プロフィール 作者名:福田宏(フクダヒロシ) 性別:男性 生年月日:2月13日 出身地:日本 / 栃木県 職業:マンガ家 初連載作の『常住戦陣!!ムシブギョー』がTVアニメ化された。『グレートスマイル』、『古鉄の武芸帖』、『ネームレス』などがある。
作品一覧 2024/04/26更新 モーニング NEW 試し読み フォロー ロックは淑女の嗜みでして 無料あり 試し読み フォロー 5分後の世界 完結 試し読み フォロー 新種発見! 見つけて、調べて、名付ける方法 試し読み フォロー 常住戦陣!!ムシブギョー 完結 試し読み フォロー ムシブギョー 完結 試し読み フォロー 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 福田宏の作品をすべて見る
ユーザーレビュー ロックは淑女の嗜みでして 4巻 福田宏 今回も激熱ライブ!ほんのり百合 今回も激熱ライブで超盛り上がります。しかも正式にバンドを組んだことで、曲の始まりからド迫力で圧倒される程ぶちかましてきます。 オトとリリーの価値観の違いみたいなのはありましたが、長引くことなくスッキリ解決。バンドとしても、更に一つにまとまった感じ。 主人公の強い意志が、熱く激しい演奏がグイグイと読者...続きを読むと観客を引っ張って盛り上げてくれます。まじカッコイイ。 義妹ちゃんとの関係も変化があって、二人のやり取りに尊さを感じます。義妹ちゃん可愛い。 最っ高に面白い作品。 翔 ロックは淑女の嗜みでして 4巻 福田宏 ギターを嗜む立場で 自分自身がバンドでギターを弾いている立場として、読んでいて共感する部分が多いです。 今まで全巻読んでますが、グルーヴというものをうまく作品の中で表現されているので、バンドに関わってる人には特に刺さる気がします。 これから先も楽しみです。 ふくmoonparty ロックは淑女の嗜みでして 4巻 福田宏 アニメ化の折は アニメ化の折は是非triggerでお願いします。というか、あそこしか出来ない!で、バンド名はプロメアにしてとか勝手に思ってました。 アニメ化前提すると、「音」をどうするかが問題。『Blue Giant』『青のオーケストラ』でも、マジかよって思うくらい相応しい人が演奏を担当してる。ここは妄想したいとこ...続きを読むろ。 ドラマーは色んな意味でシシドカフカさんかな。でも最近はパーカッションアンサンブルの方に行っているからなあ。勿論元気いっぱいJUNNAさんも良いよね。ガールズロックバンド革命での彼女のライブは本当凄かった。フロントが押されてた。しかし、テリーボジオ先生のお嬢さんMarinaさんも推したい。先だってAldious脱退しちゃったんだよな。迷うなあ。 ベースはZweiのMegu姐さんか、台湾のデスメタルバンドChthonicのリーダー、ドリスイエ姐さん。アルバム『高砂軍』は必聴。(映画『セデック・バレ』で背景を知ってもらえるといいのだが。)ここも迷う。 ギター。好きなギタリスト多すぎてこまるが、Lisa Xさんかなあ、Polyphiaの曲演奏してたし(よく出来るよね)。 キーボードは全然思いつかない。大西順子さんとか、上原ひろみさんとか、ジャズ畑の人の方がぶっ飛んでるから。大西さんが小澤征爾指揮サイトウキネンオーケストラとやったのはもうキースエマーソン超えてたよ。 と、妄想しながら読むと楽しい。皆さんは誰の音が聞こえて来ますか? 海野さだゆき ロックは淑女の嗜みでして 3巻 福田宏 ロックの初期衝動 このマンガの好きなところは機材の蘊蓄がないこと。演奏面ではアンサンブルのことだけ。描かれているのは演奏者のパッションだ。これが読んでいて気持ちがいい。渋谷洋一さんのいう「初期衝動」が100パーセント感じられる。みーんな鬼の表情で汗だくでやってたよな。練習してギターを掛け布団にして寝落ちするような連中...続きを読むだよ。ほんと好きだな。 海野さだゆき ロックは淑女の嗜みでして 2巻 福田宏 僕もやっちまったことあるのです ブラバンの件で思い出しました。バンド首になってもう人前はいいやという気持ちになりつつも、最後に何かやりたいとメン募で「アマチュアの」洋物ポップスカバーバンドに加入したんだけど、メンバーとはバンマスしか会えないわ、音源なし譜面無しリハなしでぶっつけ本番、それも20曲という。思いっきり怪しいけど、二ヶ月...続きを読む後だし、まあやるか、準備して行ったら、お店のクリスマスダンパじゃん!これ絶対ギャラ出てるだろう、騙された、このー!でも即本番。これじゃハコバンのトラじゃんか。ダンスナンバーっていっても「コパカバーナ」とかプログレ並みにむずいし、「ダンシングクイーン」とかやるとノリを作るのむずいし、譜面起こすの時間かかったんだぜとか、16符オンパレードやってたら段々腹立ってきて、ラストの「君の瞳に恋してる」のリフで暴走してやるって、辺り構わず弾きまくって曲がいつ終わったかも分からなくなるくらいやらかしました(笑)こちとらジャックブルース先生に感動してベース始めたロック野郎なんだぜ!スカッとしました。あたりはシーン(笑)。もちろんそれが僕の人生最後の人前演奏になりました(笑)。ロック最高! 海野さだゆき 福田宏のレビューをもっと見る