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複雑
複数勢力の思惑が重なり合って話の難易度が少々上がった気がしますね。とはいえ面白いのは変わりありません。
悪役令嬢同盟
各国で悪役令嬢の業を背負わせれた少女達がともに運命を覆さんとする物語。特に主人公にとってレヴィの存在はとてもありがたいとのでは、と。それとサリオンはすでにアリステア=初恋の相手セレーネということに気づいているっぽいですね。みんなハッピーエンドを迎えられますように。第二王子は痛い目見てくれ。
チーム感
義母、メイド、主人公の3人で断罪回避を目指すって聞いたことがないので新鮮で面白いです。味方サイドの女性陣が頼もしいってのは良いもんですね。
良い
一つ前の巻で風斬が上条を静電気の溜まったセーターに触るような、と評したのがすごくしっくりきたな、と。また風斬の設定。上条役の阿部敦さんが主演を務めた「Fate EXTRA Last Encore」のデッドフェイスに似てるな、とも。 あと風斬の皮一枚下の正体を知ればー、ってくだりは皮一枚下の正体を知ってアイデンティティを保てなかった操歯涼子さんを思い出しました。悲しいです。 まあでもめちゃくちゃ面白いエピソードでした。
修羅場
御坂美琴とインデックスさんが邂逅。この先いろんな場面で上条さんを取り合うことになるんだろうなぁ、きっと。 たしか風斬編はアニメ1期のラストエピソードでした。そう考えるとアウレオルスとの戦いや上条一家の話などカットが多かったなぁ、と。良いコミカライズであることには間違い無いのでこういったカットはできるだけ少なくしてくれると嬉しいです。姫神もアウレオルスのエピソードがないから初対面ってことになってたし。
紛れもなく主役
妹達編の後日談的な話でした。敗北後の一方通行。彼が打ち止めを守るために奔走する姿は紛れもなく主役でした。この先の彼の活躍に期待です。
表紙絵
表紙絵に惹かれて買ってみたら中身もしっかり面白かったですね。生まれながらにキツめのハンデを負った主人公が魔術との出会いをきっかけに前向きに自分の道を進んでいく。主人公のデザインはもちろん内面もとても好きになれました。次巻も楽しみです。
ユフィリアとアニス
ユフィリアとアニスの関係がぐっと縮まった感じでとても良いです。まだ百合って感じではないですがこのくらいの距離感が一番好きまであります
丁寧
アニメではドラゴン戦の後日談がカット祭りだったので漫画でそのあたりを補完できてよかったです。グランツ公の怪しさやドラゴンとの会話、祝賀会でのアニスの立ち回りなど、カットにはもったいないシーンの多いこと多いこと。
イラスト
カバー裏やあとがきのイラストがかなり好みです。結構際どいのにセクシーさよりも可愛さが勝っててなんというか、とても癒されるような絵です。
アニメから
アニメから入りました。アニメでは省略されていたユフィリアの心の内だったり、魔法に関する説明だったりと説明が丁寧で補完にもなって、話はしっかり面白い。好評価です。あとアニメの1話とコミックの1話で視点、というか描かれ方が違うのでその違いも楽しめました。
アニメより
規制がアニメより少ない分、かなりはっちゃけた描写がちらほら。とはいえ、絵が美麗なのでそういった部分も含めて楽しませていただいています。
アニメが超面白かったので購読。長いことオタクをやってきましたが、オリジナルアニメで久々にかなり衝撃を受けたのがこの恋愛フロップスでした。アニメを完走した今じゃ、キャラのやりとり一つ一つが愛おしいです。
焦る
ハロルドさん、めちゃくちゃ焦ってます。そりゃそうですよ。破滅の予定が年単位で前倒しになって襲いかかってくるんですから。周りのみんなが助けてあげてくれ。
傑作
少年ジャンプでこんな素晴らしい作品が載っていた時代があったんだなぁ、と。時代が違えば長期に渡り続く人気漫画になっていたことでしょう。作者の次回作に幸あれ。
素晴らしい
