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うぅ、難しい
とにかく戦いが複雑になってしまい読んでいてモヤモヤする。今回は乙骨が活躍したこと、敵キャラも魅力的だったのでそれなりに楽しめたが、この昔のHUNTER×HUNTERのようなゲーム設定は読んでいてシンドい。
主人公が。。。
いやいや、九郎があっさり死んでしまってかなり驚いた。死ぬ直前まで飄々といつも通りの感じでまったく予想がつかなかった。雲隠兄弟がぞろぞろ出てきて、九郎の穴を埋めていくようだがどうなることやら。
ヨウコのピンチ
ファブルよりも主に敵側の周りの動きがメイン。今まで飄々とトラブルを切り抜けて来たヨウコのピンチがちょっと生々しくて見ていてつらい。これまでの敵よりも底が見えなくていろいろ不気味。
安定感のある漫画
相変わらず絵も綺麗でコマ割りも見やすい。主人公達も昔の少年漫画のような熱さや純粋さがあって安心して読んでいられる。妖怪や宇宙人との共生が少し複雑になって来てこの漫画の良さが消えないかと今後の展開が少し心配。
嵐の前の静けさ
軍の移動がメインで本格的な戦闘はさらっと描かれて、李牧のはっている罠に対する不安を煽るような何も起きないことについての懸念が募る。次巻以降で一気に動きが生じるのだろうが、この巻は静かすぎて若干退屈だった。
あんまり本編に関係ない
タイトルの通りでこの巻では中華統一に向けた戦争よりも、登場人物についてのフィクションと思われる背景の深掘りに当てられている。まぁ、漫画としては面白いが、始皇帝が中華統一するまでにまだまだ道のりがあるのでもっと本筋をすすめてほしいところ。
信を中心に心揺さぶられまくり
漫画のフィクションでの盛り方と史実をベースにした展開がちょうど良く噛み合っている。信の龐涓への勝利、信の死と復活、死んだ仲間達の力、などまた泣きそうになった。
ボロボロの飛信隊の奮闘
戦争全体のシーソーゲームとは別に、この巻では信やその他の飛信隊の個人の戦闘シーンが目立つ。龐涓が出て来てからは何人も死傷し、最後は信との一騎討ち。決着は次巻か。
そろそろ終盤戦
長い戦いもそろそろ終盤。個人の武で局地戦が動く展開と、より大局的な他の都市での兵糧攻撃などで他の戦場での戦術に影響を与える展開と両方が交錯して複雑だが読み応えがある。
うぅ、松左
飛信隊古参の一人の松左が戦死してしまった。死に至る経緯も彼らしく良い人であることがよく伝わってきた。ただの漫画なのに泣きそうになる。
信が実質将軍に
臨時とは言え、信が一翼の将軍のポジションで参戦しているのが熱い。そしていつものちょっとおバカな感じがなく、落ち着いた態度で対応しているのもキャラクターの成長を感じる。
飛信隊覚醒
いろいろあったが、信が飛信隊に対してかなりの窮地にも関わらず檄を飛ばして士気を上げるシーンが迫力があり、これまでの隊の苦難を思い出させて感動。
一閃
信が王騎の矛で大将軍のような矛の一閃で相手方の将軍を倒したところはやはり爽快感がある。一皮剥けた強さを戦場で見せつけた感じ。後半は楊端和がこれまでにないピンチに陥ってハラハラしっぱなし。
裏のかきあい
信の一騎討ちは相変わらず迫力があって良いが決着は持ち越し。それと並行して戦術面での裏のかきあいが複数の軍で一斉に起こっており、忙しないが見どころが多い巻だった。
信が軍師に?
