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オカルンの成長
オカルンが力を使いこなせるようになって戦い方に幅が出てきた。また力や能力だけでなく知能で相手を追い込むところも良い。ひっきりなしに新しい敵が現れて忙しないが、オカルンの恋の行方や新キャラの勘違い下ネタなどが適度に挟まれることで和む。
デンジとアサの接近
デンジもそれほど活躍はしていないが、デンジとアサのインキャ同士で噛み合わない感じで接近していく様子が良い。バトルシーンも良いが、チェンソーマンではこうしたキャラの深掘りが文学作品のようにされるところが好き。
雲隠兄弟
九郎が死んで他の雲隠兄弟が少しずつ紹介されている感じで興味深い。アクションシーンも多く満足だが、大きな抗争や陰謀についてはぼかされていてまだまだ謎が多い。
ダンス界の影の部分
ダンスの綺麗な部分だけでなく、暗い部分やダンサーのキャリアなど結構スポ根漫画とは異なる観点で話が構成されていて非常に面白かった。次巻予告に約一年後のスケジュールが記載されていて待つのが辛い。
皆川亮二らしさ全開!
導入なので謎が多い。謎そのものも中2心をくすぐるが、犬と青年のコンビで派手なアクションをかます皆川亮二らしさ全開のところも良い。異世界モノっぽさもあって今後の展開想像がつかず、次巻以降も楽しみ。
新撰組に綻び?
長州観点では大きな動きがあったが、新撰組観点ではそれほどの動きなし。ただ、近藤の思い上がりとそれを疎む隊士の不穏な空気感はよく出ていた。
難しいが面白い
理屈っぽくて難しいが、デルウハの圧倒的な戦闘IQの高さと割り切った冷酷さで敵も味方も手玉に取る様は相変わらず痛快。最後にハントレス全員を敵にまわして終わったので次の巻での直接対決が楽しみ。
大円団
出来過ぎ感はあるが、納得感のある終わり方で満足。この作品は綺麗事だけでなく人間の弱さやドロドロした心もしっかり描きつつ、最終的にはポジティブな気持ちで読み終えられるようなストーリー展開で作者のストーリー構成と人間描写に感服。ところどころ難しすぎてついていけないくらいカルタにも深く取り組んでいてそこも尊敬。
センスの塊
なさそうでありそうな絶妙なラインで女子校に勤める男性教師の苦悩を描いている。極端に変なことは描かれていないのに、台詞回しやモノローグの秀逸さで笑わせる作者のセンスに脱帽。
ちょっと重い社会問題が背景
上下巻で完結すると思っていたらもっと続く話だったとは。。。1800年代の社会での女性の地位向上に振りすぎて少し説教くさいところもあったが、女性作家とエルシーの関係性が中心の話で時代背景的にもおかしくはないか。エルシーの成長や勧善懲悪のストーリーは楽しいが、早くクライマックスを見たい。
女性版フランケンシュタイン
あまり短編ものは登場人物に感情移入する前に終わってしまって好きではないのだが、作者の力量で初っ端から掴まれてしまった。少し史実を交えた外国の昔の話というのも個人的にはツボ。ありそうでなさそうな派手なアクションと、フランケンシュタインの女性版として蘇った無垢なエルシーの下巻での活躍とエンディングが楽しみ。
裏社会事情多く滅入る
あんまり弁護士っぽい話はなく、裏社会の抗争や騙し合いがメイン。若干分かりやすくはあったし、九条の孤立がどうなるか気になるので、ここ数巻よりは読みやすかったかな。
一区切り
戦闘シーンは分かりづらいが、カイドウ戦の決着はカタルシス。戦闘後の国の行方や世界情勢の変化もワンピース自体がクラマックスに近づいていることがビンビン伝わってくる。
おとなしめの巻だが楽しく読める
和やかな和解会談が中心ではあるが、大きな陰謀の一端が暴かれたり、ルミナス教の秘密が明かされたりと盛り沢山。外交や勢力争いに関しての硬めの話だが、程よく笑いが盛り込まれて楽しく読めるのは相変わらずで流石。
正ちゃん。。。
アサの怪獣との戦いが一筋縄ではいかないのは想定内だが、正ちゃんがマラソンランナーとしてのプレッシャーではなく薬の方向でやばい方向に行くとは。。。
ちょっと独りよがり
作者の術式の設定がフィクションとはいえちょっとあり得ない複雑さ。パチンコなのかスロットなのか、それらルールが術式に適用されているのもよく分からない。結構読むのがしんどくなってきているので早くわかりやすい展開に戻ってほしい。
久しぶりに楽しめて満足
最後の「おいきなさい」に異なる意味を持たせて締めるのは健在で安心。暗い話ばかりでなく、晴れやかな気持ちで読み終えた話もありバランスも良い。土地や時代も様々で変化もあって久しぶりのスカイハイだが気分良く楽しめた。
クラマックス
タイムリープヤンキー漫画なのは分かっているが、ここのところヤンキー抗争要素が強くて個人的にはしんどかったが、タイムリープ部分が少し強めに出てきてタケミチの新能力も進化して盛り上がってきた。次が最終巻になると思うが、綺麗に伏線回収や話の決着をつけて欲しい。
ちょっと落ち着いてしまった?
