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過去回
マキャヴェリズム史上一番心に迫るエピソードでした。青、早雉の過去と因縁が痛いほど胸を叩き、今じゃ五剣やノムラと同等に二人に対して愛着が湧いてきました。どう決着をつけるのか、今からドキドキです。 それはそれとして、「そうはならんやろ」「なっとるやろがい!」や「誰も消防車を呼んでいないのである」などの小ネタは今回もキレキレでした
破壊力
見開き絵の素晴らしさが筆舌に尽くしがたいです。眠目姉妹、我が師、女帝さんと、どれも素晴らしい絵ですし、花酒の絵だけコメディタッチなのも解釈一致すぎて良かったです。あと、急なジョジョパロが最高でした。作者ほんとになんでもかけるなぁ、と。 あと、輪が新刀を手にするシーンの構図が素晴らしくて見入ってしまいました。
すごい
物語が急転する中、花酒とさとりが参戦。激アツです。そして最後、元号が変わっている!、でダメでしたww にしても、作者の絵が1巻と比べてめちゃくちゃ上手くなってます。素人ですがそう感じました。 戦闘はよりわかりやすく、キャラの一枚絵はよりかわいく凛々しく、素晴らしいです。見ほれます。エピソードの間のおまけ絵がどれもめちゃくちゃ好みでした。
面白い
武術の説明など小難しい説明パートをいっぱい挟むこのマンガですが、それが奇妙にもハマっており面白いですね。月夜さんの説明パート結構好きです。
小ネタ
毎回ささいな小ネタを楽しみにしている自分がいます。今回はperfect humanとか半端ないって、がありました。案の定面白かった。作品を邪魔しない程度にこういう部分も楽しめるのは作者の話作りのうまさ故でしょうか。
違うだろぉぉーーーーーーー
いちいち時事ネタで笑わせにくるマキャヴェリズムという作品、私は好きです。このハゲーーーーって何年前のやつでしたっけ?
新章
vs五剣、vs天羽が終わり、物語は新たな展開へ。主人公のノムラにもまだまだ成長の余地が大きくあるようで、これからの躍進が楽しみになる6巻でした。
蕨
2巻でいろいろと大暴れだった花酒蕨がここ2巻で魅力を爆発させてます。ほかの五剣以上に頼りになる感じが凄くいいです。
懐かしい
最後の出張版の掲載がなかなかにツボでした。元ネタはどぶろっく、日本エレキテル連合、8.6秒バズーカあたりでしょうか。懐かしさを感じました。
吉崎
エロロ軍曹あたりのネタが酷すぎて笑えます。同誌だからこそできるネタでした。さとりの得体の知れなさが現時点ではなかなかに怖いです
しっかりバトルマンガ
女の子がいっぱいで学園に男も少数。一昔前にあったラノベみたいな話ですが、流派の技や構えなどがしっかり説明されていて、面白いですね。続きがきになるところです。
ヒロイン力
ヒロインみんなちょっと抜けてて時々乙女で可愛らしいです。委員長は特にそれが顕著で、かわいいしアホだし純情可憐。一番好きです
笑えるテンポ感
1巻同様笑えるしテンポ感の良い素晴らしいラブコメです。更に痴女()が新たに加わったことでより笑いどころも増えました。次巻も楽しみです
カオス
ハンターハンターのような冒険活劇でも、幽遊白書のようなバトルメインの作品でもない。盛り上がりにかけるような、そんな気分にはなるが、それでもしっかりと読者に読ませる構成力があるのが冨樫氏の凄いところだ。
素晴らしい導入
魅力的なキャラクターをうまいこと出しつつ世界観をしっかり説明した完璧な導入です。絵も魅力的で読み進めるのが楽しみです。
アフター
アフターストーリーも大変魅力的ではありましたが、個人的にはアイザックとアイリーンの学生時代の話が好きです。友人でずっと居られる男女関係、憧れます。
いい最終回だった
台詞回しやキャラの表情の豊かさなど、アニメで見るよりも映えて見えるコミカライズ。クオリティが高く良い買い物をした。番外編も平和でとてもいい。
アニメ以上
アニメでは描かれなかったリリアの内心。黒いし利己的。ただのゆるふわ脳内お花畑の独善うざ女じゃなかったんですね。
舞空先生
難攻不落に見えてちょろい女だった舞空先生。妄想力も豊かなようで、描き下ろしおまけ漫画はかなりエロくて満足度が高いです
作者大丈夫か
この作者発想がやばいです。矢吹神の再来かと見紛うほどの構図。さすがアプリから排除されただけのことはありますね。これからも楽しみです
巻を追うごとに
巻を追うごとにどんどんキャラの関係性や内面が構築されていって、どんどん面白くなってます。舞空先生が可愛いし面白すぎます。
個性
早乙女家、百合園姉妹、レモンなどキャラのクセが強いこと強いこと。舞空先生が好きです。どんどんラブコメして下さいな
いつまで待てば
第2部がいつまでもはじまらないどころか、作者はもう別作品に注力していらっしゃるとのことで。いつか続きが読めたらいいな
ゾクゾクした
書店にて帯を見て惹かれたので購入。謎多き世界の中で振り回されるメインキャラたち。箱庭で暮らしていた女の子たちは一体どんな罪を犯したのか、空白の14年の間に何が起こったのか、光里はどこにいるのか、清香ちゃんはいい人なのか悪い人なのか、過去からのメッセージの意味はなんなのか、今の外の世界は一体どうなっているのか、本当にわからないことだらけで終わったしまった第1巻。続きがすぐにでも読みたいところです。