本編も読切も素晴らしいの一言。肉弾戦の描き方が天才的です。百地流の技はどれも漫画映えしてて迫力満点。飛鳥と祭矢の戦いの結末はどうなるのか、実に楽しみです。
テストも終わり
テストが終わり、e-testの真実とエニグマの正体が明らかに。大きなターニングポイントの5巻でした。
怖すぎて
希望から一転絶望の4巻。アルが復活してタケマルさんが才能をフル活用するようになるなど、8人揃って最後の試験だと思いきや、スミオ以外はシャドーの餌食に。これが少年ジャンプで載っていたとは。子ども泣くでしょー
ショッキング
過去1しんどい試練が来ます。ガラスの階段に歯車地獄、からの無限回廊。精神的にクる試験が目白押しでした。エニグマは殺る気満々です
敵は、、
入間に宿るデルキラの魔力。やはりアリさんのことなのだろうか。どっちも三木眞一郎だし。というか敵の芽が少しずつ育っていく感じ、結構恐怖です。
過去1ヤバい
過去1危険で恐ろしい敵。生徒が死に瀕することは遊園地でもありましたけど、今回は明確なヒトの手によって及ばされている危険。シチロウがキレるのも無理はない。
アツい
アツい戦いのバーゲンセール。カイムがかっこいいし、サブローがかっこいいし、アズくんがかっこいいし、入間もかっこいい。みんなの成長をひしひしと感じられた巻でした。
信頼関係
2年生同士の信頼関係いいですね。カイムとアズくんのたった一つのやりとりにこうも胸を打たれるとは。1年生のフレッシュさが玄人感が出てきた2年生の魅力をより鮮明にしてくれている気がします。
愉快愉快
新1年生もなんというか愉快なメンツが多くていいですね。賑やかですし、チマちゃんがすごく良いです。あとシーダ先生。やっぱり絶対いい人ですよ。クールビューティー。ああいうヒトはこれまでいなかったので新鮮で良いです。
シーダ先生
2年生!後輩!新任教師!チマちゃんかっわいい!アメリさんと入間を取り合え!シーダ先生!この人絶対いい人!まさか新ヒロインか!!だったらいいな!!
組み合わせ
入間とサブロー、アズくんとリード、女子会組とナフラさん、みたいにあまり見ない組み合わせで話が進んでいった巻でした。徐々に輪が広がっていく感じがたまらなく良いです。物語は魔王を決めるという一大イベントに少しずつ向かっています。そして次巻からは2年生です。楽しみ。
計りかねる
新しい魔王候補登場。どんなやつかと思いきや、、、。計りかねるというか、つかみどころが意外とない。今後もっと登場してどんなキャラなのか知っていきたい。けど現時点では割と好き。
異常と思わない
男どもが女装することが以上と思わなくなるくらい密度の濃い話でした。悪周期イルミちゃんとか悪キャワなアメリさん、とても良いです。
アメリさん
さっっすが表紙を飾っただけあってアメリさんの出番の多いこと多いこと。かわいいしかっこいいしやっぱりかわいいアメリ巻。パーフェクトだ西修。
アリさん
アニメを見た人ならわかるけど、アリさんとデルキラって同じ声なんだよね。このさきでその辺りのことは明かされたりするのかしらとか思いつつ。これがきっかけでまた新しい争いに巻き込まれそうな予感も。あと、変態が学園に侵入してきました。
とてもいい
音楽祭編、とても良いです。なんというか心に響きます。クラス一丸となって一つの目標に向かって頑張る、そこにプルソンの居場所もしっかりあって、どんどん絆が深まっていく。素晴らしい過程でした。 あと褒め円陣いいですね
あったけえ
プルソンを思うアブノーマルクラスの面々、それを見守るカルエゴ先生、あったけえ話だ。姐さんが手紙を額に入れるのもとても良い。総じて面白い巻だった。
以外でもないけど
別に以外でもないけどアメリさんはmeshimazuだった。まあ以外でもないけど。見た感じ入間とは末長く仲良くしていけそうな雰囲気はありますけどね。 まあそれはそれとして、アメリさん今巻もかわいかったです。
変態って
見た目からもわかりますけどオチョ、お前はなかなかに不穏を呼ぶやつらしい。お陰で入間に執着する変態がレベルアップしてしまった。彼の身が心配。
