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親友
なんだかんだで皇后崎くん、デレ期がきているな、、、。他人を信用することを覚えてきた感じがします。 神門はこんな程度の揺さぶりじゃ敵に回らないやつだと信じているよ俺は。
キャラの良さ
皇后崎のキャラクター性が見えてきて良かったのと、桃太郎にも良さげな奴がいるんだな、ということがわかりました。正直桃側は吐き気を催す畜生、邪悪ばかりだったので、イレギュラーな彼が今後物語にどう作用するのか気になります
激アツ
主人公のセリフ一つ一つが心に響きます。ボロボロになりながらも泣いてる子どもを守るために戦う。主人公かくあるべしといった展開の巻でした。
傑作
ラブコメ史、漫画史に残る傑作だと個人的には思っています。登場人物みんなのことが大好きになって、やりとりの一つ一つがたまらなく愛おしく思えます。最後まで完走できたことを嬉しく思います。
同じ道を
親父さんと同じ道を辿るのか、敵を救うためにその道を選んでしまった葉子さん。いや、そもそも敵とすら思っていないのか。周りの反応はいかに。
すごくつらい
親父さんの見方が変わりました。校長は見方こそ変わりませんが(積立金のくだりなどで)それでも信念を持って教師をやっていたということがわかって好きなキャラになりました。残り2巻。未来は変えられるのか。
感動した
渚ちゃんのスペースカグヤでかなり涙腺が破壊されてからのお誕生日会。作品の2トップヒロインを題材に素晴らしい話を描いてくれたな、と。ただ渚ちゃんの退場は悲しい。
渚
思いを全く捨てきれていないし、唇の感触を毎日思い返して、、 なんだこの子、かわいいな、、。 なんとかして渚が朝陽とくっついて幸せになる方法はないものか。
友情
朝陽と葉子さんがくっついてからわりと女の子組の友情が育まれていく様が描かれてましたけど、朝陽たち野郎共とみかんやさくらさん明里先生の一般人組の友情、愛情もとてもいいですね。
嬉しい
渚、獅穂、みかんがかなり仲良くなってて嬉しくなりました。ただ獅穂さん、あんたやばい未来を突き進んじまってるけど大丈夫か、、、。 あと明里先生よかったね
獅穂
獅穂さんのかわいさが爆発する巻でした。結果は分かっていたことですが、それでも恋をする女の子は可愛いんだな、と思わせてくれる話でした。でも嶋とくっつくのはやめてほしいです(真顔) あかりん、、、
獅穂さん、、、
朝陽を思って葉子さんを思って自分を追い詰めるところ、渚ちゃんにそっくりだな、獅穂さん、、、。幸せな未来になってくれ、、、。マジで。
おかしいぞー
デート回もあったし、しっかり付き合ってる感じは出しているのに驚くくらい平常運転な漫画である。なんというか本当にヒロインと主人公は付き合い出したのか、と疑いたくなる。まあしっかり面白いんだけども、。
進路が決まった
葉子さんと朝陽の進路が決まり、少しずつ前進しているようだけど、節々で感じる葉子さんの怪しい雰囲気。吸血鬼設定ですから覚悟はしてましたけど、ここまできてそれでさようなら、とかはなしですよね、、、?
辛い
藍沢渚推しの自分にとって彼女の失恋は大変悲しいですね。彼女しかり、ハイスコアガールの日高しかり、自分が好きになる女の子は泣いてばかりです。報われる展開があったら良いのに。 みかんのポジションはとても良いな、と思います。
きっぱりと未練はないと言い切れない渚ちゃんがとても可愛らしいです。渚ちゃんが報われるハッピーエンドのスピンオフはいずこ、、、?