カズマのクズぶりが若干大人しくて物足りなかった。恋の行方も進展なく少しこの巻は全体的にスケールダウンしてしまった印象。まぁそれでもそれなりに面白いけど。
分かりやすい
この巻は比較的単純な潜入操作で、格闘トーナメントに参加するというわかりやすい流れ。以前の敵キャラとの再会と新たな強敵登場で漫画っぽくて良かった。
この作品らしさ全開
シリアス長編よりもこの作品はこの巻のような防衛大の学生事情やイベント編の方が和むし特長が出て良いと思う。卒業生も祭を見にきてくれて懐かしい顔が見れたのも良かった。最後に恋の波乱が起きそうなところで終わったのも憎い演出。
シリアス多め
ヨウコ要素強めで話が展開するが、全般的にシリアス多め。もう少しギャグがあっても良いかな。ファブルが久々にほんの少しだが本格的な戦闘をしたのが眼福。
心理面がよく描かれていた
レノの熱い思いと責任感が足を引っ張り暴走する様は見ていて辛いが、仲間との信頼関係で立ち直ったのは感動。後半のカフカのジレンマもよく分かり、この巻では主要人物の心の機微がうまく描かれていた。最後の鎧武者はなんなんだろうか、気になる。
設定は同じなのに飽きない
みこがストーカーされながら身を守ってもらっているすれ違いぶりが楽しい。霊が見えるけど何もできない主人公の設定でここまでひっぱる作者のストーリー構成力はすごい。ホラーとギャグと人情話が良いバランス。
サンカイ編終了、新展開へ
サンカイの話も完結。ちゃんと伏線も綺麗に回収されてミコも見えるだけなのになんだかんだで活躍していて面白かった。新しい話も始まったが今度は実体と霊のハイブリッドで作者もよく思いつくなというシュールさだが、ストーカー要素も入ってまた面白くなりそう。
激アツ霊能バトル漫画になった?
サンカイとゴッドマザー達の直接対決に、過去のロムと神社の関係、熱い師弟の絆が加わりエモい巻だった。最後に意外な再会があり次巻の展開が気になる。
シリアス展開継続
あまり進展しないが、ロムと謎の神社の関係が仄めかされたり、そろそろきつねの化身のような存在と直接あいまみえるタイミングになりそうでドキドキする。
ミコに理解者が現れる
ミコの理解者が現れるとともに、これまでミコを守ってくれていたサンカイもどうやらヤバそうということがわかってきた。これまでの見えないふり路線も悪くないが、こうした謎が解けていくストーリー展開も良い。
安定の短話の面白さ
一話完結型で笑いと人情を織り混ぜて面白い作品に仕上げる作者の実力は健在。各登場人物の特徴や人間関係を掘り下げつつストーリーをうまくまとめるところは流石。台詞回しや心の中のツッコミも相変わらず鋭く面白い。
生殺し
連載終了後からかなり経っているが、BLEACHの世界は普通に続いていたと自然に思わせる作者の力と各キャラの魅力が素晴らしい。ただ、これって続きを描いてもらえなさそうで生殺し状態で辛い。。。
勢いおちず面白い
みこを守ってくれる存在の出番も増えたが正体は不明なままで今後の展開が気になる。善先生の話は良い話っぽく描かれているが、善先生含めて周りの人間にサイコっぽい人が多くそれはそれで面白かった。
ギャグとシリアス
みこの霊が見えるけどスルーするという行動に、ユリアというちょっと見えるだけの少女が勘違いしてすれ違いコントになる様はギャグ要素として良かった。一方で霊を祓ってくれたキツネ?の化身が今後どう絡んでくるかシリアス展開もありで大満足。
不思議な面白さ
アニメを先に見てしまったのでストーリーは分かっているのだが、漫画は漫画の良さがある。みこが見たくないのに霊的なものが見えてしまう理不尽さ、普通の女子高生らしい様子、戦ったり逃げたりするのではなく見えないふりで対処する斬新さがうまくミックスされている。アニメの声優さんが改めてキャラクターに合っていたなと漫画を読んで再認識。
この巻はバラエティに富む
シリアスからギャグまでバランスよく配置されていてさすがの出来。この巻ではいくつかの話が盛り込まれていたが、最初の黄昏の少年時代からスパイになるまでの話がいつもと毛色が違うが非常に良かった。残りの話はSPY×FAMILYらしさ全開で楽しく読めただけでなく、今後の新展開を期待させる流れでよかった。
面白いけどちょっとマンネリ感
相変わらず絵は見やすいし、アクションや恋の話のミックス具合も少年漫画のお手本のような絶妙のバランス。主人公のレベルアップもありそうな展開で楽しみはあるが、少しだけマンネリ感を感じ始めてきた。次巻での盛り上がりを期待。
藤本タツキエキスが凝縮
コマ割りから不条理な死から人のドロドロした感情からかなりの藤本タツキらしさが凝縮されている。アサの物語になってしまうのかと思いきやしっかりデンジもしっかり出てきてまだ序盤だがかなり満足。
堂々完結
ちょっと主人公補正がすぎる感や、主人公がピンチになった後に逆転するという繰り返しも感じたが、最初から最後まで熱く気持ちの良い漫画だった。古臭さも含めて良い作品だった。
岸が一皮剥けた?
