼのとしたスローライフ系。ご飯も美味しそうです。良い作品に出会えたと思います。
小難しい
他国とのいざこざが徐々に始まっていく中、邪悪らしく蹂躙したり、時に配下には己が矜持を示したり。やってることはやはりオーバーロードに近いですね。絵が上手いので、多少小難しくても読み進められます。ただ他国に対して、蹂躙か迎合か、の二択を迫るだけではこの先マンネリ化するだろうし、もう一つなにか面白くなりそうな要素があればいいな、と感じる。
改革
農業や救貧院の改革、補充員、少しずつ豊かになっていく領を見るのはいいですね、気持ちいいです。フェイやシオンもすっかり部下部下するようになりましたし、あと女の子は何人増えるんでしょうね。楽しみです。
お姉様
プライドお姉様を中心にどんどん人が集っていくのがいいですね。ティアラとステイルの絡みも年の近い兄妹感があって大変良かったです。
いい関係
妹、弟との関係が非常にベネ。3人が揃ってお話ししているシーンがとても心癒されます。ジルベールもなかなかに重いものを抱えているようで、王女殿下がどう救いになるのか、楽しみですね。
アニメから
アニメ版が面白かったので購読。主人公が有能かつイケメン。弟、妹の前でイケ散らかすプライドお姉様まじでかっけえですね。ファイ様の声もぴったりでしたし、アニメ共々楽しませて頂きます。
成長著しい
六道の成長、そして周りのメンツの成長が泣けます。針蔵のトップも元トップもいいキャラでしたし、あと一回、至言だと思いました。
本当にすごい
しっかりヤンキーマンガとして、ラブコメマンガとして、何より少年漫画として面白い。喧嘩と人間関係をここまで巧みに織り交ぜる漫画力に毎度脱帽。
雷乃
久々の鬼島ガールズ。どちらにも告られるとは六道も罪な男です。雷乃さんは健気で報われてほしいけど、唯…お前、おもしれー女すぎるだろ
スモールステップ
やるべきことを見つけて着実に進んでいくタイプの異世界ファンタジー。派手さはないけど緻密で、鮮烈ではないけど味わい深い、読み応えのある作品だな、と。
意図がわからない
左手兄妹の名前が変なのはどういう意図なんだろうか。作品のノイズにしかなっていないような気がする、というのが正直なところ。カオス先輩もあまり魅力を感じないけど、モテる設定なのか…。平成初期のラブコメのキャラみたいだ。とりあえず今のところ会長くらいか、好きになれたキャラは。
戦況が変わる、、、?
下種な手を指し続ける福地。立原の決死のメッセージにどう動くかてるこさん。条野を心配する鉄腸。猟犬も思い思いで動いているんだなぁと。
表紙買い
表紙を見て漫画を買ったのは久しぶりです。表紙の絵がものすごく美麗だったので即買いでした。表紙が良くても本編の絵があまり上手くない、なんてことはザラですが、この作品は本編も綺麗でとても良かったです。
ほのぼの時々じっとり
世捨て人と神聖な未亡人。寂しさいっぱいの2人が出会い惹かれていく、ほのぼの田舎系スローライフって感じで面白い。ただ主人公は自殺を図った人間なので所々ある闇深場面がちょっとお辛い。とはいえいい作品に出会えたと思います。
本当にありそう
原作で描かれた院長の結末とはまた異なる結末。しかし同じく死に帰結していて、どちらも敦を祝おうとした末の末路というのが辛いです。敦も芥川も心が死んだ、そんな3巻でした。 画力から伝わる表現力の素晴らしさたるや。終盤なんて特にゾクゾクしました
本編ですら
文豪ストレイドッグス本編ですらお目にかかれなかった敦と芥川の談笑。やはり正反対のようでいて似た者同士なんだな、と。
畏怖
敦と芥川の立場が反転した文豪ストレイドッグス。でもただそれだけではなく、、、。スピンオフならではのイフ展開に加え、荒々しい絵柄。これは面白い。
お疲れ様
メイカさん、メイドお疲れ様。作者様、執筆お疲れ様。 いい作品でした。最後まで全然押し殺せてなくて最高でしたよ!
表紙が良い
1巻の表紙も良かったですが、今回もいいです。割と常識がなくて脳筋気味なケーナさんでもこうしてみると美しいエルフさんです。プレイヤーも現れてこの先どうなるかがより楽しみになりました。
アニメとは
アニメ版じゃ見られなかったシーンが結構あるんだな、と漫画を読んで思いました。アニメとは違った楽しみ方ができるのもコミカライズのいいところですよね
200年
サービス終了したゲームの200年後の世界。なんというか急にフェイトエクストラのアニメ版を思い出しました。
ほのぼの異世界
ゆったり読めていいですね。 「勝ち負け」にこだわったり 頭をかかえるような「トラブル」とか 夜もねむれなといった「敵」をつくらない…と言った作品という印象ですね。
敦の過去
敦くんの本編では描かれなかった過去。人を殺したという過去。爪を立てると言い放つ姿は以前の気弱だった彼とはもう違うということを実感させられます。
寂しい
なんか周りが、というか鏡花ちゃんが敦くんに微妙に塩でさびしい。きっと敦くんを思ってのことなんだろうけども。不器用だから仕方ないよね。
面白い
雰囲気は原作にかなり近い。劇場版のコミカライズとしてみればレベルは高い方かと。いかんせん原作の絵が綺麗なだけに、ちょっとした違いに戸惑うことくらいはあるかも。でも鏡花ちゃんは可愛いです。
ヒリヒリします
キリヲ、13冠数名、ナルニア、じわりじわりと首を絞められるようなヒリヒリ感。いつ正体バレするのかと心臓ばくばくです。大丈夫ですよね…?