強敵が現れるといった展開とは別に、戦場での敵の戦術展開が本能型で行われて、信が対抗するために軍師の役割を果たすのが印象的。
蒙恬の奮闘
王翦と李牧の緻密かつ大胆な駆け引きの応酬の中、蒙恬が確変!鋭い戦術眼とリーダーシップで秦軍を救う大活躍。
絶妙の戦術と戦闘描写
戦術による戦局の揺さぶりという大きな話と、主要キャラクターの戦闘での活躍がバランスよく描かれていて良かった。特に戦術の話はボードゲームのような説明が入りすぎるとつまらなくなるが、戦術の妙と分かりやすさをうまく両立していた。
王翦の独壇場
秦の王翦と趙の李牧の間での軍略勝負がハイレベルで行われている。読者は何が起きているのか分からず置いていかれてしまっているが、王翦が何かを考えながら見た目はおかしな動きを続けており、モヤモヤと期待がつのる。
趙との戦い
また趙との戦いが始まった。今度の戦術は敵国の首都の喉元にいきなり飛び込む危険な賭け。ただそれが成功しないと中華統一が遠のくので失敗は許されない。戦闘よりもハイレベルな戦略中心の巻だった。
盛り沢山
時間的にはそれほど経過していないが、黒羊での戦争の勝利、咸陽での劇的な外交戦、飛信隊のレベルアップへ向けた新人募集など違う種類の出来事がふんだんに盛り込まれ飽きない。
濃厚な巻
信の青臭さが目につくが漫画の主人公なので許容範囲。信の相手側総大将との戦い、桓騎との衝突など爽快感とピリピリした緊張感とが両方味わえた濃い巻。
シーソーゲーム
大局的にはシーソーゲームで戦いが長引きそうな雰囲気。ただ、最後に飛信隊に一発逆転のチャンスが訪れて、信が大将首を取れるかもしれないというところでこの巻はおしまい。読み応えはあるけど、描き込みが細かくてちょっと読みづらかった。
渕さんの活躍
色々と局地戦が並行して進んでおり、主要キャラクターもピンチになったり見どころはいくつかあったが、この巻ではなんといっても渕さんの活躍に尽きる。話数もそれほどかけていないが普通の人がいかに飛信隊の中で重要な位置をになっているかが美しく描かれている。
残酷で悲しい話
登場人物の視点変換が少なく、火の男の過去をモノローグで語るシーンが多くストーリーの全体像がよく分かった。悲しい話だなー。
トラの想い
複雑に色々な話が交錯しているが、今回はトラの復讐劇が一応の完結を見たのが一番の収穫。そして最後にヒーローのように颯爽と登場するシーンも痺れた。
息が詰まる
漫画なのに息が詰まる緊迫感。カルタなのに格闘技のような体力の消耗。正直、一枚一枚のフダの特徴までは説明されていても読み流しているが、カルタは知力、体力、精神力が高度に求められるスポーツなのだと改めて知った。時間が最終巻とのことだが、千早や新の勝負の行方と試合後の彼らの関係がどうなるか気になる。
サンラクが忙しない
違うゲームの間を行ったり来たりで忙しないが、後半はようやくシャングリラフロンティアに戻ってきて見応えがあった。サンラクとサイガー0の共闘が見れそうなところでこの巻は終わってしまって残念。
救いがない
九条はいつも飄々としているが、初めて躊躇している様子があったようななかったような。九条が反社会勢力と仕事を続けていることで何かがおかしくなってきているのか、作者のミスリードで実はブレていないのかよく分からない。依頼者まわりは相変わらず社会の闇をこれでもかと見せつけてきて気が滅入る。実際にありそうな話ばかりでそれも救われない。
人間の優しさと汚さと
前半は日本の介護問題のドキュメンタリーみたいな感じで読んでいて辛かった。後半で建男含む色々な登場人物に大きな動きが出てきたのだが、これからというところでこの巻はおしまい。次が気になる。
前日譚と繋がった?