おかしいな
おかしいな、ラブコメ成分がこれでもかと詰まった巻だったのに、メイド喫茶回やら悪天候やら委員長の告白前のポンコツっぷりでいつもよりコメディ感が、、、
先生
紅元先生がいい味出してます。この人の独身ネタはひとしきり笑った後真顔になりますけど。 あとみかんが遠慮がなくなってどんどん可愛くなっているのも良いですね。応援したくなります。メインヒロインよりも委員長、みかん、獅穂の方が可愛と思ってしまいますね。
進んだ
なかなか進まなかった葉子さんと朝陽の関係が少し、というかかなり前進。これは次巻が気になる引きですね。
ヒロイン
ヒロインがヒロインらしくなってきました。正直振られてもアタックし続ける女の子とか、主人公に本命に告白させないように立ち回る女の子とか最高ですね。他のラブコメの潔く身を引くヒロインなんかはこのマインドを見習ってほしいです
アニメより先
アニメ化された部分を越えてきました。面白いですね。ハンバーガー(Tバック)回は個人的にかなりお気に入りです。
センスの塊
体育祭編開幕。いつもながらハイテンションで全力で笑かしにくる漫画です。取り敢えず委員長もしほもみかんも可愛かったので満足です。
どんどん
どんどんやばくなります。正直ここからどうやって状況が好転するのか想像がつきません。あと、洗脳とか死体操作とかエグい能力を桃太郎側に持たせちゃダメでしょう。鬼側はあんなバケモンをどうやって倒せばいいんですか。
カラーギャング
作中に出てくるカラーギャングみたいなチーム、1巻から少しずつ出番がありましたけど、なんか出てくるたびに笑っちゃうんですよね。世界観どーなってんだよって。まあ2つの世界を行き来する作品でこういう考えは無意味ですが。
描き分け
港川先生、美少女の描き分けが巧みすぎます。巻を追うごとに女の子が増えているのにみんな可愛いし、それを動かすって。どんどん増やしちゃって下さい。もちろん先生が無理のない範囲で、ですが。原作モノで何言ってんだ、って感じですが。
戦闘シーン
以前のDies iraeでも思いましたが、戦闘シーンの構図が素晴らしいです。迫力もあるし、絵も綺麗で見やすい。このクオリティで描き続けられる先生の画力に脱帽。
したくはないけど
共感したくはないけど、ミサトさんの発言にたまにというか頻繁にというか結構わかってしまう部分がある。ミサト語録は使ってみたいけど、日常で使うと友達なくしそうなのでやめておきますね。
作画の人
以前Dies iraeのコミカライズを担当されていた先生の新作。相変わらず凄まじいクオリティの絵に脱帽。もう先生のDies iraeの続きを読むことは難しいと思いますので、この新たな作品にて先生を改めて応援したいと思います。
面白かった
意外とはっきりものを言うシンジくん、ツッコミばかりでちょっとかわいそうなアスカ、本編から可愛さが失われて奇行が加えられたレイ、なんかよくわからんカヲルくん。なんだかんだでみんな好きでした。自分は本編ではレイ派でしたが、この作品ではアスカが好きです。アニメ化してほしいですね。
笑かしにくる大人ども
ミサトさん、旧劇でもシンエヴァでも終盤で必ずシンジの背中を押してくれるかっこよくて優しいミサトさんが見る影もない。めっちゃ笑かしにくるだけのただのクソ大人に。でも人死がない優しい世界なのでこれはこれでありです。
大人
汚い大人ばかりで子供たちが不憫だなとかおもったりしますが、そもそもエヴァ本編がそんな感じでした。まあ嫌な大人すぎますが。アスカが心労で倒れないか心配です。
心が広い方へ
本編とは全く異なるキャラが崩壊しまくったチルドレンと、大人たち。まあシンジくんもああも軽快にツッコんだりボケたりできるのは、本編よりも強固なメンタルを持っている証拠だと思えば。 とはいえギャグのセンスはピカイチでめっちゃ笑えます。キャラ崩壊も許せる人は是非。
人間やめた
この作品、人間やめたようなびっくり人間が多数出てくることでもおなじみです。手からドラゴンを出すツンツン頭や元囚人、全身から雷をビリビリしながら街を破壊しまくった雷神、背中から白い翼を生やした白髪など、びっくり人間コンテストかよ、って感じですが、まさかそこに初春さんが加わるなんて
派閥争い
派閥間の争いについてはスピンオフ『とある科学の心理掌握』でも語られていましたが、こちらは殺伐としていますね。お嬢様学校の恐ろしさよ…。
佐天さん
黒子と美琴と佐天さんで3手に分かれての初春救出作戦。三者三様に全身全霊で望んでいるのがわかってとてもハラハラします。佐天さん頑張れ。