温度差よ
序盤の武々夫の話は腹がよじれるほど笑ったし、ヒナイチくんとサテツのクッキー回はほっこりして終わったのに、最後の話がね、、、、。前巻もだけどすごい終わり方しやがる、、。どう収拾つけるのか気にはなるけど読後感がね、、、。
さすがの勢い
演奏中も他人に喧嘩売る時も線が走ってて、読むのがきもちいいです。 妹ちゃんは無事ファンに。白矢さんはかなり自己中心的。 りりさ、はよ全員陥落させてくれ。 にしても毎巻引きが秀逸ですね。早く次が読みたいです。
TS転生ものが増えてきた昨今ですが、面白い作品に出会えました。絵は正直そこまで巧いとは思いませんが、木のシーンやセリフを見せる構図が巧くて楽しく読めました。話も上々。ここから成り上がっていくのかというワクワク感があり次が楽しみです。推しの子より好きです。個人的にですが。
終末旅行
昔読んだ少女終末旅行を彷彿とさせる内容。サイボーグとかも出てくる近未来的な話。シュワちゃんの話は少し心にくる話でした。 これ実はヨーコもサイボーグだったりする感じですか?
普通
現時点では可もなく不可もなく。といったところ。男がヒロインに言い寄る感じがあまり好きじゃないかも。ただ絵がすごく綺麗。今後の展開次第で評価も変わってくるかと。アニメ化が決まっているそうなので、もう少し様子見。
ゼロから
ゼロから始まるオーバーロードって感じの印象。アトゥさんをはじめキャラデザが秀逸ですし、メイン2人の何か企んでるわっるい顔がグッドです。 他国とどう関わっていくのか楽しみですね。
イロモノかと思いきや
豚が主人公のラノベ原作。このワードだけでどんなイロモノが来るかと思えばしっかり面白くてびっくり。ジェスたそはものすごく可愛いし、豚も豚でいい奴。読んでいて気持ちのいい2人です。2巻が楽しみだ。
金字塔
電撃ライトノベルの金字塔。コミカライズもさすがの面白さ。コミカライズ版がいろんなところから出ていて買おうか迷いましたけど、1巻が11円だったのでこの機会にでも、と。
凄まじいファンタジー
現実世界を舞台にした作品なのに、まるで別世界のお話のよう。というか完全にファンタジーでしょうこれ。こんな会社があったらいいね。
以外
アニメだと安達目線から話が始まっていたような気がするので、しまむら目線のスタートは新鮮でした。安達、メンタルがそれじゃこの先は地獄かもしれんぞ。
オペラさん
オペラさんの飴と鞭。鞭がものすごく強いけど、レベルアップした問題児たち。SDとしても教師としても最高です。、、、見てるぶんには。。 実際に教え子になったら絶対音を上げる自信があります。
凄まじい
凄まじい性癖がぶち込まれた一作。作者様のこだわりがひしひしと伝わってくるようです。映像化したお姉ちゃんを見たい。それが今の感想ですr
言ってくれて
彩が抱えていた思いを一気に吐き出しました。さすが主人公。いうべきことは言ってくれないと。奴村さんを守る姿はかっこよかったです。
さりなさぁ
さりな、言い逃れのできないクズやろうでした。何か理由があったとかじゃなく、ただムカつくから彩をいじめた。やり方も動機も最低。早いとこ退場してほしいものだが、、、。
えげつねえな
魔法少女モノは地雷だっておばあちゃんが言っていた。これもその類。主人公と奴村さん以外は腐ったやつばっか。最初から周りの人間が腐った奴揃いの魔法少女モノは初めてかもしれない。いつもは見かけはほのぼのした、見せかけ夢と希望の魔法少女モノが跋扈しているから。
カンフー編
カンフー編了。戦いも熱くて大変良かった。そしてお次は進級。もうすぐ1年生が入学してくるし、懐かしの面々も出てきて、また一波乱の予感。
青春
めちゃくちゃ青春してる。 みんなで温泉に行ってワイワイ騒いで、本当に楽しそう。 でも青春は楽しいだけじゃなくてほろ苦い。ミナミを見送る2人を見て、とても辛かった。敵キャラにも感情移入できるのは名作の証です。
飯沼
飯沼ヒロイン説。やっぱりマジではなかろうか。器が大きくてノリがいい。でも周りと自分の将来を比較して悩んだりもする。人間味に溢れてて好きです。 関係ないけど、口に物入れて頬を膨らませる乱奈さんが全然可愛くなくて好きです。