ビジュアル的に派手な戦いが複数の国で繰り広げられて単純に楽しい。前巻リリースから間があり話も少し複雑になってきているので、過去数巻を読み返す必要はあるかも。急に前日譚の作品の登場人物が登場し、今後どうアキラと絡むのか楽しみ。
何でもありの筋トレ漫画
この巻数まで来てもネタ切れせずにエネルギーを保った凄い漫画だと思い始めてきた。正直、筋トレ部分はあまり気にならなくなってきていて、なんでもありの設定で主人公たちが暴れる感じが好き。ボケとツッコミもちょうど良いし、少し冷めた感じや毒もあって飽きない。筋トレをゆるい縛りにして、その中でタイムリープや異世界を冒険してしまうなんてこち亀以来だと思う。
少し物足りない巻だった
悪くはないが今までの巻ほどの恋のバトルや近藤の各種のピンチがなく、物足りない思い。最後の方で掛け持ちで色々な人の依頼を受けまくる近藤の姿を見て、次の巻ではいろいろとピンチを乗り切る近藤が見れそうで楽しみ。
政治編から戦争編へ
前巻でそれこそキングダムが終わっても良いくらいキリの良いところまで語られて、政治面では落ち着いた。今度は戦争が続くが、ちょっと複雑で読んでいて読んでいて疲れた。キャラクターもまた増えて顔と名前を覚えるのが大変。信が活躍できないことももどかしい。
一つの区切り
加冠の儀を終えて、秦最大のクーデターも鎮まり、話としては大きな区切り目がついた。信の咸陽での戦闘シーンなど多少の興奮するシーンはあったが、全体的には政治の話。
いつもの戦争と異なり秦の中での戦争なため、これまでの戦いの熱さは感じず暗い陰湿な空気が続く。信も背後から刺されたりとストレスが溜まる展開。政の国家観の主張など興味深いが、個人的には信が戦場で活躍してスカッとするシーンがもっと見たい。
秦国内のドロドロ
あまりスカッとする主要キャラクターの戦闘はなかったが、ストーリー的には始皇帝が世間に認められるイベントと国内の反乱で非常に重要なポイント。この後、信がどう絡むのかに期待。
思ったより呆気なく決着
3軍による敵本陣同時攻撃は過程が苦しかったが、最後は思ったより呆気なく勝負がついた。秦が魏に勝った形だが、最後の信の追い込みは意外でよかった。後半は後宮とのドロドロの政治争いでまた違った切り口での戦いが描かれて飽きない。
強さインフレ進行中
魏の伝説たちが戦場に復帰して超人的な戦いぶりを見せつけてくる。ちょっと強さのインフレが凄いことになっているが、まぁ信や王賁の個人としての武も見れて楽しめることは楽しめた。
内乱が治まり新たな展開へ
秦の内乱も史実をどこまで反映しているかはさておき、感動的な結末をむかえて良かった。後半は少し時間が経ち、魏との戦いが始まり新たに伝説級の武将が現れてこじれそう。また魏との戦いが長引きそう。
前半は陽、後半は陰
前半は飛信隊副長の個人での敵討ち、後半は秦の内乱が描かれている。前者は超人的な動きと絆で正義が勝つという流れだったが、良い意味で漫画っぽくて楽しめた。後半はドロドロの駆け引きで力以外の戦いで心が疲れた。
合従軍撃退
合従軍編がようやく終了。信の龐涓との戦いは漫画じみていたが、漫画なのでまぁ盛り上がったし良し。地味な論功行賞が何故かジーンときた。
カタルシス
詰んで敵の侵入が始まった籠城戦の終盤に、思いがけないあの人が駆けつけ一気に情勢が変わるこのカタルシスたるや。
閉塞感
函谷関の戦いから一転、小都市での籠城戦。多勢に無勢かつ味方は一般市民がメインの秦サイド。李牧のネチネチした攻めもいやらしく閉塞感で息が詰まる。
急展開の連続
今回は全体の戦略の妙と個人としてのキャラクター達の想いや武がバランスよくかみ合った良い巻だった。主要人物が死んだり思いもよらない人物が立ち上がったりと熱い展開。
蒙豪の一騎討ち
どうしても複雑な大軍の動きを伴う戦術の描写は退屈になりがちだが、要所要所で個人の武による戦闘が描かれることで興味を持って読み続けることができる。今回は漫画故の非現実的なドラマチックさがあったものの蒙豪の一騎討ちの戦いが重厚感があって良かった。
張唐!
モブキャラっぽい張唐が持って行った巻。桓騎にやたらと突っかかり老害のような立ち位置だったのに、武将としての意地を見せつけて輝いて逝った。キングダムはこういう天才に達していない人物を時々熱く描くのがうまい。
面白いがちょっと長い
壮大な合従軍との戦争を描くためどうしても激しい戦闘と動きが少ない局面が交差するのは仕方がない。前半は信が趙将を討つ昔ながらのキングダム。後半は戦略中心でそこにどういう裏があるのかを推測して楽しむ進化したキングダムダムといった感じ。面白いがもう少しサクサク進めてほしいというストレスも。
オールスター
合従軍相手で秦軍も総出で対応しているため、いろんなキャラクターが次々と戦っていてオールスター戦のような様相を呈している。
絶望感
前巻の動きが少ないところから一転、合従軍による侵攻開始で不意をつかれた秦が大ピンチに。秦の視点だと超絶望的な展開だが、圧倒的なスケールでの戦争描写にワクワクする。
政局とか外交とかキングダム的には重要なのだろうが静的な話が中心であまりワクワクはしない。伏線をはっている巻で次巻以降で大きく話が動くのだとは思うが。