思い違い
オロバスが、ではなく下衆はオチョでした。オロバスはどっちかといえばヒロアカの心操君みたいな感じ。とはいえ、3人揃うと実家のような安心感。かっこいいぞ入間アンドアズくん。
オロバス
オロバスやり方が結構下衆だな、と。まあそれはそれとして。入間の乗り越えるべき試練が到来。彼には過去1辛い試練だったかもしれない。けれど無事乗り越え立派な悪魔になっちゃって。彼の成長が嬉しい。 あとアメリさんがかわいかったです。
表情
キャラクターの表情で魅せてくれた巻でした。アズくんの悪周期や魅惑チームの妖艶な表情。見ている側がどきっとするような描き方が秀逸です。
みんな良い
みんな違ってみんないい、というか、各々の成長具合に胸を打たれます。過酷な修行でみんなそれぞれが距離を縮めたこともあってか、口が悪くなってるのがすごくいいなと思いました。 あとアメリさんがかわいかったです。
キャラの見せ方
キャラの見せ方が巧みです。入間以外にもアズくんやサバト組、講師組、おじいちゃんなど、色々なキャラがしっかりと見せ場があるので、推しが増える増える。 あとアメリさんがかわいかったです。
魅せどころ
大人たちは格好良く、生徒たちはこれからカッコよくなるんだろうという伸び代が見えた巻でした。入間の欲の見せ所、実に良いです。 あとアメリさんがかわいかったです。
カル、、、
ここ数巻のカルエゴ先生の株の上がりっぷりが凄いです。頼れるし、強いし、怖いのにいじりがいもあって、意外とノリも良い。なんだこれ最高の先生じゃないか。 あとアメリさんがかわいかったです
いい大人がいっぱい
学生時代に周りにこんな大人がいたら楽しかっただろうな、と思わせてくれた巻でした。そしてキリヲ先輩が再登場。不吉な数字の13を二つも携えて、今度は何をやってくるのか、怖くもあり楽しみでもある。 あとアメリさんがかわいいです。
いい闇堕ち
このご時世キャラが闇堕ちなんてよくありますがこんなに見事な闇堕ちはなかなかございません。闇堕ちといえば悪行に走るのがよくある流れですが決してそういうわけではなく、少し悪い雰囲気の魅力が出てきただけ。しかし普段の底抜けに優しい入間くんとのギャップも相まって最高のスパイスになっています。 あとアメリさんかわいいっす。
神門に続いて
なんか神門に続いてこっち側についてくれるかもしれない人が、、、。 まあさすがにないか。というかなんでヒロインっぽい屏風ヶ浦はノーフラグなのに他の女がどんどんラブコメしていくんだ。一番ヒロインしてるのは主人公に対抗心燃やしてるツギハギ君ですが、、、。 というか無陀野先生強すぎて引く
一歩踏みとどまった
矢颪くん、さすがにいいとこなしというか格好悪いというか。鬼國隊はみんな信念をもって戦ってるから好感がもてるけど、矢颪は結局わがままを言って周りを振り回してるだけのように見える。まあ振り回せるほど大した影響すら残せていないが。 ただまあすぐに抜ける決心ができたのはまあ良かったと言えるのか。今後の成長次第です。
新キャラ、新章
野良鬼の集団、鬼國隊。唾切と同じことを大義のために平気で行えてしまうもの達。かつて桃太郎に感じた嫌悪感を鬼側にも向けることになるかもしれない
ヒロイン
ヒロインをがやっとこさ重い腰を上げてヒロインをらしくなったのと、皇后崎の株の上昇が止まらない。四季と皇后崎の関係性、信頼感とても好きです。
よかった
四季と神門が仲直りできたのは心底よかったです。あと皇后崎のはげましもいいですね。四季が周りに馴染み始めているんだなぁと思うと嬉しくなります。
悲しい戦い
悲しいのは神門が憎悪や正義感でで戦ってしまっているということ。相手が間違っていると決めてしまったならもう止まらない。誰か止めてくれ。あと皇后崎は深夜をボッコボコにしてくれ
吐き気を催す邪悪
吐き気を催す邪悪とは、何も知らぬ無知なるものを利用すること。今ならわかる。深夜、お前はそれだ。クソ野郎。お陰で物語は最高に盛り上がって面白いことになっちまってんよ。このすれ違い、どう決着する?