【感想・ネタバレ】推しが武道館いってくれたら死ぬ(3)【電子限定特典ペーパー付き】のレビュー

Q.好きなアイドルと同じ電車の車両になってしまったらどうする?
ドルオタ歴7年の私が愛読する、今、最も熱いアイドルオタクマンガ!ギャグ(ときどき百合)ですが、泣ける。非オタはギャグとして笑うのに、オタクは号泣、という名言が続出。

ちなみに冒頭の質問ですが、主人公のドルオタ・えりぴよのとった行動は、『「ごめんね、車両変えるね」と伝えてサッと移動する』でした。アイドルのイベント・ライブ(通称・現場)には、意外とこういう人が多い。推しを慮るあまり、自然と品行方正になるえりぴよは、ドルオタの理想であり、等身大の姿です。

オタク側がリアルだからこそ、そこから地続きで描かれるアイドルも、ついリアルに見えてくる。厳しい業界で、ひたむきに支え合ってファンを想う彼女たちは、美しくて愛しくて尊い!自分の推しメンもこんな風に日々を送っていますように、と願ってしまうのです。

オタクとアイドル、お互いを尊重しあう、優しい世界がここにあります。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

アイドルのプロ根性……!

プロ根性のあるアイドルと推しに全力なファンの絆。
相変わらず安心して読める漫画です。

1
2020年08月01日

購入済み

ドルオタではないけれとど

推しと仲良くなりたいとかとんでもない事を妄想せず、アイドル
の推しちゃんのモノローグと思えば納得できます。そのまま読むと夢を見れます。

ドルオタだけでなくいろんな趣味の方に楽しめるとおもいます!

1
2017年10月18日

購入済み

舞菜

えりぴよさんは見て一発で愛が重いってのはわかるけど、舞菜は舞菜でえりぴよさんに湿度の高い感情抱いてるの読んでてニヤケます

0
2022年10月29日

無料版購入済み

いやもうほんとうに身体大事に!
ライブ中過呼吸で倒れる人は何人か聞いたことあるのですが、まさかの。

そして、波乱を起こしそうな新キャラ出てきましたがきっとなんの波乱も起きないんだろうなと、思ってしまう作品の雰囲気。
安心して読めます。

#笑える #ほのぼの #癒やされる

0
2022年09月29日

購入済み

面白かった。
こんなにまで何かを全力で推したことがないから、ちょっと怖いとすら感じる。
アイドルって本当に凄い存在だ。

#シュール

0
2022年09月28日

購入済み

おもしろい

エリピヨの常軌を逸している感じが最高におもしろい。マジで読むべき漫画。これはおもしろい。ただただ笑える。

0
2022年06月11日

購入済み

最高!

不穏な展開もなく、ひたすら皆が尊い!
えりぴよ、基、くまささんのトリオも相変わらず面白いです。推しっていいな。

0
2022年02月28日

ネタバレ 購入済み

好き

本当に舞菜かわいい〜〜〜そしてアイドル同士もライバルではあるけどお互いのことを認め合ってていい!!!!さいごに舞菜ちゃんから前列宣告食らって血吐いてるえりぴよさんで死にました てかくまささんの電話聞いちゃったけどえりぴよさんに気遣ってるんだなってわかる舞菜ちゃん偉すぎいい子すぎる!!

0
2022年02月20日

tk

購入済み

表紙の衣装すき

現実のアイドルは違うんでしょうけど、チャムジャムはみんな仲良しで見ていて安心します。
舞菜と文のメイド姿が可愛かったです

0
2022年09月29日

購入済み

面白い

一巻無料で読んでキャラの絵がめちゃ可愛くて、内容も面白かったので全巻購入しました。まだ最終巻まで読んでませんが、ギャグあり百合あり感動ありでめちゃくちゃ面白いです。メンバー皆魅力的で箱推しできます。オタクのえりぴよ一番美人説。

0
2020年12月26日

Posted by ブクログ

萌えと百合とギャグ。健気で一途で。ギャグパートでの役割を一手に引き受けているえりぴよさんの存在は貴重。本人は真面目に行動しているのにギャグパートとして成立してしまう。最初の第13話のラストで舞菜がえりぴよさんを追いかけて、追いついた場面がほんと尊くキュンとする。ラストのイケメン登場に心がざわめく。あとがきに「不穏な展開にはならない」とあるので心を落ち着けることにする。

0
2020年04月30日

Posted by ブクログ

可愛い女の子はそれだけで癒される。
人気投票はあまり好きな文化ではないけれど、舞菜のために奔走するえりぴよが好きで今回も面白かったので良かった。無理はしないでほしいけど。