よくあるけど
ステータス、鑑定、スキル。なろうのいつものやつです。でも主人公がリミット付きというのは面白い。倒すだけ強くなり、その分だけリミットが早鐘を打ち出す。これからの展開に期待したいところ。
アニメは音や動きがあるのでそれだけで情報量が多いためか、最低限の要素だけで物語が構成されていました。 それだけでも十分に面白かったのですが、コミック版はより丁寧に話が進んでいるようで、アニメの補完になりました。アニメ5話まで見たリリアの印象が頭お花畑のムカつく女から、計算で天然を演じていた性悪女、になりました。
舞菜
舞菜、えりぴよさんにならなにされても喜びそうなくらい入れ込んでるんですね。作品のシナリオ上関係がどうにかなることはないと思いますが、恋愛的な展開を少しでも期待してしまうのはオタクの性でしょうか。これからも楽しみです。
アニメ1期はここまで
原作にはアニメと違うところがちらほらとあります。クリスマス回の停電問題やイケメンくんの有無、ちゃむの過去が描かれているな、えりぴよのSNSのシーンがなかったり。結構探せばあるもんですね。
えりぴよさんは見て一発で愛が重いってのはわかるけど、舞菜は舞菜でえりぴよさんに湿度の高い感情抱いてるの読んでてニヤケます
人間模様
アイドル同士の人間模様、ファン同士の人間模様、アイドルとファンの人間模様がとても綺麗に面白く描かれているな、と。
アニメ勢
アニメから入った新参です。やっぱり面白いですね。オタクとはかくあるべし、っていうのが作品から伝わってきます。
マウント
アイドル間でのご当地のマウントの取り合いが面白いです。あと今回はアイドル側の掘り下げが多かったような気がします。空音ちゃんの掘り下げとかもっとみたいですね。
ようやく
ようやく決着がついて、それと同時に泣く子がひとり。でもまだ諦めてはいないもよう。頑張れ八雲。個人的には八雲がナンバーワンだ
描く表情
作画担当の先生が描かれるキャラクターの表情がとても良いです。水族館の終盤での慧美の表情なんかは最高でした。
こんなにかわいいのに
八雲、こんなに可愛い終わり方してるのにバトルの最中は一番怖いの本当に面白い漫画的表現だな、と。ヒロインも増えてもう一波乱くらいありそうですね。
八雲
作品を見れば10:0で沢渡が勝ちそうのものですが、だからこそ八雲を応援せずにはいられません。泣く未来しか見えないのが悲しいところですが。
アツい
マジックの戦いもアツく、恋愛的な意味でもバチバチしてきて目が離せません。渦中にいるはずの主人公が敗退してしまったのは少し寂しいですが、これも先々の成長の布石だと思いますし、次巻を楽しみに待ちます。
必要なもの
ラブコメに必要なものが全て揃っていた巻でした。主人公が気持ちに気づき、ヒロインとすれ違い、サブヒロインも思いを募らせる。続きが気になりますね。
かわいい
女の子たちがひたすらに可愛いです。八雲は健気で一途って感じでかわいいし、沢渡はかっこいいことを言った後照れるところが可愛かったです
ノスタルジーに浸る
自分は作品舞台の年代には生まれてすらいなかったけど、この作品はめちゃくちゃ面白い。ただのラブコメと呼ぶにはあまりに面白く、この作品からはノスタルジーやパッションを感じます。
関係の変化
和に対する褒め言葉を言われた時に、自分のことのように満面の笑みで喜ぶ一果。物語が始まった頃に比べてかなり二人の距離が縮まったな、と。
いいコンビ
いろいろあったために関係がこじれたというのはわかりますが、それにしたって巴と真理、なかなかにいい関係じゃあないですか?
一区切りからの
物語も一区切りをつけ、一果は中学生に。作品に少し新しい風が入ってきたなー、とか思っていたところでとんでもない締め方が。。。次巻も楽しみです。
素晴らしい
一果と和と巴を囲む人間関係に一つ区切りがつきました。巴の内面は和と一緒に時を過ごしていた頃となんら変わりませんでした。彼も同様に長い間葛藤しながら日々を生きていた人で、この巻で彼のことも好きになりました。
ゆっくりと
和の職人としての成長や一果の家族のあれこれなど、ゆっくりですが確実に物語は進んでいるような気がします。これからどのような展開を見せてくれるのか。
おとーさん
触れられているようで触れられていなかった和と親父さんの親子関係。見ていて実に引き込まれるものでした。和菓子の奥深さにも毎巻感嘆させられるばかり。
予感
おおきく物語が動き始めていきそうな予感がします。一果は父と出会うのか出会わないのか、出会ったらどの道を選択するのか。気になるところです。まあそれはそれとして美弦ちゃん回はいいですよね
粋です
子供から成人した大人、お年寄りまでみんな悩みながら生きてるんだ、と色々考えさせられます。勇気とか気力がもらえる巻でした。
主人公
和は、やるときはやる、思いやりに溢れていて、でも抜けたところもある。とても親しみやすくて好きになれる主人公だと思います。
綺麗
人物絵であったり和菓子の絵であったり、キャラの構図、表情など本当に丁寧に描かれていて読んでいてとても心地の良い作品です。甘酒を飲んでいる一果の扉絵が好きです。