変態
白井黒子から変態成分を抜くと仕事のできる優秀さとほんのわずかな幼さを兼ね備えたハイパー美少女になります。ただ、黒子は変態じゃないと黒子じゃないのでやっぱり黒子はずっと変態でいてほしいです。
初春危し
初春さんが狙われてます。あと今回の初春さん結構黒い部分が出ててちょっと怖いです。 あと、美琴に嫌われることをちょっと恐れているリーダーや、ドリーに引率をつける食蜂さんが可愛らしいです。
アニメ部分
3期までアニメでやった部分もこれにて終了。メインに食蜂さんが加わったこともあってか、妹達編と並ぶ面白さでした。この作品の研究者は大体がマッドサイエンティストか、それになりきれず苦悩している人達だな、と改めて思った次第です。次巻からはアニメ勢だった自分にとっては未知。楽しみにしております。
佳境
ドリームランカー編も佳境、本筋にさしかかってきました。 それにしてもフレンダと佐天さんのやりとりが切ない。禁書のフレンダの結末を知っているだけにとても悲しい気持ちになりました。逆に最後に佐天さんと心温まる時間があったという事実が彼女にとって救いであったなら良いなと思いました。
了
大覇星祭終了。最後は3人で海に。素晴らしい締め方でした。 敵だった警策さんがとても良いキャラしてましたね。そして禁書主人公も大活躍。さすがは我らの上条さん。いろんなキャラの活躍が見れるある種オールスター的な面白さがありました。
食蜂さん
負けず嫌いな食蜂さん、暗躍する食蜂さん、運動音痴な食蜂さん、まだ未成熟だった食蜂さん、などいろいろな食蜂さんが拝めます。魅力爆発。さすがレベル5。
普段とは違うメンツ
今回活躍するのは婚后さんとそのお友達。黒子佐天初春の助力が期待できない状況でなんて頼りになる方々でしょう。アニメ版のフェブリ編でも大活躍の婚后派閥。どんどん活躍してほしいです。
順番
アニメ1、2期は長尺のオリジナルエピソードがあったからか、漫画での大覇星祭編までのスピードには少し驚いています。アニメ2期の妹達編のあとのフェブリ編ではオールスター感溢れるエピソードがあって、そこで婚后さんが大活躍だったので、漫画との登場のタイミングの違いに驚いています。そういえば前巻でなんの前振りもなく春上さんが出てたのも、アニメの内容を加味してのことなんですかね。
実験が行われ続けることに対して美琴がずっと自責の念に苛まれるのはやはり見ていて辛いです。妹とすれ違ってしまうところも。人間性を少しずつ獲得していくミサカ妹と、神経をすり減らして精神的に衰弱していく美琴の描き方はとても巧みで、それだけにダイレクトに心にクるものがあります。
見てて辛い
美琴が身を削って計画を阻止しようとしていますが、自分を顧みない姿には少し辛いものがあります。黒子や他の友達には頼れない業深いことなので、孤立無援での戦い。しかも妹達編が終わっても大覇星祭編も同様に、仲間に頼れない状況っていうのが、なかなかに辛いところです。美琴もまた上条さんに負けず劣らずの不幸さんなのではないかと思う今日この頃。アニメはそういった辛いところもしっかりびょうしゃされてますがr、オリジナルエピソードで仲間とのつながりを前面に押し出してくれるのでありがたいです。
9982
美琴が初めて遭遇した妹達、9982号。一緒にアイスを食べ、お茶をして、バッジを取り合い、喧嘩をした。まるで本当の姉妹のように。そんな彼女との別れがこんな形であることが本当に悲しい。あと布束さん、アニメと比べると目が怖いですねw
おもしろくなってきた
わりと1巻と2巻の中盤まで語られていた世界観がひっくり返るような締め。クセの強いキャラも集まってきて骨太な物語になっています。他にも、作者が映画好きな為か映画や役者ネタがちょこちょこありますね。面白いかどうかはなんとも言えませんがこだわりは感じます。
揺れますね
新事実発覚➡︎実はこっちが事実。みたいなちゃぶ台返しの応酬。嫌いじゃないです。3巻にして一区切り。次から新章。楽しみですね。
ひどい世界
氷の魔女によって雪に覆われた凍える世界が舞台。正直まともなキャラが殆どいないというか、敵にあたる集団が見ていて胸糞の悪い連中ばかりです。ただ1話はとても面白く読めました。
クロウリー
吸血鬼クロウリーの登場。盛り上がってきましたが、これって元帥探しの旅の序盤なんですよね。それにしても、リナリーとアレンのやり取りはとても良いですね。心が落ち着きます。