0
2020年02月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

安定して面白い!
あやのキャラブレとかメイド喫茶でバイトする舞菜とかかわいかった。
えりぴよ怪我しすぎでは...推しのために働くのは楽しいけど舞菜も言ってたからちょっと落ち着け(笑)
そしてくまささんとれおの関係性が今回もとてもよくて涙しそうになりました。
この関係性やメンバー内のポジション的に私はれお推しです。あや、ロリ枠は大事だぞ!!(笑)
舞菜がサンタコスしてくれてよかった。舞菜は安定のえりぴよ大好きだけどシャイで可愛い。
男問題で人気低下の空音は、対応のよさやギスギスしたあやと仲良しアピールなどうまく好感度あがりました!
おたく3人の会話が安定して面白く、アイドルどうしの仲良し(少し百合)や対立なんかも面白くできれば長く続いてほしい作品です。
舞菜の私もあちら側ならえりぴよさんと友達になれたかな?が印象的な名台詞でした!
そしてえりぴよさん積んで、に笑った(笑)
えりぴよのブレなさ大好きだ!

0
2018年02月21日

Posted by ブクログ

よい。特に二十九ページ辺りを何度も読み返した。ところでもうちょっと百合を抑えてギャグとしてやるのかなって思ってたが、舞菜のえりぴよへの気持ちが堂々と文字で出るようになった。

0
2017年06月13日

ネタバレ 購入済み

推しの恋愛事情

推しに恋人は作ってほしくないとか、推しとお近づきになりたいとか、ファンの複雑な心境を絶妙に代弁してて分かりみが過ぎる… 今回も面白かった。

1
2019年11月26日

購入済み

ひたすら推し舞菜のために頑張るえりぴよさん…自分も推しがいるので少し辛くなりました(感情輸入しすぎ笑)えりぴよ幸せになって!

0
2023年03月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

楽しい事は全部舞菜に言いたいし
嬉しいことがあったら1番に伝えたいと思うけど
舞菜もそういう存在がいるのかな、と思うえりぴよさん。
そういうことを考えるとオタクは落ち込みそうなものだけれど
えりぴよさんは本当に良い人だなと思う。

舞菜ちゃんがえりぴよさんを追いかけてくれたことも良かったし、
でも声はかけず、嬉しい、私は幸せだって
次の握手の時1番に伝えようと思っているところがきゅんとする。

洋服のプレゼントをしようか悩んでいるえりさんが、
やっぱり私無理かも、報われることを期待してしまう
というの、わかるなぁと思った。

運がなくて可愛いと言ったり、推しに声を吹き込んで貰える時に「えりさん積んで」という言葉をチョイスする
えりぴよさんの愛が深い。

れおちゃんは僕がれおちゃんに夢見たことを全て叶えてくれると言うくまささんに対して
その全部にくまささんがいるねと返すれおちゃんが最高だ。
次の夢は武道館、一緒に行こうねという
このアイドルとファンの絆がとても素敵。
年越しの話でも、ちゃむの方もファンも一緒に年越ししたいって思っているところが良い。

バレンタインイベントでも、舞菜ちゃんが基さんに直接ではなくて
一度空音ちゃんにチョコを渡して、空音ちゃんから基さんに渡してもらっているところも
メンバー同士仲も良くて気遣いができるところが良いなと思う。

0
2021年04月11日

Posted by ブクログ

202009/1~6巻まとめて。気になってたけど未完だし…と買うの迷ってたけど買って正解だった。手垢のついた表現になってしまうけど、アイドルに限らず誰か/何かを応援している人には、色々共感もできて(心にささる言葉やセリフも多い…)楽しめる作品だと思う。正しいファン(定義に悩むが)でありたい。

0
2021年01月03日

Posted by ブクログ

相変わらずのまったりした作品。特に何かが進展するでもなく、ひたすらライブ活動が続いている。各話に必ず名言が出てくるのはすごい。

0
2019年05月24日

Posted by ブクログ

自分がオタクだからってのもあるけど、このマンガがとても面白い。地下アイドルの世界は良くわからないけれど、「応援する」って気持ちは理解できるので、えりぴよやくまささんの言葉は割と共感できる。(一部行き過ぎてついてけないのもあるけれど)
基くんのガチ恋だけはちょっとわからんなぁ・・・。

0
2017年06月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

メイドとしてのあーやが神対応過ぎる。なんやかんやで、あーやいい子。えりぴよと舞菜のすれ違ってるけど、お互い好きっていうのがもどかしい。えりぴよ、川に流されたり風邪ひいたりで重要な現場参戦できずって気の毒。れおとくまささんの関係もいいね。

0
2017年06月25日

無料版購入済み

すれ違ったりうまくいってないシーンが多かったからなのか、前巻の方がおもしろかったなぁという印象でした。

0
2023年03月12日

無料版購入済み

絵は上手い

ローカルアイドルっていくら貰ってるんだろ???
と考えてしまう作品です。

モノノフ時代は楽しかったことも
思い出しました。

0
2022年09月11日

「青年マンガ」ランキング