岸が熱く後進を育成し自分に依存させない一人のプロを作ろうとしている姿にちょっと痺れた。全般的にいつもの医療業界の専門的な話と人情味のある話がメインではあるが、岸のリーダーシップやマネジメントがここまではっきり描かれたのは初めてでは?
こういう終わり方で来たか
実写映画を先に見ていたので、同じところや違うところを確認しながら読んできたが、結末は映画と漫画では全然違うのに驚いた。映画は分かりやすく決着をはっきりつけているが、漫画原作では森田のこの先について読者に想像させる形で終わっている。モヤモヤするがこういう終わり方でいろいろ噛み締めるのも良いのかな。
森田で緊張、安藤で弛緩
安藤の恋愛に対する恐怖と葛藤にかなりページが割かれているがこれは本筋にどこまで関連するのだろうか?まぁ、面白いから良いけど。森田のモノローグはサイコパスっぽくて妙にリアリティがあってよかった。安藤と森田の話の振れ幅が大きすぎ。
安藤に急展開
森田が人殺しの準備や後始末でバタバタして余裕がない様子も読み応えがあるが、この巻では安藤の恋の進展に持って行かれた。と言っても安藤が素直に好きになれない皮肉な状況で、恋の行方はどうなることか読めない。
森田の異常性がより明確に
森田の狂い具合がそのモノローグも相まって徐々に明確になりつつあり緊張感がすごい。一方で安藤の惚れやすく直ぐに破れる恋と岡田の初めての付き合いがギャグ漫画のように進んでいく対比が森田の異常さを際立たせている。
映画にない深掘り
実写映画を見てから漫画原作を読んでいるが、映画で語られなかった森田の殺人鬼に至る心理的な背景が説明されていて新たな気づきがあった。作者の描く森田の表情が無機質で怖さがしっかり表現されているのが不思議。
実写映画鑑賞後の漫画原作
実写映画を見てから原作を読み始めるという順番だが、今のところ違和感はない。どうしても映画と比較するような読み方になるが、映画で省略された部分もありそうで続きが楽しみ。
期待させる第二部の開幕
ガッシュは死んだらしいというところから復活して新たな敵をキヨマロとのパートナー再結成という流れのカタルシスは大きい。一方で、新たな敵の目的や正体がよく分からないことや、ガッシュの復活の仕組みがはっきりせず、その辺りが次巻以降で明らかになると嬉しい。
これぞゲーム
リュカオーン戦は、パーティーでの戦術と個人のスキルの両方の見せ場があって非常に見応えがあった。きちんとゲームとしてのロジックを守って面白くしている作者はすごい。また、新しいキャラクターも登場してレイの恋敵?も増えて、サンラクをめぐる女の戦いも激しくなりそうな予感。
荒川弘先生、さすがです
一巻が序盤の状況説明なのに、中世かと思いきや現代日本という驚き、人がバンバン殺される流れ、など衝撃が大きすぎたのでこの巻では派手な戦いやツガイの能力を見てもそれほどの衝撃はなかった。ただ、ギャグとシリアスのバランス、独特のセリフ回し、敵と味方が曖昧な展開など、さすがは荒川弘といったところ。アサの過去や越えてきた試練が次巻で明らかになりそうで期待。
後味は悪いがウシジマくんらしい
滑川との大逆転を経ての決着、カウカウファイナンスメンバーのウシジマ誕生日での再集結、とハッピーエンドかと思いきや後味の悪い最終回。それもウシジマくんらしい。
追い込まれるウシジマくん
ずっと相手を手のひらの上でコントロールしてきたウシジマくんが、滑川には仲間をネタに脅されていうことを聞かざるを得ない境遇に追いやられている。次の最終巻に向けて逆転なるか?
拷問されるウシジマくん
闇金要素ゼロでウシジマくんが殺されそうになるピンチをいかに切り抜けるかがメインの巻。結構な拷問を受け指も2本切断されたものの大逆転でなんとかピンチを切り抜けたウシジマくん。滑川との最終決戦まであと少し。