感情タグBEST3
予想以上
小説が素晴らしく、これを超えることは難しいと勝手に思い込んでいたことを反省します。
素晴らしい書き込みでした。
たまにこういう名作に会えるのが、とても楽しい。
読み応えあり
傭兵として育った主人公、これから魔法を習う訳だけど、どうなっていくのか凄く興味深いです。久々に読む正統派なお話しのようですし、読みやすくて絵も好き♪この巻、読み応えじゅうぶんでした。続きが楽しみです!
燻銀なハードボイルドの香りがする、好みの画風とお話がマッチしてて連載見たときから単行本化待ってました。
戦争真っ只中の北の荒くれ傭兵団で生まれ育った少年が、父親のデカい愛と導きを受けて魔法という新しい技術と知識を求めて遥か南の学園まで徒歩の長旅とか、展開が胸熱すぎる。
アルマーク少年の学園生活は次巻からだな、楽しみ。
上々の導入
傭兵の息子アルマークが魔法学院に入学し成長していく物語。第1巻は入学するまでが描かれた、いわばプロローグ。これからどんな生活がアルマークを待っているのかワクワクします。北の戦争や、文化観の違い、さまざまなテーマに切り込んだ内容が散りばめられており、それらをどう拾っていくかが今後の見どころでしょうか。ともあれ楽しみですね。絵も重厚感があってとても好みです。次巻へも期待が高まります。